暇空茜さんと町山智浩さんの03/27YouTubeLIVE文字起こし【聞き手 町山智浩 話し手暇空茜 トークショー】①
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ひ「よいしょ……。諫山先生観てるかー?(笑)ヘッヘヘヘ(笑)なんかスターちゃんってのがリクエスト来てるけどこれ町山先生じゃないよね多分。何これ町山先生じゃないよね多分。まなんかリクエスト押し間違いかね?あーあとこれはなんか2時間になったらしいんで。えーっと、こうかな?
はい。町山さんまだかな。町山さんあのー、お越しになってたらリクエストください。リクエストってやり方分かります?町山さん、Twitterなんか言ってる?町山さんお越しになってたらリクエスト出してください。あぁ、町山さんもう帰国してたんじゃなくてアメリカ戻ってたんだ。なんか、帰国スペシャルみたいなやつが土日にあったから俺町山さんてっきり日本にいるんだと思ってたわ。これ俺の声聞こえてる?皆さん。飲み物こっち置いて……よいしょ。町山さん来てる?町山さんはまだ来てない。町山さんお越しになったらあのリクエストお願いします。町山さんあのー、お越しになったらリクエストお願いしまーす。来てる?これ?よぬって人からリクエスト来てるけどこれ町山さんじゃないよね多分。このよぬって人なの?違うよね多分。ブラックBって人来てるけど、町山さんなんか、ツイートしてくださいなんか。あの裏アカで行きまーすとかだったら裏アカでーすって言っていただけると。あ、来た。本物の町山さんが来た。スピーカーとして招待いたしました。町山さん聞こえますか?あのー、スピーカーになるってとこを押して、で左下に多分マイクのアイコンがあるので、それをタップしていただけると、聞こえてますかね?テステース。今、スピーカーの招待ってのを送ったので、承認していただいて。で左下のマイクのところをオンにしていただくと、あのー、スピーカーになれます。あとなんかリクエストしてきてるアホが2人おるんでブロックしますね。これが違うってのは分かったんで。よいしょっと。町山さーん。もう1回招待送るか。招待送りました。タイムラグしてんの?メリケン?アメリカだから?あ、上がられましたね。どうも!こんばんは。えっとそちらはおはようございますですかね?町山さん、あの左下のマイクのボタンを押されると、声が出ると思います。あの、左下にマイクっぽいボタンがあるじゃないですか、iPhoneだと。今町山さんマイクが多分オフになってて。スペースが10秒ラグあるって言ってんの?ま町山さんの声はYouTubeで聞くっていう手もあるけどね、俺の方は。町山さんあのー。左下に多分マイクをオンにするってボタンがあって、それを押されると、あのー、喋れるようになります。今多分町山さんの声が、無言で入ってると思いますね。無言っていうか、あのー、マイクがオフになっちゃってると思います。表示を見ると。町山さんの音量をYouTubeから取りましょうか?」
町「もしもしー?」
ひ「あもしもし!あ聞こえました」
町「聞こえますかー?」
ひ「聞こえます」
町「ちょっと待ってくださいね。これー、えー、もしもしー?」
ひ「もしもーし」
町「ちょっと待ってくださいね」
ひ「僕聞こえます?」
町「聞こえるんですが」
ひ「はい」
町「えーさっき音がぐるぐる回っちゃって……あれ大丈夫かな?えーっと、ごめんなさいね。あ自分の音もぐるぐる回っちゃってんな、どうしたらいいんだろう。えー、る、ループが、ループが始まっちゃって。音の」
ひ「多分ですね、マイクと、あのー、システム音の両方取っちゃってるんじゃないですかね?」
町「ああ〜そう」
ひ「か、僕あのYouTubeの音量とか止めると、多分ハウリングがなくなると思うんですけど」
