暇空茜さんと町山智浩さんの03/27YouTubeLIVE文字起こし【聞き手 町山智浩 話し手暇空茜 トークショー】⑧
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町「……だって収支報告してるしてないってのは関係ないよその、
ひ「立憲民主党も同じことやってたわけでしょ?」
立場と関係ない」
ひ「確か蓮舫とかもやってたんですよね」
町「やってないでしょ」
ひ「あれ?誰だっけ。あのーちょっと俺すぐには出せないけど、立憲側でやってるやつもいたような」
町「違う人だと思うようん」
ひ「蓮舫もなんか問題なかったっけ?金の問題で」
町「人かなんかの問題ですよそれ」
ひ「安住!安住と辻本、辻本」
町「うんだ蓮舫さんやってないからダメだよそういうこと言っちゃ」
ひ「ごめんね。あじゃあ蓮舫さんは訂正します」
町「辻本さんはちゃんと処分受けてるよ。ちゃんと受けてるよ。だおかしい」
ひ「自民もこれから処分受ければいいんじゃないですか?調査入るよ?」
町「そう思うよ、その通りですよ」
ひ「じゃあ今ー、調査入ってるんですよね?」
町「処分をしてないから問題になって」
ひ「いやこれからするんでしょ?」
町「それはする必要、ね?要するにまあ使途不明があるままー、普通だったら税金、」
ひ「だからこれからそれ調べて処分するんじゃないっすか?」
町「もちろんこれから調べてやるべきだと思うけど、やろうとしてないわけ」
ひ「いややろうとしてる、
町「やってないよ?」
やろうとしてない、えなんで?」
町「だってやらないって言ってんだもん岸田総理が(笑)」
ひ「いやだから本当にそれがダメなことだったら、その検察とかが調べに行くんじゃないですか?」
町「検察も立件しないって、その金額で立件しないってしちゃったんだよ。だから、そんな法律は無いわけじゃん。いくら以下は無罪放免になって。だからおかしいってみんな言ってんのよ。でいくら以上だとー、ちゃんと起訴するっつっててこれ金額で決めんのおかしいんじゃない?ってみんな言ってるんですよ?」
ひ「俺多分金額の問題じゃないと思うしあとその話ここでするって話でもないからまあ、それが町山さんの考えだったらそれでいいですよ」
町「いやちが(笑)それは(笑)あの検察が実際に、ね?起訴してないし、それでえー……ま、収支報告してないのを、それぞれ議員も認めて。そのま3000万、よりも多い人しか起訴されてないから、処分もされてないし。ね?で彼ら自身がそれを、まぁ、報告しないまま、所有してたその金額を、それを本人たちも認めてるに誰も罰されてないから問題なんですよー?完全に違法行為なんですからね?で、もちろん税金を払わなきゃいけないんだしー、それもしてないんですよ。で、
ひ「なるほど」
納税の義務があるのに、それに関してはしないってことになっちゃってるから、どうしてそんななってるのと普通の人だったら絶対にそれは、ね?脱税になっちゃうのに。って言ってみんな怒ってるんですよー?」
ひ「なるほど」
町「はい」
ひ「あのー、まずですね。町山さんって今アメリカ国民でしたっけ。日本……」
町「違います」
ひ「日本に住民票ありながらアメリカに、なんていうか」
町「住民票は無いです日本には」
ひ「あ、無いの?あれか、転出してでも日本国民なんだ」
町「日本国民ですよ?」
ひ「あえっとまず第一に僕は、町山さんと違って、
町「うん」
よく知らないことをこの場で検索して話したりするつもりはないから分からないとしか言いようがないんですよ」
町「はい」
ひ「で第二に、町山さんがじゃあそんなに問題に思うんだったら みたいに何か活動されてはいかがですか?」
町「ああー……なるほどね?」
ひ「僕は実際に、
町「なるほどね?」
そのー手続きをしたり、調べて、そもそも、
町「うん」
住民訴訟する前は、
町「うんうん」
こういうところが問題でこれがおかしいんだってYouTubeで発信したりTwitterで発信したんですよ」
町「うんうんうんうん」
ひ「町山さんも僕を見習って同じことをされてはいかがですか?」
町「なるほどね?なるほどね?だからその、」
ひ「町山さんのタイムラインを、今回の話し合いの前ということで、
町「うん」
1日ほどフォローさせてもらったんですけど、
町「うーん」
なんか……やたらとその、パヨク系の……パヨクって言ったら怒りますか?パヨク系の人たちばっかりリツイートするばかりで。町山さんがこう思ってるって考えが町山さんのタイムラインからは全く見えないんですよ」
