暇空茜さんの06/15YouTubeLIVE文字起こし【暇空茜 石丸伸二 RehacQ生対談】後半

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ひ「あの、単に俺が、気持ち悪いオタクとして石丸さんに色々質問したいだけなので、次の質問行っていいですか?」
高「結構漫画好きなんですね暇空さんね、うん」
ひ「あ僕の漫画はね、どれぐらい好きかって言うと……」
高「うん、どんくらい好きなんすか」
ひ「えっと、今画面出します」
高「暇空さん、俺、俺漫画そんなオタクじゃないんだけど、そのDIME俺のインタビューも漫画、
石「(笑)」
漫画について語って載ってるからちょ一応読んでくださいそう」
ひ「これぐらい好きです今、出しましたけど」
石「(笑)」
高「めっちゃ読んでんじゃないですかどんだけ金使ってんすか漫画に(笑)」
石「いや漫画って、
高「うん」
リーズナブルな趣味なんですよ」
高「うん」
石「言っても1冊500円ですから、
高「うん」
1日1冊買っても、
高「うん」
たかが知れるんですよ、1万5000円か」
高「確かにね、タバコ1個買ったと思ったら漫画1個買えんのか」
石「うん。ちょっと飲み行ったらすぐ使う金ですから」
高「それでも2万5000冊、」
ひ「いいすか。石丸さんあの、鬼滅の刃でちょっと質問したいんですけど読まれてますか?」
石「んんんあひと通り読みましたけど、はい」

石丸氏は、2023年の新成人へのスピーチや、自らの著書などで鬼滅の刃を引用するほど、鬼滅の刃を好きな方です

ひ「一通り。えっとじゃあ、上弦の鬼で誰が好きですか?」
石「誰?」
ひ「誰。上弦の鬼で誰が好きですか」
石「……猗窩座あかざ?」
ひ「猗窩座っていうと?名前は?」
石「へ?名前?(※石丸氏が高橋氏の方を見る)猗窩座って」
ひ「違う名前あるでしょ。猗窩座は、あの、鬼になった名前で」
石「んふふふどゆこと?」
高「なんていう漫画ですか暇空さん、俺も1回ちょっと検索していいですか。なんていう漫画ですか」
石「鬼になった名前で……?」
高「ん?鬼滅?」
石「猗窩座の別名?」
ひ「別名。え猗窩座に別名があることをご存知ない?」
石「ああすいません!記憶に無いです」
ひ「へえーー!!へえ〜〜!!猗窩座に別名があることをご存知ない!」
石「ご存知ないというか忘れてるというか」
ひ「あ忘れた、あじゃあ、猗窩座以外に上弦の鬼で名前分かる人います?」
高「ちょっと弁護士さんに聞いてみますかちょっと」
石「(笑)」
ひ「猗窩座は煉獄さんの時に出てきたじゃないですか」
石「ああそうですねぇはい」
ひ「猗窩座以外の上弦の鬼って分かります?猗窩座は三番ですけど。壱弐肆伍陸分かります?」
石「いや〜〜〜〜」
ひ「分かるの1個でもいいんで、言ってくださいよ。上弦の鬼の陸は誰とか、なんか1個でいいんで
石「いやそこまで覚えてないです」
分かるの言ってください。あ!鬼滅の鬼、鬼滅の刃を読んで上弦の鬼の名前が、猗窩座しか出てこないんですか?」
石「うん今パッと出るのは猗窩座ぐらいですね」
ひ「あ、猗窩座しか!へえーー!!え、じゃあラスボスの名前は分かります?」
石「ええと」
ひ「その、猗窩座のボスの名前」
石「む、無惨?だったかな。むげん?むざん?」
ひ「上の名前は?」
石「(笑)えぇとね……」
ひ「へえええ鬼滅の刃全部通して読んでこれなんすか!」
石「……まあ」
ひ「えじゃあ猗窩座と戦った、
石「はい」
あの…柱誰か分かります?煉獄じゃない方。決戦で戦った相手。猗窩座にトドメをさした2人って誰と誰ですか?猗窩座が分かるんでしょう?じゃあ覚えてますよね」
石「ええええ?」
ひ「猗窩座と戦ったの誰ですか?」
高「このままだとあれよ?鬼滅の刃の人気に乗っかろうとした政治家になっちゃうよ!」
石「ええ?(笑)最後……?」