町「あ、そうですか。ちょっと待ってくださいね」
ひ「はい、あの音量は、僕と町山さんの会話だけでいけると思うんで、このスペースだけで大丈夫だと思いますよ」
町「あぁ、止まらない!ちょっと待ってね」
ひ「僕の方は大丈夫ですよ。あの僕のチャンネル観に来てくれてる人は大丈夫ですか?」
町「ちょっと待って」
ひ「僕のチャンネルの方は音大丈夫ですか?大丈夫そうですね。はい」
町「もしもしー?」
ひ「もしもーし」
町「大丈夫ですか?」
ひ「そちら大丈夫になりましたか?」
町「えーと。あ、あ、あ、あ。ちょっと確認しますね、すいません。えっと、ちょっと聞いてる人に確認なんですが、えーループ止まりましたか?ループ止まったか、どうかを教えてください。ループ止まったかどうかを、ちょっと……あループ消えました?はいあ大丈夫ですね」
ひ「はい、ありがとうございます」
町「はい、オッケーでーす」
ひ「えーっと、はいえじゃまず、あのー。段取りの前に自己紹介というか、一応YouTuberとか作家とかやらしてもらってる暇空茜。本名は水原清晃と申しますよろしくお願いします」
町「どちらでお呼びしたらよろしいですか?」
ひ「あー。まぁ皆さんの通りがいいので、暇空〜とか、茜〜とか、お好きにお呼びください」
町「暇空さん、でいいですか?じゃあ」
ひ「あじゃあ、僕はどう呼べばいいですか?」
町「あぁ町山でいいですよ、はい」
ひ「えーっとー。今はご職業は何になるんですかね?」
町「今はもう、引退を目指している、今年62になる、えー……物書きです。はい」
ひ「ああ、僕もね最近ネトゲ戦記っていう本を初めて出しまして。やっと作家を名乗れるようになりまして、はい」
町「そうですか、良かったですね!」
ひ「ありがとうございます。で。えっと僕の画面って今観れてます?僕はあの、町山さんのYouTubeの画面は表示してるんですけど」
町「あ、ちょっと待ってくださいね。僕のYouTubeの、あ、画面」
ひ「え、あ、いや!僕の方です。あの、僕の、あのー固定ツイートにあるYouTubeに、町山さんが資料を出すみたいに僕も出す場合って、お互いに相手の画面に」
町「はいはいじゃあいいですよ。えーちょっと待ってくださいね」
ひ「今ツイート画像3つ貼ってる画像が表示されてると思うんですけど」
町「ちょっと待ってください」
ひ「ちょっと上の表示は気にしないでいただきたいんですが」
町「えーっと?はい、えー、YouTubeの方ですね?」
ひ「YouTubeです、はい。固定ツイートにある、あのー、ところを見ていただくと」
町「はい」
ひ「で音量オフにしていただいて」
町「はい」
ひ「今あのー、ツイートが3つと、上になんかWBPCとか書いてある画面が表示されてるはずなんですが」
町「はい」
ひ「こちら見えますか?」
町「ちょっと待ってください。僕の方の動画がストップしちゃってて。ちょっと……」
ひ「確かになんか町山さんの肩がずっと同じ位置ですね」
町「僕その服を着ていないのに」
ひ「えへへへ(笑)不思議ですね(笑)」
町「止まっちゃってんな……。まいいやそっちの方の動画を見ますねまずね。動画が動き出さないな……。はい。今そちらの方のYouTube見えました。あ、僕、僕はこれを貼り付けようと思ってたんですけど、問題の原点なんで」
ひ「はいはい」
町「えー……そちらでも貼り付けてもらってるから分かりやすいと思います。まずこっから説明しないと。なんでこんな話し合いをしてるかっていうことが分からなくなっちゃうので、そのツイートを見せようと思って、えー……YouTubeでやらなきゃなーと思ってたんですよ、はい」
ひ「なるほど」
町「はい」
ひ「はい。あのー……なんて言うんですかね。お互いの例えばチャンネルがBANされたりでどっちかの動画が消える可能性はあると思うので」