町「あーあー俺自身の考えを書いてないってことね」
ひ「そうですそうです」
町「うん、うん」
ひ「だから自分の言葉で、こういうところが問題だとか、
町「うん」
自分で調査されて、こうだからこうなんだってもっとこう発信されてはいかがですか?せっかくフォロワーが37万もおられるのだから」
町「うーー……ん」
ひ「僕より多いじゃないですか僕27万ですよ」
町「うーん……さっきの話にちょっと戻していいですか?その、」
ひ「えまず今の話で、」
町「うんまぁ今の話で、確かにその、」
ひ「そんなに自民党の裏金を追いたいんだったら、」
町「うん」
ひ「じゃあ僕がWBPC東京都のことやりますから、
町「うん」
俺よりもー、あの、
町「うん」
年も上で、経験もあり、
町「うん」
いろんなその経験もされてきた、町山さんが、
町「うーん、うん」
自民党をやりましょうよ」
町「うーん」
ひ「背中を預けあって、
町「うん」
俺は東京都を良くしますよ!」
町「うん」
ひ「町山さんは自民党を良くしてくださいよ」
町「東京都はそれで良くなるの?」
ひ「なると思って頑張ってます!」
町「もっとひどい不正東京都してるよ?」
ひ「えっ、何ですか具体的に」
町「いっぱいしてるじゃない」
ひ「だから何ですか具体的に」
町「はい。あだから例えば電通とは取引が禁じられたにも関わらず、電通の、まあなんというか、子会社?に対して、ねぇ、あのー、なんだっけ、ライ……えー、プロジェクトマッピングの、丸投げしてたりね?18億円ですか?えー都庁の。あれだってもう完全に電通とは取引しちゃいけないってことになってるのに(笑)電通の会社に、振り込んでるわけじゃないですか」
ひ「分かりましたじゃあ町山さんそれやってくださいよ!プロジェクションマッピング追及してくださいよ!俺弁護士4人も使って、
町「うーーーん……」
訴訟50件ぐらいやってて、
町「うーんだから、」
手一杯なんですよもう!で、
町「うんうんうんうん、だから、」
町山さんあの俺も手一杯なんで、
町「それた、ターゲットに、あなたはー」
町山さんやってくださいよそれ!」
町「うんターゲットにする仕方がそ、基本的に女性団体との関係性……」
ひ「俺もう始めちゃったんで、筋通さなきゃいけない んですよ!」
町「うん」
ひ「始めたからには俺がちゃんとやりきらないと、かっこ悪いじゃないですか」
町「うん」
ひ「だ俺は手一杯なんで、プロジェクションマッピングは町山さんがやってくださいよ!口だけじゃないなら。問題だと思うならプロジェクションマッピングについて調べて、
町「でも金額的にそっちさぁ」
いやだから、金額じゃなくて、
町「はるかに大きい金額が〜」
俺はもうこっちやり始めちゃってるんで」
町「うん」
ひ「町山さん自分でも言ってたじゃないですかその、
町「うん」
上が評価しねえから宝島社でなんか出稿させられたとかー、あとなんかその自分を、なんだっけなー、本出してる時に色々言ってたじゃないですか」
町「うん」
ひ「俺が金稼いでやってんだとか。じゃあ見してくださいよ!プロジェクションマッピング、町山さんが問題を追及してくださいよ!」
町「うーん……」
ひ「俺は!実際に問題だと思う東京都に対して活動起こしてるし、
町「うん」
その活動内容は合法的なものに絞ってるし、
町「うん」
結果が出て、なんとか東京都をよくできればいいと思ってるんですよ。で俺はもう手一杯なんすよ。本当はもっとフローレンスとかもやりたいけど、影分身の術使えないんで、俺はそっちはあのー、片手間というか、あんまりやれないんですよ。なんで、町山さんが是非やってくださいよ!まさか!」
町「うん」
ひ「適当にあれが悪いこれが悪いって口を出すだけで、自分では行動を起こすつもりがないわけではないんでしょ?」
町「うーーん……」
ひ「電通と戦ってくださいよ!町山さんだったら行けますよ!」
町「うーーん……」
ひ「応援しますよ!」
町「どうして
ひ「応援しますよ!」
女性支援団体だけなの?」
ひ「応援しますよ!」
町「逆に言うと、それだけ行動力があるんだったらば金額的にも大きいし違法性も非常に高い、そのさっき言ったプロジェクトマッピングだけじゃないですけどもー。あの公園の伐採問題とか〜」
ひ「じゃ公園の伐採問題でも、町山さんが(笑)好きなのやりゃいいじゃないですか!俺は作品燃やしてるやつらを調べようって調べ始めたら、
町「うんうんうん」
あと金額で言ってもさっきも言った通り困難女性支援法に広がったら100億1000億って
町「うん」