高「うん」
石「……。あー分かんないっす!」
ひ「へえー!」
石「出てこない」
ひ「へええ」
石「ちなみに誰なんですか?」
ひ「記憶力悪かったりするんですかね?」
石「うん。そんなに全部覚えてないですね」
ひ「いや全部、いや1個でいいんで。だ上弦の鬼、1人でいいんで。別にもう1人言ってくださいよ」
石「ええ…」
ひ「6人いるんですよ?全部で」
石「そうですね」
ひ「正確には6じゃないけど。1人でいいんで言ってくださいよ。猗窩座以外。猗窩座は、煉獄さんの時に出てくるから知ってたんでしょ?」
石「うん……あの、」
ひ「鬼滅の刃読んで、上弦の鬼を猗窩座以外1人も覚えてないってのがちょっと僕信じられないんですけど」
高「弁護士さん鬼滅の鬼、刃読みました?上弦の鬼覚えてます?でも弁護士さんも上弦の鬼覚えてないって(笑)」
石「あの……なんだっけ。氷のやつあれ上弦ですよね最後の方に出てきたから。うーん……」
ひ「氷の奴と戦ったの誰ですか?」
石「胡蝶しのぶでしたっけ。違う?」
ひ「そんなおぼろげなんですか?」
石「うん。ふふふ(笑)え胡蝶じゃなかったです?」
ひ「鬼滅の刃を、鬼滅の刃を読んでその記憶なんですか?」
石「はい」
ひ「漫画を2万冊読むぐらい愛してて、
石「(笑)」
新成人に対して送る言葉に鬼滅の刃を選ぶのに、
石「うん」
上弦の鬼の名前が猗窩座しか出てこないんですか」
石「はい」
ひ「へえーー!!あはは(笑)あすいませんちょっと癖で。えじゃあ、えーっとファイアパンチ読みましたよね?」
高「ちょっと一応1回、1回ちょっと入ると。まあのー、まあ漫画と、
ひ「あ、全部言いましょうか?僕暗記してますけど」
ま、1回あの、すぐ続けてもらいますけど。あの……一応ね?こうコメントの中には、あの漫画の話はもういいんじゃないかって話もあるけど、俺何事も、ま徹底的にやることいいことだと思うから。い、一応漫画の話、つ、続けよっか。石丸さんちょっと、時間もあれだけど。暇空さん、どうぞ続きお願いします」
ひ「はい。ファイアパンチ読みましたよね」
石「はい」
ひ「ファイアパンチで、最後どうなるか覚えてます?」
石「……映画館、
ひ「すごい印象的ですけど」
違うか」
ひ「違いますよ。最後です。最後、
石「ええ!あれ最後じゃなかったですっけ」
ラスト。エンディング。映画観てるのなんて5巻ぐらいですよ」
石「えぇ!」
ひ「あじゃあ、ファイアパンチの、
石「はい」
あの兄貴の能力何ですか?」
石「兄貴って?」
ひ「兄貴。アグニ。アグニの能力は?能力。アグニの能力。あのファイアパンチの主人公の能力は何ですか?」
石「再生するやつですよね」
ひ「おお、これは知ってるんだ」
石「いやそれはだってあれ主人公じゃん(笑)だから、あの、例えばキャラの名前とかを、あんま覚えてないですね。何をやってたとか、そういうところを、断片的に、思い出せるぐらい、だと思います」
高「1回……」
ひ「じゃあ、化物語読んでるんですよね?」
石「うーん一応読みました、はい」
ひ「化物語の作者で他に何の漫画読みました?」
石「……天上天下。あ作者ってどっち?原作者?漫画?」
ひ「おお。漫画の方でいいですよ」
石「あぁ、天上天下」
ひ「天上天下って、
石「はい」
ヒロイン誰ですか?」
石「ヒロイン」
ひ「はい」
石「あれヒロインって妹の方です?合ってます?」
ひ「そう解釈されるんですか」
石「え違うんですか?(笑)」
高「暇空さん、暇空さん」
ひ「姉って最後どうなったか覚えてます?天上天下の。妹は、あの黒髪でしょ?で姉が、姉がどうなりました?」
石「白い髪でしょ?時々ちっちゃくなるやつですよね?」
ひ「うん、そう」
石「刀になる方ですよね?」
ひ「刀になる?」
石「え刀にならなかったでしたっけ」
ひ「へえ……じゃ次行きましょうか」
石・高「ええええ」
ひ「無限の住人の、」
