ミュージックビデオ

本

古いものから、最近のものまで、徐々に纏めてゆくよ。

作詞作曲大川澂雄
御酒を飲んだ時、自分の弱い部分が出てきて仕舞ひがちである。そんな弱さを認め、束の間の恍惚に逃れても良いのではないだらうか。
宿醉の氣持ち惡さで後で後悔することもあるかもしれないが。

作詞作曲大川澂雄
天狗党といふアイドルグループが休止狀態になつたので、ソロで頑張つてゆく決心をした。獨りなら樣々な事を行動に移し易い。さういふ譯で、鎌倉へゆく機會があつたので撮影をした。

作詞作曲、大川澂雄。
三年前の秋頃に作つた曲。當時、天狗党といふバンドを組んでゐた。大學の同期と。
初めてスタジオでレコーディングに臨み、其れなりに良い音源になつたと思ふ。此れ迄の物と比較すれば尚更である。
天狗党の最後のライブに於ひて、アンコールで演奏したことも思ひ出の一つ。

作詞作曲大川澂雄
2015年春の作品、あどけなさが殘る初々しい？やうな動畫だね。此の年に大學に入學して、某音樂サークルでの新入生向けライブ、所謂「顔見世ライブ」で演奏した記憶がある。此れがキッカケとなり、學内でもそこそこに有名になつた。
其の後に結成した「天狗党」でもレパートリーの一つではあつた。

新アレンジのものです

大川澂雄作詞作曲
内容通り、受驗に失敗した時の曲です。

大川澂雄作詞作曲
高校時代に初めて作つた曲で、その頃に組んでゐたバンド「The Funny Tone」が演奏してゐます

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