問題になるし、でこれは、公明党とかが、そのNPOその立憲民主党が当時の政権の時に、
町「うーん」
より推進した、NPOとか一般社団法人っていう、
町「うん」
公務員を減らして、外部の団体に投げるっていう仕組みが、
町「まぁそれは、」
その実態はこんなに怪しいものだったんじゃないかってのをやってるから」
町「それはひどいよねでも、」
ひ「そうそうひどいんですよ町山さーん!だから、」
町「だから実際にさ、その、」
ひ「待ってください、町山さん、町山さん!そのー、町山さんは、
町「うん」
ひ「その俺が、もっと金額を大きい自民党の裏金とか行ったらいいんじゃないって言うんだけど、
町「そ、そ、そ、外部に、そのー、仕事おろしてる」
でもー」
町「もっとでかいのは、パソナとかがあるわけじゃないですか」
ひ「別に俺の調べたことが未来でどう繋がるか分からないし」
町「でも、」
に「で俺はそもそもその作品を燃やしてるやつを調べ てやろうっていう動機から始まったんで、
町「うん」
それは俺の自由な動機として許してくださいよ。で俺もう、
町「うん」
この件で1億5000万以上もカンパ集めちゃったんで 降りれないんですよ。分かりますか?町山さん他行ったらいいんじゃないのって気軽に言ってくれますけど、
町「うんうんうんうん」
俺もうこの件で1億5000万も人の、浄財を集めて戦ってるんですよ。絶対俺はもうこれ降りるわけにはいかないんですよやり切らなきゃいけないんですよ。俺も降りるつもりはないんですよ。だからこんなにリーガルハラスメント会見とかされたり、
町「うん」
パトカーの画像で報道されたりしようが、
町「うん」
脅迫されようが変なやつがまとわりつこうが、
町「うん」
俺は齧りついてでもやってるんですよ」
町「うん」
ひ「だから俺はここから動けないんですよ」
町「うんうん」
ひ「だから!電通とかは!町山さんがやってくださいよ!」
町「うんうんうんうんうん」
ひ「俺はもうここから離れることはできないんですよ残念なことに。もう俺が手が空いてたらな〜!町山さんと一緒にやりたかったな〜プロジェクションマッピングの追及。でももう無理なんですよー!」
町「うん、その1億5000万をカンパした人たちはー、そのまぁ、女性支援団体を、と戦うためのお金として、入れてるから、それ以外のことはできないってことだよね?」
ひ「少なくともそれをやり切るのが俺の責任だと思ってます。集めるって言って、」
町「お金を出した人たちに対してね?」
ひ「そうです!だから俺もうここから動けないんですよ。だから町山さんどうか!町山さん自身が自分がおかしいと思う何かに活動を起こしてくださいよ俺にそんななんか他、自民党の方がでかいんじゃないのとかいう、ね?俺もう動けないから無理なんですけど」
町「うん」
ひ「言うんだったらまず自分も何かやってくさいよ!」
町「うーーん……」
ひ「具体的に行動を起こしてくださいよ〜!」
町「うーん」
ひ「Twitterでなんかリツイートするだけじゃなくてー。俺からはリツイートしてるだけのおじちゃんに見えるんですよー」
町「うーーん……ま、活動家としてはね」
ひ「はい」
町「うん。うーーん……」
ひ「なんかカンパとか集めてくださいよ
町「うん?」
町山さんのコネなら俺より集まるんじゃないすか?」
町「うーーん……うん。女性支援団体は必要だと思ってるのね?」
ひ「まともならね」
町「うーーん……」
ひ「辺野古とか連れて行ったり領収書出さないとかが一切ちゃんと無く、
町「うん」
そもそも俺が調べた時に何も問題がなければ俺は何もできなかったわけですよ」
町「うーーん」
ひ「し、こんなに話題になったり金出す人もいなかったわけですよ」
町「うーん」
ひ「俺は女性支援団体を攻撃してるんじゃなくて、
町「うん」
問題がありそうなやつらを調べたわけですよ」
町「ん?」
ひ「問題がありそうなやつらを調べたんですよ」
町「までもきっかけはさっきも言ったけどその、それは、始めた個人じゃなかったの?それは、先に、
ひ「あー」
それはさっきも言ってたよね?」
ひ「あの僕個人のポリシーな、ポリシーというか考えなんですけど」
町「うん」
ひ「あの他責性こ、他責的攻撃性という言葉を僕はよく使うんですけど」
町「うん」
ひ「あのー、なんか他人を執拗に攻撃する人間ってのはきっと何か後ろめたいことがあるんだろうと思ってるんですよ」
町「うん」
ひ「でColaboのその仁藤夢乃っていう代表とかは、
町「うん」
ちょっとなんかそーれはおかしいんじゃねえのー?みたいなことまでこう、キャンキャン噛みついてたので、