町「はい(笑)」
ひ「あのー、僕の方も町山さんが僕の持ってないスクショを出したら、あのコピペして自分の画面に持ってきますし、町山さんも、必要なら僕の画面をキャプチャして持ってっても。この件についてはあのお互いフリーということでよろしいですか?」
町「はいわかりました、はい。えじゃあ両方とも見れる状態に、えー、したっていうことですね。ちょっと僕の方の動画は全く動かない。今黒い服を着てるのに。えーどういうことだろ。ちょっと待ってくださいね。あーカメラが死んでるんだな。ちょっと待ってくださいね。僕は赤い服を着ていないんですけども。おかしいな。うーん?」
ひ「なんか映画的ですね」
町「なんか、ちょっと、ごめんなさいね。ん?動き出さない。接続合って…まいいや!ちょっと、えー、やりながら聞きますんで、えー……まず」
ひ「いやなんかあのー、気もそぞろでしょうから、時間を取ってやっていただくか」
町「あの大丈夫ですよ、つぎ、繋ぎを確認してるだけなので」
ひ「大丈夫ですか?」
町「はい!えー……カメラをちょっとリコネクトしますね」
ひ「ま別に待ちますよ。それぐらい」
町「あそうですか」
ひ「はい」
町「ビデオキャプチャーデバイス……。うーん。うん合ってるんだよなーでも。いいですよ、あのー、まだ、まだ、あのー、こちら、見、せ、る、ひ、つ、よ、う、が、な、い、の、で……えー……うーん合ってる。なんで動かないんだろう。まいいや。えっとー、話しちゃいましょう。えっと、だ、全体のあの、前提なんで、はい。えーと、まぁその、えー……この、暇空さんの」
ひ「はい」
町「ま…トがあって。(※音が飛んでいるがおそらく『ツイート』)えー、車椅子の問題は、車椅子の人は基本的に助けてもらう側で、他人を助ける体験をしない。えー、よって助けてもらうことが当たり前になる し、助ける側の人の負担が分からない。えー、結果、助けたり助けられたりしてるから見て、というこのツイート」
ひ「見て傲慢になるですね、はい」
町「はい。えー、僕はこの、助けた体験というものですね。に対して、えーこの、えー暇さんの意見に対して、それ、そ、こういうことを言う人はっていう意味で、えーこの人自身も他人を助けた経験ないのでは?という風に、えーまぁ書いたんですが、これ、あのー…僕はこの段階では、暇空さんに、確かブロックされてたんで、暇空さんのツイート回ってこなかったんで。えー、他の人が貼り付けたやつが回ってきたんですけどもね?はい」
ひ「はい」
町「そういえば、暇空さん僕をブロックしてた……ですよね?どうして見れたんですか僕のこれ」
ひ「うん?多分何かで同じように回ってきたんじゃないすかね」
町「あーあーはいはい。僕を、のを貼り付けた人はいたってことですね」
ひ「ちなみにあのー、僕のブロックって割とスクリプトで一括でやってて。町山さんむかつくブロックしてやろうってした覚えが、その申し訳ないんですけどなくて」
町「あーあーなるほどね」
ひ「で、2月頃のツイートを拝見したら、そのカルピスっていうやばいやつらがいるんですけど、この右上にアイコン貼ってる、カルピスってやつらがいて」
町「カルピス、はい」
ひ「そのー、右上に貼ってるようなやつらのツイートをいいねとかした人とかを一括でブロックしてるんですよ」
町「あー一括ブロック」
ひ「多分それで引っかかっちゃったのかなーて思いますね」
町「あそうですか」
ひ「だからあのー、解除させていただきました。あとそのー、普段はそういう人たちをリツイートした人をブロックしてるんですけど、町山さんはもう、その、それは免除してますので大丈夫です」
町「あそうなんですか」
ひ「はい」
町「え分かりました。あ、カメラ来たな」