高「暇空さん暇空さん!あの!あとあと
ひ「はい」
20分ぐらいになっちゃったけど大丈夫ですか?あのー一応ね?あの」
ひ「俺漫画のことしか聞く気なかったんで、大丈夫すよ」
高「俺も漫画の話すげえ好きだしまぁ石丸さんも、漫画の話楽しいからいいかもしんないけど。漫画の(笑)漫画のだけ、行っちゃいます?暇空さんあと一応言っとくと20分ですよ」
ひ「いいすよ。あの、蒼天航路の話しましょうか?」
高「俺も読んだ漫画にしてくれる?ちょっと。なんか俺も加わりたいよ」
ひ「蒼天航路知ってますか?高橋さん」
高「蒼天航路俺読んでないんだよなあー。き、キングダムとか」
ひ「じゃ高橋さんなんか、読んでる漫画……あ、キングダム分かります?」
高「視聴者の皆さんもちょっとこれ今日諦めて漫画の話たと思ってもらっていいすか?キングダム読んでますよ僕。結構好きです」
ひ「あぁはい。あ、じゃあえっと、石丸さんキングダム読んで、読んでます?」
高「石丸さんキングダム読んでます?」
石「はい」
ひ「キングダムって、えーっと?えー……どういうクイズにしよう、急に考えてなかったな」
石「んふふふ(笑)」
高「いいすよ、キングダムクイズやりますか」
ひ「分かるかなぁ。キングダムどこまで読んでます?」
高「俺一番最新刊まで読みましたよ一応」
石「72巻?」
高「うん。あのー、李牧りぼく、あ言った、読んでないそうか」
石「あぁはい」
高「そうそうそう」
ひ「キングダムどのぐらい読んでるんすか?石丸さん」
石「うーん。一回は通して読んだ」
ひ「だ最近までとか、あ通して読んでる?じゃあ」
石「72巻までは」
ひ「72巻まで?じゃあ龐煖ほうけん倒したの誰ですか?」
高「ほー!ちょっと待って待って龐煖、剣すごいでっかいナタ持ってる人ですよね?」
ひ「……ヒントやめましょうよ」
高「あそう、俺俺俺も俺も答えていいのかと思った(笑)」
石「えぇー?」
高「ちょっと待って石丸さんに対するクイズだったのかごめん」
ひ「はい。龐煖倒したの誰ですか?」
高「龐煖倒したの誰?」
ひ「龐煖って多分、キングダムで、李牧の次ぐらいにでかい敵じゃないですか、高橋さん」
高「まそうね。龐煖は…正直俺ちょっと覚えてない暇空さん(笑)」
石「誰?(笑)」
高「龐煖って(笑)」
ひ「いやいや龐煖倒したの誰かなんて、誰でも分かるレベルですよ読んでたら」
高「あそうなんですか。暇空さん記憶力が
ひ「はい」
やっぱ非常に良くないですか?」
ひ「いや、漫画好きだったらこれぐらい当たり前ですよ。多分キングダム
高「好きのレベルが多分違うんすよ」
読んでるやつなら分かりますよ」
高「多分、俺もキングダム結構読んだけどー」
ひ「いや別にそのまま、羌瘣きょうかいの持ってる剣の名前は?とかだったらクイズっぽくなりますけど」
石「(笑)」
高「羌瘣の剣…」
ひ「龐煖を倒したのは誰だったら、
高「うん」
これは、クイズじゃなくて、読んでりゃ分かるだろって話ですよ」
高「いや俺も相当読んでますけどね。龐煖……」
ひ「龐煖倒したやつ誰かぐらい覚えてますよあんな印象深いシーンないですよ」
高「ええ〜?」
石「いやー出てこない」
高「俺も出てこないよ」
ひ「あ、出てこない」
石「どんなシーンだった……(※石丸氏が高橋氏の方をチラ見する)」
高「ちょヒント、ちょっとどんなシーンだったかヒントくださいよ」
ひ「いやていうか普通に主人公でしょ、倒したの」
高「ああ、李信?」
ひ「飛信隊の信です。李信。ま飛信隊の信ですよ」
高「信って言おうと思ったけどなんかやっぱ引っかけ問題かなぁと思っちゃったよちょっと」
石「勘でしょ?(笑)」
ひ「いや……普通にだって、え、じゃあ、龐煖をぶった切った武器は誰の武器ですか」
高「ああ王騎おうき!」
ひ「……ほら言っちゃダメですよ高橋さん」
高「あ俺が言っちゃだめだ、俺も答えていいのかと思ってすいません悪かった(笑)」