町「うん」
な〜にかあ〜るんじゃないのふ〜じこちゃ〜んみたいな感じになったんですよ僕の中で。で本当僕の動機について町山さんが、
町「うん」
もう今更口出しできないんですよ」
町「うんだ今、今聞いたからいいんですけどまそっから始まったわけですよね?」
ひ「だ僕の動機は、どうあれ、
町「うん」
少なくとも僕がやってることは社会正義のためにやってると思ってますし。で僕の動機について町山さんが文句を言うのは勝手ですけど、
町「うん」
もう1億5000万も集めてやってるから僕はここから降りるわけにはいかないんですよ俺のポリシーとして」
町「そう、まそうだよね……それ、」
ひ「だから、もっとでかいとこの話とかされても僕困りますし」
町「うん」
ひ「町山さんがやってくださいよそれは!」
町「その1億5000万って、その裁判に全部使わないとならないわけ?だよね?」
ひ「えっとね、僕は、自分の懐に一切入れず、
町「うん」
裁判と弁護士費用だけに使って、
町「うん」
普段調査してるその、あれとか開示費用の時に使ってる郵便切手とかも全部自腹で出してます今でも」
町「うんうんうん」
ひ「1億5000万のカンパは、宣言した通り、
町「うん」
弁護士と、裁判にしか使ってませんし、
町「うん」
かつ、
町「うん」
仮に最後余っても、
町「うん」
弁護士とそのなる君で分けてくれと。俺はその
町「ん?ん?」
余った金を1円も受け、ああのカンパって余った時困るじゃないですか、
町「ねえ?うん」
例えば活動終わった時、
「うん」
で余った時最初、僕も含めて6人で分けるってしてたんですよ」
町「うん」
ひ「そしたらお前の利益だろ!って言ってくるやつがうざいんで」
町「うん」
ひ「僕はもうそれも受け取らないって放棄したんですよ」
町「うん」
ひ「だから僕はこのカンパから1円も受け取ることはないんですよ。この先永劫」
町「うんうん。までもそれ受け取った人はでも(笑)ねえ?えー、所得になっちゃうと思うけどね?」
ひ「うん所得で処理するように言ってますよ」
町「うん」
ひ「であと、余らないように使い切るために頑張ってその、住民訴訟だけでも2桁やってるんですよ」
町「うんうんうんうんうんうんうんうん……住民訴訟だけで2桁で民事もあって、それぞれ、
ひ「50ぐらいやってんじゃないですか今?」
うんうん」
ひ「同時進行で」
町「うんうん」
ひ「で別に俺のカンパの使い方にとやかく町山さんが口出す権利は無いでしょ?」
町「いや今そっち、そっちが1億5000万集めた!って言ったからだ」
ひ「1億5000万集めたからもう降りれないっていう説明しただけで」
町「うんうんだからそれを聞いただけじゃんどういう風に使ってるかって」
ひ「あじゃいいじゃ。俺はもう降りれないんですよそれは理解していただけますよね?」
町「うんうんうんうんうん」
ひ「あの、俺がこれに使うから1億5000あの、金出してくれって言ったら1億5000万ジャララって集まったから、
町「うん」
少なくとも言ったことやりきらないと他所なんて行ったらそれは恥知らずじゃないすか」
町「うんうんうんうんうんうんうん」
ひ「面目が立たないですよ」
町「うん。住民訴訟、
ひ「だから俺はよそ行けないんですよ。」
うん」
ひ「町山さんは何で女性団体やるのって言うけど俺はもうそれで始めたんで降りれないんですよ」
町「うんうんだ住民訴訟、」
ひ「申し訳ないけど、プロジェクションマッピングは、町山さんが是非!もう俺よりもあのかっこいいとこ見してくださいよ俺よりもスマートに!なんか3ヶ月ぐらいでのしてくださいよ!」
町「うんうん住民訴訟に関しては、請求額はいくらぐらいなんですか?」
ひ「えっとねー、住民訴訟って1円も入らないんですよ勝っても」
町「うんうん……でいつぐらいに判決が出るの?」
ひ「牛歩されてるんで多分……2年後ぐらいじゃないすか?」
町「2年後ぐらい」
ひ「1年か2年後だと」
町「それ賠償請求はしてないのね?」
ひ「だから賠償請求できない訴訟なんですよ住民訴訟って。だから尚更誰もやらなくて」
町「うん」
ひ「俺がやってんのが珍しいんですよ」
町「うんうん住民訴訟は1件じゃないって、10件、10件って言ったけど全部それは、」
ひ「あ、ただ、俺が勝ったらどうなるかって言うと」
町「うん」
ひ「Colaboとかが違法に金使ってたことが判明したら」
町「うん」
ひ「つまりその、会計に不正があったら、
町「うん」
Colaboか都知事が、それを弁償しなきゃいけなくなるんですよ、都に対して」