ひ「あ大丈夫ですか?動きました?ちょっと待ちましょうか」
町「かめ、カメラ来た、はい。あっ来た!来ました。んー……」
ひ「僕の画面だとまだ服赤いですけど」
町「あそうですか」
ひ「更新されるんですかね?まだ赤いですね僕の画面」
町「あそうですか。待ってください。よしー……しました」
ひ「あ!なんか、なんかぼやっと、動きましたよ、何かが。画面が今暗いです」
町「おかしいなー、そんなことはないはず……」
ひ「あー出ました!黒い服を着てる町山さんが見えます!」
町「そうですよね。大丈夫ですよね?」
ひ「はい、あの、黒いセーター風の服と、」
町「今着てる服です、はい。大丈夫です」
ひ「はい。なんか右下に赤い服が残ってはいるんですけど(笑)」
町「え!?本当に!?」
ひ「はい。えっと、今僕から見える画面を出しましょうか?僕から見ると、こんな感じになってます」
町「ああーはい、ちょっと待ってくださいね……」
ひ「ああでかくなりました!町山さんが」
町「あ大丈夫ですか、はい。えっとじゃあこのまま続けます、はい!えー、で。えー、そしたらまぁ、これに対して、助けたこ、人を助けたことはないんじゃないかという僕のツイートに対して、えー……。まそんなことはないでしょうと。いうことで」
ひ「右下ですね」
町「そしたら僕が」
ひ「であのー、町山さんちょっとよろしいですか?」
町「はい」
ひ「これってあのー、僕の話を町山さんに聞いてもらうという趣旨だったと思うので」
町「はい」
ひ「でー、町山さんって何かニュースとかツイートとかを貼って僕に聞きたいことがあるんですよね?」
町「うー…………ん」
ひ「しないんですか?あ、いや、」
町「聞きたいことが、聞きたいことがあるというか、ま、今ちょっと説明させてくださいねすいません」
ひ「どうぞ?」
町「えっと、でー、ないのではと書いたら、えー、まあると。いう話だったんで、えー…じゃあ具体的にどんな話なのか、聞かせて欲しいと。ま聞かせて欲しいってのは、読んだものを、えー、書いたものを読むって意味でも言ったんですけれども。でー、それを読んだ人たちが、ねえ?えー、それを読んだ暇空さんのファンが、自分も人助けをしようと思うことになったら非常に良いので、非常に素晴らしいので。えー、その体験を、書いてくださいと、いうツイートしたら。えー、暇空さんが、えー、それは、感情を込めて話したいと(笑)いうお話で、えー、ちゃらっとツイートで書くよりも、ちょっとちゃんと話したいんだと。いう風におっしゃったんで、えー、僕がじゃあ、聞きますということになって。僕が、暇空さんのそのー、人助けをした話を聞くと!いうことになったと、いう経緯ですね、はい」
ひ「なるほど。あのー、基本的に僕の方から、その町山さんが質問するとこ以外は、レジュメとして用意してまして。まいわゆるどういう言い方をするのかわからないんですけど、仕切り…ですか?は一旦は僕に任せていただきたいなと思ってまして」
町「その間質問してもいい」
ひ「あもちろん!質問する時があれば、いくらでも途中で質問していただいて構わないんですけど」
町「はい」
ひ「そのー、説明するというていで、資料とかこの組み立てちゃってるので、ちょっとそういう形を取らせていただきたいなと。でその後で」
町「それ人を助けた話というのは、あのー、そのまここで話したいと言っていたのは、その、えー、そうやってレジュメを用意しなければならないほど、複雑な話なんですか?」
ひ「いや、全然。町山さんは普通にあの思ったことを言っていただくぐらいで大丈夫だと思いますよ」
町「いやいや、あのー、複雑な話……」
ひ「1時間ぐらいはかかる話ですね」
町「その人助けについてですか?1時間ぐらいかかる?」
ひ「多分。はい」
町「じゃ、ちょっと、1時間ずっと暇空さんが話すっていうのも」