ひ「でも、ここでああーねとかなってないのはなんか変だと思うんですけどね?」
石「変って言うのはどういうあれなんですか」
ひ「えー単に、あの、レディ・プレイヤー1って映画ご存知ですか?石丸さん」
石「それは分かんないです」
ひ「レディ・プレイヤー1ていうスピルバーグの映画があるんですけど、スピルバーグかな?」
石「はい」
ひ「あのその中で、主人公の、あのー…セリフの中に、
石「うん」
オタクが1番嫌いなのは、オタクのフリをしてオタクを利用、利用しようとする奴らだって感じのセリフが あるんですよ」
高「あー」
石「うん」
ひ「僕は、オタクのフリをする嘘つきが大嫌いで、石丸さんがそうだと思ったからこうやってクイズを出したんですよ」
高「ああ…」
ひ「で。視聴者にも分かるように、鬼滅の刃を通して読んで、上弦の鬼が猗窩座しか分からないなんて人間はいないだろうと。ましてや漫画を好きと言ってて、煉獄さんのセリフを引用するような人間が、上弦の鬼の名前を1つも分からないなんてことはないだろうと」
高「うん」
ひ「と思って。クイズを出させてもらったんですけど 」
高「なるほど。だからま、あれじゃないですか石丸さん……も、漫画好きかもしれないけどやっぱ、暇空さんのレベルが高すぎんじゃない、すか?それは(笑)どうなんですか」
石「(笑)」
ひ「違うんですよ!僕あの、さっき言った通り石丸さんの動画作ってるんですけど」
高「うん」
ひ「石丸さんの本棚っておかしくて。3年でほとんど中身変わってないんですよ」
高「うん」
ひ「あと鬼滅の刃の、あの巻が、すっげえ雑に入ってたり」
高「うん」
ひ「よつばとが、6巻が順番間違ってるのにそれが3年後も同じ順番だったり」
高「うん」
ひ「HUNTER × HUNTERが、24から36巻しかなかったり。(※語気強め)買ってある本も大体ドラマ化した漫画とかを、古本屋で買ってきて、
高「うん」
背中が日焼けしてるようなボロい本しか本棚に入ってないんですよ。斜めになった本もそのままだし、
高「うん」
どう見てもオタクに媚びようとして古本屋で買ってきた本を並べてるだけの、
高「うん」
嘘つき野郎の本棚にしか見えなかったから、クイズを出させてもらったんですよ」
高「それちょっとじゃ答えていいんじゃないですか石丸さんどうぞ?」
石「あの……嘘の定義は何なんですか?オタクの、閾値いきちは、どこからなんだろうなっていう……。幅は」
ひ「石丸さんあれ全部古本屋で買いましたよね?」
石「ん?」
ひ「あれ全部古本屋で買いましたよね」
石「違います」
ひ「らんま1/2は古本屋で買いましたよね」
石「あれは昔から家にあったんじゃないかなっていう気がしますけど」
ひ「なんであんなに背がバラバラに日焼けしてるんですか?」
石「(笑)家に乱雑に置いてたからだと思います」
ひ「あじゃあらんま読んでるんですよね?」
石「うううんずっと昔ですけど、はい」
高「ちょっとらんまクイズ俺も加わりたいよ」
石「うーんじゃあ」
ひ「らんまの、あ高橋さん黙っててくださいね?」
高「分かった」
ひ「らんまのお父さんは水を被ると何になります?」
高「俺はそれ言いたいよ〜!もう」
ひ「言いたいけど、石丸さんらんまのお父さんは水」
石「玄馬でしたっけ?お父さん」
ひ「あぁ、らんまは読んでるんですね」
石「あははは(笑)いや!あれは、やっぱりちっちゃい頃に、暇な時にはひたすら読むんですよね。同じやつを何回も」
高「あとアニメのエンディングテーマが良かったからね!知ってる?あのー……それすごいいい歌だったんだよ、俺好きだったらんまは」
石「はい。うん。じゃあじゃ続いて?」
ひ「続いてっていうか、えっと…HUNTER × HUNTER」
高「弁護士さん帰っちゃうよちょっとこのままだと(笑)」
石「(笑)」
高「弁護士さん大丈夫?HUNTER × HUNTER?」