町「うん」
ひ「勝った金額分だけ、都に払うんですよ。Colaboか、
町「うん」
その、その実行者である都知事あたりがね?責任者かどっちかが」
町「うん」
ひ「そういう訴訟なんです」
町「会計に不正が無いっていう風に最初の監査で出た、ことを、
ひ「で不正があるかどうかを今」
承諾していないってことね?」
ひ「あじゃなくてあの(笑)」
町「うん」
ひ「監査って、しかもColaboって監査にも実は従ってないんですよ」
町「うん、うんうん」
ひ「監査は、ここを再調査しろっていう命令を出したんですよ」
町「うんうんうんうん」
ひ「で都はそれに従わなかったんですよ」
町「うん」
ひ「第三者の目にも明らかになるようにして、
町「うん」
調査結果を発表しろみたいなこと言ったら、
町「うん」
Colaboがこういう理由で従いませんでしたで終わったんですよ」
町「うんうん」
ひ「だから訴訟してるんですよ、納得いかなくて」
町「うんうんうんうん」
ひ「だから、不正が無かったみたいなことも別にね?町山さんは誰に吹き込まれたのか知らないし、
町「いやいや!」
なんでそこだけピンポイントに読みに行ってんのか知らないんですけど」
町「うん」
ひ「そもそも伊藤ゆうもー、あのおじまー、おじま、おじまー……おじまー、なんだ?おじまこうへい?違うなんだっけ」
町「おじま紘平だと思」
ひ「あおじま紘平か。おじま紘平も伊藤ゆうも、フォロワーなんて1万も無くて、町山さんが視界に入れるとは思えないんですよ都民でもないのに」
町「いやっ、その……却下された時に出てくるのは彼らの意見だから。そのフォロワーはそれは関係ないですけど」
ひ「おじまゆうはー、おじ、おじま紘平は、
町「うん」
監査委員じゃないから。都民ファーストですよ。そもそもその、俺に追及されてるゆりこの部下みたいなもんなんだから、
町「うん」
そんなやつの言うこと信じるのは、あのー、
町「うん」
あれですよ、あのー……メフィラス星人を信じるようなもんですよ」
町「ま……ちょっと、」
ひ「メフィラス星人を信じるようなもん。メフィラス星人を信じるようなもんですよ」
町「うん。2年後にあの判決が出るとするじゃないですか。それで、その段階でそのカンパを受けてた部分の1億5000万は行先を、失うわけですよね?したらその余ったのは、他の人にあげるってことですね?さっき言った話だと」
ひ「最高裁まで多分やることになりますよ。で俺は使い切るために頑張ってます」
町「うーん。最高裁まで行くんだ」
ひ「なんで俺の、あとそもそもどっかに行ったとしても俺の懐に入らないから、
町「うん」
俺にゲスの勘繰りはやめてくださいよ。町山さんなんか俺がさぁ、寿司とか焼肉をカンパの金で食ってるって言ってたけどあれすごく失礼ですよ?」
町「あーそう」
ひ「はい」
町「それは全然別会計にしてるのね?」
ひ「はい。でそんなことも知らないのに、
町「うん」
あいつはカンパで寿司か焼肉食ってるってめちゃくちゃ失礼ですよ、金出してくれた人に」
町「あー。金出してくれた人には全部収支報告はしてるの?」
ひ「あの金額は毎月出してますよ」
町「金額か〜。カンパってそのー、」
ひ「ちなみにColaboとか、
町「うん」
さっき言ってた堀口英利君って、
町「うん」
収支報告ほぼしてないですよ」
町「ああ〜」
ひ「この、この界隈で1番報告してるの俺です」
町「うんうんうんうんうんうんうんうん。そのカンパっていうそのお金集めのやり方自体に、全体的に問題があるなぁ」
ひ「は?何言ってんだてめえ」
町「え、なんで?だってその、堀口っていう人はしてないわけでしょ?」
ひ「ああ〜!俺以外の金集めの話?」
町「いや全体の話をしたんだけど」
ひ「俺は省いてんの?」
町「いや全体!全て!全て」
ひ「俺も!?」
町「全体ですよ!全体」
ひ「俺なんで一緒にしてんの?」
町「だってシステムだから」
ひ「は!?」
町「カンパっていうシステムが、ごく最近できたものだから、
ひ「は!?!?」
ネットにおける……え?……なんで?そのシステムの話してんだけど」
ひ「あのさ、カンパってさ、なんか、何々ちゃんは生まれつき体が弱く3億円がないとみたいな募金と何が違うの?カンパって募金のことだろ?」
町「うん。でも今のネットのー、」
ひ「ネットで俺ネット使ってねえから!振り込みだから。クラウドファンディングとかやってねえから」
町「あ!そうなんだ」
ひ「はい。それも知らないんだ」
町「あそれ知らなかった」
ひ「うん。いや普通に振り込みで、昔のあの、なんとかちゃん募金と同じ仕組みだから」