ひ「いや!全然!町山さん、ていうか、あだから僕2時間って聞いたのは、僕が1時間頂いてから、町山さんにも1時間同じぐらい好き放題この、組み立てる時間とかを。で、今日は準備ができてないんだったら後日でも大丈夫ですし」
町「いや、大丈夫ですけどー。えー、じゃ僕は話を、その、聞いている間に、質問を挟んでいくかもしれませんのでそれはよろしくお願いします」
ひ「それは大丈夫です。で、そもそも僕は今最初に質問したくてですね。その、今日の僕のテーマとして話したいのは」
町「はい」
ひ「じゃ人を助けるって何ですかね?町山さん、人を助けるって言葉で説明すると何だと思いますか?」
町「それはー……あの」
ひ「だって助けたことがあるかないかって論じるには、助けるとはじゃあ、どういうことかっていうのがね」
町「それはー……それはあのー、暇空さんがツイートしてる、と思いますよ」
ひ「いやだから僕の考えもあるんですけど、僕の方から先に説明した方がいいですか?」
町「いや、暇空さんが言ったことが、正しいんじゃないかと思いますよこれですね」
ひ「ち、ちが違いますあの」
町「えー……これに対していうのは、暇空さんがその、えー、車椅子の人は、人助けをしないんじゃないかっていう自分のツイートに、くっつけてるツイートなんですけれども。えー、これに対して、えー募金したわいとか、納税してるから平等じゃわいみたいな話が来ることは予想されるが、えー困っている人がいたから、責任は無いけれども助けてあげた、という、えー自分の体で、何かしてあげる経験をしないと、えー面倒くさいけど、感謝されたから、まあいいか、みたいな気分は理解できない。えー、健常肉体体験格差ですね、と書いてますね」
ひ「そうですね」
町「えーこれがまあ、あの、人助けと。少なくともこの場合の、えー人助けに関しての、えー暇空さんの、まあ、えー、ね?えー……考え方ですけれどもね?えー……はい」
ひ「あーだからそれが僕のだとして、町山さんの考えとずれてたら、話が噛み合わないじゃないですか。で今、それでいいと思いますよとおっしゃったのは、町山さんも人助けとはその、こう、僕が書いてあるようなことであると思っておられるということでよろしいですか?」
町「あ、僕は、僕は、自分の利害と関係が無い、人を助けることだと思いますね?」
ひ「自分の利害と関係ない」
町「はい」
ひ「なるほど……」
町「あの、だって(笑)えー、利害を考えたら人助けじゃないじゃないですか」
ひ「それはそのー……難しい問題ではあると思うんですけど。例えば、」
町「そんなに」
ひ「あ、いや、シュナムルって人知ってますか?」
町「いや知らないです」
ひ「あのー、町山さんって確か以前、宇崎ちゃんの赤十字問題の時に」
町「はい」
ひ「宇崎ちゃんを赤十字から外すようなことは問題だー!みたいなツイートをされてたと思うんですよ」
町「いや、ま、ちょっと、正確じゃないんで言いますけれども」
ひ「あぁはいはいどうぞ」
町「ちゃんと着衣の、えー、アニメキャラクターの、掲示に関して、えーセクハラだということになってしまうと、えー、境界線が曖昧になってしまって、あらゆるものはセクハラになってしまうから、非常に危険であると法的に。という意味で言いました、はい」
ひ「はい。でー、それをその、宇崎ちゃんのあの、着衣の画像がセクハラであるみたいなことを言って、旗を、旗を振るというか、あのー。焚きつけて、Twitter上で、いわゆる炎上させていた、つまりその、宇崎ちゃんのその問題を起こした人間ってのが何人かいるんです けど。その太田啓子弁護士とか」
町「はい」
ひ「あのー、当時だと、その今もういないけどツイフェミの人たちが色々いたんですけど。その中で有名なその、シュナムルって人がいたんですね」
町「あーはい」