ひ「HUNTER × HUNTERはどうですか?読みました?」
石「うんまぁ一通り読んでますよ」
ひ「一通り読んでる」
石「うん」
ひ「じゃなんで24巻から36巻しかないんですか?本棚に」
石「多分……残りは実家にあるんだと思う」
ひ「はあ……じゃシグルイはどうですか?」
石「……持ってますね」
ひ「読みました?」
石「読みました」
ひ「虎眼こがんってどうやって死にます?」
石「えっとね、それ分かりますよ!伊良子いらこに、
ひ「あ、読んでる?」
切られて、ここが落ちる!(※うどん玉の如く大脳がこぼれるジェスチャー)ですよね?(笑)」
ひ「ああシグルイは読みましたねこれだと」
石「あははは(笑)そこで判断するんすか(笑)あははは(笑)」
ひ「うん。分かりますよ。えーじゃあ、えっと、牛股うしまたがどうやって死んだか分かります?」
石「えっとね……あれは、あのー」
ひ「クイズになってもしょうがないんですよ」
石「やい……ばを、かまされたやつですよね?兄貴……兄弟子ですよね。牛股。だから、けっ…」
ひ「刃っていうかまあ日本刀ですけどね、はい」
石「御前試合……かな?最後あの……なんて言うんだろう。板みたいなのを……振って戦ってたのが最後ですよね?」
ひ「御前試合じゃなくて仇打ち試合ですけどね」
石「あらごめんなさい仇討ち試合だ、はい」
ひ「うんいやだからシグルイは読んでるっぽいからいいとして、
石「(笑)」
鬼滅の刃読んでないのがすげえうさん臭いんですよね」
高「ちょっと、暇空さん。一応言っとくと僕はね?この対談の場は、基本的に僕のポリシーとしては、あんまり入れない茶々を。でそこから人柄見えてくるのかな?一応、一応、
ひ「あそうですか。あじゃあ、あ一応僕は、あの分かりました」
一応13分」
ひ「時間もあるんで。じゃ僕からは一通り。これであの聞きたいこと聞けたんで。逆に石丸さんからなんかあります?そうですねあんまり僕ばっか聞いててもあれだから」
高「あいいんですいいんですこれあのこれ意味あったと、意味ないと思う人もいるかもしれないけど俺結構意味あったと思うんだけど」
石「あっはっはっは(笑)」
高「あの、あと一応13分です。石丸さんからも聞きたいことじゃあ……グースが水かぶると何になったか俺ちょっと聞きたいですがね」
石「へ?グース?」
高「グースね」
石「ムース?」
高「ムース?(笑)」
石「あははは(笑)」
ひ「ムースは……ムースは俺言っていいんすか?答えましょうか?」
高「いいっすよ、いいっすよ?」
ひ「ムースは白鳥でしょ?暗器使い」
高「ガチョウですよガチョウ」(※正答はアヒルです)
ひ「あガチョウか!失礼」
石「(大笑い)」
高「ほら暇空さん覚えてないじゃん!(笑)」
石「今の引っかけ問題?(笑)」
高「うんいやあれ間違えんのよ白鳥とガチョウ」
ひ「あそっかメガネかけたガチョウだわ」
高「そうよぉ?」
ひ「ガチョウと白鳥が」
高「そう」
ひ「っていう風に。ほら。暗器使いとか、だからこういうのがあるんですよ高橋さん!」
高「うん」
ひ「読んだことあるやつだったら、こうだよねとかああだよねって話が出てくるんですよ」
高「うん。はいはいはい。そうですね?」
ひ「で石丸さんそういうの全く無いんですよ」
高「うーん」
石「え?さっきの鬼滅のやつはあれ違いました?氷と戦ったのって胡蝶じゃなかったでしたっけ。妹分?」
ひ「胡蝶だけですか?」
石「妹分なんだっけ。炭治郎最後結婚してたっぽい、あ、言っていいのかな」
高「いやえっとまあのこっから今ネタバレに入りますよってのと。あと視聴者の皆さんに言ってきますけど多分こっから漫画トークに終始しますから」
石「あはは(笑)」
高「ちょっとほんとそこごめんなさい」
ひ「じゃあ、じゃあガンダム行きましょうよガンダム!」
高「ガンダム!?」
ひ「今日石丸さん演説で」
石「はいはい」