町「うんうんうんうんうんうんうんうん。それってどれもそうだけどもう本当全体の話だからね?透明性に非常に問題があるからー」
ひ「俺過去のなんとかちゃんよりよっぽど透明だと思うよだって使い道めちゃめちゃ制限してるもん。過去のなんとかちゃんの手術とかは渡航費とかに2000万使われたりわけのわからん結果が出てよく問題になってたって話ですよね?」
町「うんうんうんうんうん」
ひ「俺はもう弁護士と裁判費用にしか使ってないんで」
町「うん」
ひ「でそれは弁護士4人が保証してくれるんで」
町「うん」
し「俺ほど、俺ほど明朗に、その、
町「うん」
自分が言った使い道にしか使ってないカンパを集めた人間っていないと思いますよ」
町「うん。会計士はいるの?」
ひ「会計士に見てもらってるというか、その、
町「うん」
仕組みとして見てもらっただけで、会計としては会計士はその、」
町「うんうんうん」
ひ「毎月の会計にまで会計士は入れてないですけど」
町「うん」
ひ「ただ会計士に最初に相談には行きました」
町「うんうんふんふん」
ひ「公認会計士にね?だってそもそも、
町「法人化してるの?」
毎月の支払いって……え?」
町「法人化してる?」
ひ「してないっすよ?」
町「あー」
ひ「あの預託金、供託金として扱ってまして」
町「うんうんうんうん」
ひ「あのー……大量懲戒請求事件って知ってますか?余命事件って言うんですけど」
町「ああ〜!はいはいはい」
ひ「あれもー、弁護士の人ら募金集めて戦ったんですよ」
町「うんうんうん」
ひ「でそれ、収入とせずに供託金として、
町「うん」
使用用途を限定して、
町「うん」
あのー、単に一旦預かってる預かり金として扱ったって形でやったんですよあの人たち」
町「うーんうん」
ひ「で俺も同じやり方でやってます」
町「うんうんうんうんうん」
ひ「だ法人化もしてないし、そもそも俺の懐に1円も入ってないですよ未だに。最初から最後まで。1円も入らない」
町「供託金は誰が管理してんの?」
ひ「俺です。預託金ですけどね。供託よりか、はい」
町「うんうんうんうんうんうんうんうん。昔と違ってそういうカンパとかそういったものがすごく大規模になってきて、簡単にできるようになってきたから、すごくその、全体の話してるよ?あは(笑)全体の話してるよ?うんうん。法制度がちゃんとした整備が必要だなと思っただけだけど、それはうん。非常に不透明だから。昔からあることだけども規模が大きくなったからね。うんうん。分かりました。はい」
ひ「人のさぁ。やってることに金出してくれた人たちに失礼なこと言ってんじゃねえよ」
町「うーん」
ひ「アヤつけたいにしたって俺に喧嘩売れよ」
町「……え?」
ひ「金出してくれた人に喧嘩売ってんじゃねえよ、反論できない」
町「金出した人に喧嘩売ってないよ?」
ひ「……はぁ?」
町「……えっ?金出して、」
ひ「喧嘩売るんだったら俺に売れよ今話してる」
町「ちょ、ちょっと待って金出した人に喧嘩売ってないよ?どうしたの?」
ひ「どう聞いても喧嘩売ってんだよ」
町「システムの話しかしてないのにぃ?」
ひ「そんなシステムに金出した人に馬鹿にしてんじゃねえかよ」
町「してないじゃん!」
ひ「そう受け取るだろうが!」
町「今全然!そんな法制度の話して」
ひ「あぁ分かったじゃあ俺はむかついたんで。金出してくれた人馬鹿にしてるように聞こえて俺はむかついたの」
町「してないよぉ」
ひ「一般論で俺とあんたでぶつけてもしょうがねえだろ。
町「全然してないよ」
でアヤつけてんだったら俺にアヤつけろよ。金出してくれた人についてごちゃごちゃ言ってんじゃねえよ」
町「全然一言も言ってないよ俺」
ひ「そうとしか聞こえなかったよ。
町「どうして聞こえるの?」
じゃもう金の話
町「俺一言も言ってないよ?」
やめよう。もう金の話やめよう。金の話やめよう分かったやめようやめましょう」
町「一言も言ってないよ俺」
ひ「……じゃあそれでいいよ、別に。で金の話はもうやめようよ。カンパはそうやってちゃんとやってるから」
町「……そのなんか突発的にその怒鳴るのちょっとおかしいよ今のは、ちょっと。全然そんな話してないから今」
ひ「うんまぁ、俺はそう思ったんで。で、俺が声を荒げたことはすいませんでした、じゃあ
町「あ、はい、じゃあ」
じゃあこの話はもうやめますか?」
町「はい」
ひ「じゃあもうこれで、今日終わりでいいですか?」
町「金の話じゃないって(笑)そっちが先に逃げられないよって話があったわけだからさぁ(笑)」