ひ「で、このシュナムルって人は、本当はあのー、帰化した在日韓国人、在日朝鮮人だったかな?だったんですけど。でーしかも」
町「それはー、関係ないことだと思いますから」
ひ「あぁ、情報としてお伝えしただけで」
町「ちょっと!ちょっと言っておきたいのは、ちょっと言っておきたいことがあります。じゃ先に言っておきます。えっと今、今っていうか、要するに暇空さんに対して、えー名誉毀損などで、刑事告訴をし始めている人がたくさんいます。ね?で、それに関してこのYouTubeで、えーそれに関してじゃないんですけれども。要するに、暇空さんは刑事告訴されるようなことを、ここで言ってほしくないんですよ。僕が加担したことになってしまうので」
ひ「ならない……」
町「ないしは、えー民事訴訟で、えー……名誉毀損になるようなことは、ここで言わないでもらえますか?」
ひ「ま、僕の責任ー…にしかならないことしか言わないですよ」
町「ただこの場を与えた、与えたわけじゃないですけど。えー……」
ひ「あぁいやどう考えても共犯関係じゃないのは分かるじゃないですか」
町「そうだからそれはすごくあいつのせいで、えー……まぁ名誉毀損が可能になったということになる と、非常に、僕は、それは、嫌なので」
ひ「分かりました!あのー、動物」
町「名誉毀損になるようなこと例えば、えー、確認されてないこととか、え個人のプライバシーに当たる部分。えー……は、言わないでもらえます?言わなくても話がずっと、できると思いますんで、言わない」
ひ「えっと、当日の条件付けは、もう無しという話をしたはずなので、それは」
町「これは条件じゃなくて法的な問題ですよ〜」
ひ「ただ法的にはセーフなように、あの仲良しエッチみたいに、ちゃんと回避しますよ」
町「はいじゃあそうしてください、はい」
ひ「その、シュナムルって人がいて。でなんで在日朝鮮人の話関係無いのにしたかというと日本人って嘘をついてたんですよ。自分は日本人であるって嘘をついて、でも実際は帰化した在日朝鮮人で。っていう人がいたんですよ。その、町山さんって、経歴について嘘をつく人が嫌いなんでしょ?」
町「はい」
ひ「だから、あーまそれはかん、ま、経歴としてそこがね嫌いだって言うからそこも話しただけなんで。まこの人が旗を振って燃やしてたんですけど」
町「やっぱやっぱり(笑)はいまあいいはい、どうぞ」
ひ「で。この人がその、実際は、この在日朝鮮人であって日本人ではないとか。あと自分には娘がいるとか嘘をついて、そのー、なんて言うんですかね。娘がこんなことを言ったみたいなことを言ってたんですけど。それがその筆跡が違うとか色々調べて、僕はそれを暴いたんですよ。でこのシュナムルって人は1回鍵アカになったり。ま今や発言はゼロに等しくなったんですよ。全盛期はすごい、影響力を持ってて、この宇崎ちゃんとかの作品とかを燃やす立役者と言ってもいいぐらい、あの、影響力を持ってた人間だったんですけど。このシュナムルって人は今もう、ほぼ無視されるぐらいの存在になったんですよ。で。僕が今なんでこの話をしたかというと」
町「はい、それが、はい」
ひ「この、シュナムルさんっていうのを、僕はむかつくから利害も無くその、調べ上げて。要は、彼の嘘を暴いたわけですよ」
町「むかつくからですよね」
ひ「むかつくからです」
町「それ以外ですよ」
ひ「え?これ利害なんですか?」
町「むかつくからっていう理由で、その人の、を攻撃したらそれは利害があるわけですよ」
ひ「でも僕、そのー」
町「利害が、利害あるわけじゃないですか。その人、」
ひ「いやいやその、利害ってのは普通、その法的には、あの金銭とか利益を得るって意味ですよね」
町「いや法的にな利害ってそれだけじゃないですよ」
ひ「それは、どんな利害があるんですか?」