ひ「あのー、ガンダムの、
石「はい」
アクシズていう惑星を動かすよりも東京の方が軽いって言ってましたよね?」
石「うーんあでもあれよく考えたら小惑星の方が、あー軽い?ってことですか(笑)」
ひ「うん」
石「そっか」
ひ「うんだってアクシズって小惑星で、東京より全然ちっちゃいじゃないですか」
石「ちっちゃいのか(笑)そっかな(笑)」
ひ「だって基地ですよ?アクシズって」
石「うん。確かに」
ひ「逆シャアは観ました?」
石「観ましたよ」
ひ「アクシズって、どっち側落ちました?」
石「どっち側!?」
ひ「うん」
高「どっち側落ちたんですか?」
ひ「どっち側落ちました?覚えてないですか?」
石「どっち側ってのは……ごめんなさいどういう意味ですか?」
ひ「分からない?この質問が」
石「分かんないっす」
ひ「アクシズはどっち側が落ちました?」
石「どっち側が落ちた?どっち側に落ちた?」
ひ「どっち側""が""落ちました?」
石「が落ちた」
ひ「はい」
石「え?!これみんな分かってんの?知ってるもんなんすか?」
ひ「ガンダムオタクだったら絶対分かります、
石「ああじゃあ分かんないです」
ガンダム観てれば分かります」
石「オタクじゃないです」
ひ「アクシズどっちが落ちました?」
石「分かんないです、普通に逆シャア観てただけですオタクじゃないです普通の人です」
ひ「アクシズって割れて片方が落ちるんですよ」
石「ほお」
ひ「そのどっちが落ちました?」
石「分かんない!どっちなんすか」
ひ「ほら。えじゃあ、ギュネイ倒したの誰ですか」
石「……ギュネイ・ガス?倒したのは……」
ひ「ギュネイ・ガス」
石「……えあれアムロじゃなかったです?」
ひ「クェス。クェス。クェス倒したの誰ですか?」
石「……え、待って、ギュネイ・ガスは、アムロで合ってます?」
ひ「アムロですけど?アムロじゃなかったかな?ってなるようなキャラじゃないすけどね」
石「(笑)えっと、」
ひ「クェス倒したのは?」
石「クェスは、クェス・パラヤは……。……え?あれ って……サブキャラだった?」
ひ「ガンダム観てないですね。じゃ次攻殻機動隊の話したいんですけど」
石「はい」
ひ「石丸さんて今日、
石「ちなみにさっきの正解、さっきの正解なんです?クェスを殺したのは」
高「うんうん」
石「ハサウェイとか?違うよな?ハサウェイ?」
ひ「……。え……。それって……、本当に分からない?」
石「分かんないっす」
ひ「……。……逆シャア観たのに?」
石「うん。だってもう、20年ぐらい前すよ」
ひ「ああ……。チェーン・アギですよ」
石「えええ?そうだったんだ」
ひ「……うん」
高「一応言っとくとあと10分ですよ?」
石「あははは(笑)」
ひ「はい。じゃあ最後攻殻機動隊の話行きましょう」
石「はい」
ひ「攻殻機動隊今日演説で引用されてたじゃないですか」
石「はい」
ひ「座右の名であると」
石「まあそこはちょっととってつけましたけどね(笑)」
ひ「え、言ってましたよ?」
石「いやいやいやあの言いましたけど」
ひ「あ、じゃああの……」
石「はい」
ひ「じゃあ、攻殻機動隊どれが好きなんですか?」
石「どれ?シリーズでってことです?」
ひ「はい」
石「うーーん……STAND ALONE COMPLEX。だからあれが、」
ひ「原作は読まれてない?」
石「原作は漫画は読んでないです」
ひ「漫画好きなのに!?」
石「うん」
ひ「座右の名にする作品の、原作を読んでないんですか!?」
石「はい」
ひ「へえー!…えじゃあGHOST IN THE SHELLは観てないんですか」
石「観ました」
ひ「……あ観たんだ」
石「あそれは観ましたはい」
ひ「でも漫画好きで、漫画がこの……なくては生きていけないっていうけど原作は読まないんですね」
石「うんまぁ必ずしもは見ないですね」
ひ「いやまあ……うん……俺だったらオタクだったら読むと思っただけですけどね」