ひ「そう逃げられないって説明した時に、システムについてー、ガタガタそれは不透明だとか言う必要ないでしょ?」
町「いやでもそれは不透明だと思うよ。全体の話だよ」
ひ「俺は思わないですね。別に領収書だって毎月分全部残してるから
町「うん」
全部終わったら公開できますよ」
町「だから何度も全体の話として、ちゃんと言ってるよ?」
ひ「俺と話してる時に全体の話を俺の方向いて言うな」
町「それは自由じゃない?それは」
ひ「じゃあそれに俺がむかつくのも自由でしょ」
町「あだからでも、怒鳴ることないよそれは。それはおかしいよそれは」
ひ「感情をちゃんと出すっていう人間の生き方をしてるんでね。ヘラヘラしてるからって別に優しいわけじゃねえと思ってるんでね」
町「礼儀ってあ、
ひ「許せない時は怒るんだよ。礼儀で言ったらそんな話を出す方が俺は礼儀が無いと思ってるよ。人のカンパの金で寿司食ってる焼肉食ってるって言ってる時点で礼儀はマイナスだよバカ野郎。……根拠もねえのにそんなアヤつけた時点でオメーの方がマイナスなんだよ。……それで切れずに話してたら不透明だとかガタガタごちゃごちゃ余計に抜かしやがってよぉ。口だけでなんなんだ?文句言うしかできねえのかよ。自分でなんか行動起こしてみろよ。その、プロジェクションマッピングでも何でもさぁ。自民党の金でもいいよ」
町「(ため息)」
ひ「……俺は。俺がカンパもらって贅沢してるなんて言われたら、俺に金出してくれた人にもめちゃくちゃ失礼だと思うのよ」
町「分かった。今さ、怒鳴って、
ひ「根拠もないのに、
怒鳴ったのって、そのまぁ、カンパでお金出してる人たちに、その、怒ってるとこ見せなきゃなんなかったとは思うけれども、ね?」
そういう言い方もやめろや気色悪い」
町「でもそうでしょ?」
ひ「…………お前話になんねえわマジで」
町「なんで?……全体の話してたじゃん。それで、でも、支援してる人達が、
ひ「もういいよじゃあこの話終わりでいいじゃ」
でしょ?」
ひ「もういいよあんたとこの話したくないからやめようよ」
町「あっそう。分かりました」
ひ「…………じゃあもうなんか、俺からは聞きたいことはもうないですけど町山さんから何か聞きたいことありますか?」
町「別にないですね」
ひ「分かりましたじゃあ本日はありがとうございました」
町「はい、はい、どうもでした」
ひ「もう後日はいいですか?何かまだ、
町「別に。別にいいですよ」
分かりました。じゃあ町山さんの方でもし、僕に、あのー、散々こう色々言ってくれた分で、僕はちょっと他のことはできないので、
町「はい」
もし町山さんに実際に行動を起こす気概があるのであれば、
町「うん」
何か好きなことで、活動を起こしてくださいよ」
町「分かりました」
ひ「でなきゃ僕は口だけの人間だと思いますから」
町「ん?」
ひ「あとあの、いやだから、何か活動を起こさないのであれば、
町「うん」
実際に活動してる僕よりも口先だけの人間だと思いますし、
町「うん」
情けない男だなと思いますが、
町「うん」
まあなんかさっき引退するつもりだとか言ってましたから何もしないのかもしれませんけどね」
町「いや、俺は俺のやることやってんだよ。それは。ちゃんと」
ひ「えじゃあ俺も俺のやることやってんで、女性団体がどうとかわけのわからんアヤつけるのやめてもろてええですか?……人にアヤつけ、
町「女性団体のー、」
人にアヤつけといて、
町「うん」
自分はあの、こうだからって言うのはちょっとずるくないですかね」
町「でも、ああそれは暇空さんも自分はこうだからって言ったらそれはお互い様でしょそれ」
ひ「いや先にアヤつけたのそっちですよ」
町「ん?」
ひ「俺町山さんの今の仕事とかに文句つけたことないですよ?」
町「うん、うん」
ひ「で、俺が町山さんは、
町「俺はターゲットが最初から決められてて、
ひ「だから、アヤつけたのは、
次のターゲットってやり方をやってるからー」
一方的に町山さんであって」
町「うん」
ひ「でそのそんなこと言うんだったらあなたはどうなんですかって俺は返しで言っただけで、
町「次のターゲット探してるってこと自体が、
町山さんが活動してないってことをー」
最初からターゲットを狙ってたわけでしょ?って言ったんだよそれは」
ひ「だって町山さんもさっき挙げたようにその自民党の誰々がって言ってるわけでしょ?それと何が違うんですか」
町「うんうんそうだね」
ひ「それと何が違うんですか?」
町「うん」
ひ「で町山さんそういうツイートをガンガンリツイートされてるじゃないですか」
町「うんうんうん」