町「相手が憎くて、やった場合は、それは利害ですよ。その人にとっての」
ひ「いや、あの、憎くて何か殴ったとかだと害ですけど、利ではないですよね」
町「いやその人にとって、害があるからやったわけですよ。利害は、利と害両方なんで。その人にとって何か嫌なことをされた場合に何かをした場合はそれは利害のある、関係性ですよ」
ひ「……は?」
町「利と害だから。要するに自分の利益や自分に対するその、利益を得るためにしたり、自分に対する害を排除したりする、てことが利害ですから。だから」
ひ「えだって僕宇崎ちゃんの作者じゃないです」
町「だから、それは(笑)その人が憎くて、攻撃したら、その人が嫌いで攻撃したら、それは利害関係あるんですよ」
ひ「……は?」
町「あるでしょ?(笑)」
ひ「ないです」
町「その人がいなくなることであなたにとっては利があるし、その人がいることは害だから、排除しようとするわけだから、それは利害関係ですよ」
ひ「いやいやいや、それは感情論ですよ。利害関係は無いですよ」
町「それは利害ですよ(笑)」
ひ「ないですよ」
町「それは、だから!その人が憎くて殴ったら、」
ひ「殴ってないです!」
町「利害、利害関係」
ひ「調べただけです!」
町「殴ったことにはならないじゃないですか」(※?ごちゃごちゃしてて聞き取れなかった)
ひ「殴ったらね。僕殴ってないですよ」
町「まそうですけどね?」
ひ「はい。いやだから、殴ってないです」
町「だから(笑)その人との、あ、例えば、ある恨みがある人がいるとするじゃない、ある嫌いな人がね?」
ひ「まぁ恨みというか嫌いな人ですけど、はい」
町「ま例えばいるとするでしょ嫌いな人がいるとするじゃないですか。ね?その人の、嫌いな人に対して、攻撃しようとしてる人に加担したらそれは利害関係のある、行為ですよそれは」
ひ「え、僕、加担……。あの(笑)町山さん多分、学習員のOBのことをどうやって反論しようかって考えて持っていこうとしてるんでしょうけど、シュナムルさんは僕は自分の責任自分の発言によって、ただ1人でやりましたよ」
町「ま…はぁ(笑)ただ1人でやってもその人のことが憎くてやったんだったらそれ利害関係でしょう」
ひ「いや違いますよ」
町「普通に考えて」
ひ「いや、普通に考えて違いますよ」
町「えぇ?」
ひ「そもそもここは、あなたと討論する時間ではなくて、僕の話を町山さんが聞く時間ですよね。質問はいいんですけど、」
町「僕は(笑)」
ひ「反論はやめてもらえません?」
町「僕反論しないとか質問しないとか反論しないとか、そういうこと…」
ひ「話を聞くっていうのは一般的には反論しないって意味じゃないですか?」
町「いやそんなことないと思いますよ」
ひ「ほらぁ。今そうやって言い出したら平行線になって話が進まないからこの場はそういうことにしましょうよ」
町「えっとまず!だ、これ、まず、なんていうか。えー……共通了解が必要だと思うんですけれども。ね?利害関係がある行為ですよそれは。その人が嫌で潰そうとしたならば」
ひ「利害関係がー、ある行為だと思いませんけど、じゃあ利害関係があるかないかって今の話に関係あるんですか?」
町「いや、あは(笑)僕が、あなたが聞いたんですよ。僕に。ね?人を助けるっていうことをどういうことだと思ってますかと」
ひ「あ、利害関係があるかないか」
町「関係がない」
ひ「あーあーあーあーなるほどなるほど分かりました」
町「自分の利害関係無い人を助けるんじゃないですか?って僕が言ったから、ですよそれ」
ひ「ああ、じゃあ、えーっと、シュナムルさんの話はその辺にしといて」
町「はい」
ひ「ちょっと今、ツイート1個出しますね」
町「はい」
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