ひ「要は、そいつらがもっと燃えればいいと思ってリツイートしてるわけですよね」
町「燃え、燃え、ネット上で燃やすっていうことは思ってないけどね?」
ひ「じゃあなんでリツイートしてるんですか?そういう気持ちが多少はありますよね」
町「俺はだって、今日本おかしいよ!政治ー」
ひ「ほらほらあるじゃないですか」
町「同意してるからですよそれは。それに対して。おかしいだろ!とこれ」
ひ「えだからそれと何が違うんですか?俺が、俺はおかしいと思った時に行動を起こす人間だっただけで、
町「うん」
町山さんは、リポストして
町「うん」
おかしいおかしいってブツブツ言ってるだけですよ。ただ根っこは同じですよ」
町「うん」
ひ「疑問を持ったっていう点では根っこは同じですよ」
町「うーーーん……うーーん……ま方向が違うと思うけどね(笑)」
ひ「あぁ方向は違いますよね」
町「うん」
ひ「僕は、あの僕が向いてる方と(笑)町山さんが向いてる方は、その町山さんは自民が間違ってるって思ってたり、その維新が間違ってるって思ってたり、
町「うん。電通とかね?」
逆にそのれいわとか、社民とかは頑張ってると。れいわ共産党立憲あたりはちょっと今応援したいと思ってるわけですよね?」
町「うーん、立憲は半々ですね」
ひ「あぁ半々。じゃあまなんかその辺を思ってるわけですね」
町「うん」
ひ「じゃ逆に僕の支持を表明しとくと、
町「うん」
僕は自民党も支持してないんだけど、れいわと社民と立憲と共産と公明党は消滅するべきだと思ってて」
町「なんで?それしたら野党なくなっちゃうじゃん」
ひ「うん。あでも今の野党全部クソだと思うんですよ。だから消極的な自民支持です。まあ別にそれは
町「あ〜やっぱり自民支持」
俺の考えなんで。だ消極的な自民支持ですよ」
町「うんうんうん」
ひ「他無いんだもん」
町「うんうんうんうんうんうん」
ひ「で。あの僕は実際に何か問題があると思ったら自分で 調 をしたりそれを発表したり」
町「うん」
ひ「でカンパを集めて訴訟をやったりこの、自分のー、なんて言うんですかね?人生とか懸けて行動を起こしてますけど」
町「ほー」
ひ「町山さんも俺にそれでアヤつけた以上は何か見せてほしいな〜と僕は個人的には思いますが」
町「うん」
ひ「強制できるものではないから求めませんよ」
町「うんうんだそれ人それぞれだからね」
ひ「そうですね」
町「うんうんうん。分かりました」
ひ「じゃあそんな感じで」
町「はい」
ひ「えっと今日の話の結論として町山さんは俺が人を助けたことがあると思いました?」
町「あきまんさんについては、僕はいいことをしたと思います、はい。ただ、えなんだっけ学習院OB、についてはそれはまあ、抗争の一部として行ったことだと思います、はい。でそれはあの、まあ暇空さん自身が言ったみたいに、堀口氏と対決してたからだと。対立してたからだという思いますね、はい」
ひ「なるほど」
町「ただ、日常の中でその、困ってる人に優しくしたってことはいい話だなと思います、はい」
ひ「じゃあ僕から1個最後に質問なんですけど、」
町「で、問題の車椅子の人もそういうことしてますよ」
ひ「うん?僕が人を助けたことが無いと思ったのはなんでですか?そんなその、」
町「車椅子の人に対してあまりにも、冷たい、言い方をしてたから。キャタピラつければいいとかね?だそういうこと、」
ひ「ああじゃあそこの行き違いですね」
町「そう、」
ひ「キャタピラは さっきも言った通りその、
町「うん」
オールバリアフリーとか求めてるのは筋違いというか 、
町「うん」
あのー…迷惑だと思ったからはた迷惑だから言ったっていうのと」
町「うん」
ひ「あとあの映画館で暴れてた、あの車椅子の人は、あのー……肉体的な傲慢であるって言ったところの狭義の意味であることを今日話し合うまで町山さんには 伝わってなかったのが僕の作家としての文章力の、なんというか失敗というかミス ですかね。ということでわかりました。じゃあ今日はありがとうございました」
町「はい、どうもでした」
ひ「あとあのー、あ町山さんにじゃなくて、配信聞いててくれてた人に、あの分かると思うけど、今日はスパチャとか読む日ではないので。ただ後で全部目を通しておきます。配信を観直して。ありがとうございました。はい!あと聞いていただいた人も、あとお付き合いいただいた町山さんも、皆さんありがとう ございました。お疲れ様でした。僕の方終了しますね」
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