石「(笑)オタクも(笑)段階があるんじゃないですか(笑)」
ひ「うー……ん。じゃあ、蒼天航路……(笑)蒼天航路はオタクなんでしょう?付箋貼るほど」
石「まうん、好きは好きですね、はい」
ひ「え、蒼天航路新解釈っておっしゃってましたけど、三国志他に何見ました?」
石「横山光輝さん」
ひ「蒼天航路が新解釈かどうか知るには、他の三国志も読まないといけないじゃないですか」
石「横山光輝さんの三国志」
ひ「を読まれた?」
石「はい」
ひ「へえ〜。じゃあ、えーっとね。『天に確たる意思もなく、地に確たる歴史もない』って誰のセリフですか?」
石「分かんないす」
ひ「『天下万民我を尊ぶべし』は?」
石「分かります?」
高「いや分かんない」
石「あ蒼天航路読んでないんだ」
高「読んでないんだよ」
ひ「……じゃあ、『快なり』は?快なり。快なりは?セリフ。誰のセリフですか?」
石「……。えぇ〜?」
ひ「じゃあ……『なぜ俺がこんなものを見なければならぬ』は誰のセリフですか」
石「……」
ひ「蒼天航路で、好きな軍師誰ですか?蒼天航路で好きな軍師誰ですか?」
石「……郭嘉かくか?」
ひ「郭嘉のセリフなんか1個言えます?」
石「ええ〜?(笑)」
ひ「なんでもいいっすよ」
石「好きなセリフ……?」
ひ「郭嘉の。好きな場面なんか1個ぐらい覚えてるでしょ」
石「ちょっと考えてもいいですか思い出していいです か?」
ひ「付箋……貼って読んでるんですよね?」
石「うん。なので付箋を貼る……ですよ。思い出すために。覚えてたら、貼らないじゃないですか」
ひ「ま、郭嘉つったら普通この、『軍師というものは常に次の戦いの思考が頭の中を駆け巡っているものだ!』とかでしょ?」
石「うん……ああ……そう……すかね?いや、漫画……」
ひ「荀彧じゅんいく分かります?荀彧」
高「うん荀彧の話でちょ最後にしよう」
石「はい」
高「うん」
ひ「あ最後?はい。蒼天航路の荀彧の口癖何すか?」
石「……口癖?」
ひ「口癖あるんですよ。口癖絶対分かる口癖ありますよ」
石「え……」
ひ「蒼天航路の荀彧の口癖は?」
石「殿とか言ってるやつじゃなくて?」
ひ「殿とか言ってるやつですけど口癖は?」
石「えーっ(笑)口癖、殿じゃなくて?(笑)」
ひ「違う」
石「あ、え?アイ?あいやーみたいな言ってません?そういう意味じゃなくて?」
ひ「ああそうそうあいやー。あいやーです」
石「(笑)」
高「正解。で。えっとー、じゃあね?残り5分なのでその締めていきますけども。いやあの、まずだから視聴者皆さん本当にね?あの、もし、あの政治的な討論を期待された方いたら本当申し訳ない。ReHacQを代表して私がお詫びします。ただ!漫画の話」
ひ「俺政治するなんて言ってないよ!?あっはっは(笑)」
高「そうそう、そうそう言ってないし!までも人柄見えたしま暇空さんの人柄も見えたし、あの。ただ俺最後暇空さんにちょっと1個謝んなきゃいけないことがあるんですよ」
ひ「なんすか?」
高「あのさっきムース俺水かけたらガチョウつっておりゃーつったけど、アヒルでしたごめんなさい本当」
ひ「アヒルか。どっちも間違えてましたね。あはは(笑)」
高「ごめんなさい。白いとしか覚えてない。だみんな曖昧なのよ漫画(笑)本当に暇空さんごめんなさいさっきは。申し訳ございませんでした。はい。じゃあえっと!暇空さんいいんすか?なんかそのーほら。俺Twitterも一応暇空さんの見ましたけどあのほら、応援団が怪しいとかそういう話もっと追及しなくて大丈夫ですか?あと3、4分なっちゃったけど」
ひ「ここででしたって多分それ水掛け論にしかならないですもん」
高「そっかぁ」
ひ「僕は、鬼滅の刃を読んで、新成人の前で引用するのに、上弦の鬼の名前が1人も出てこなかった、というので大満足です」
高「うん。なるほど」
石「満足なんだ(笑)」
ひ「だって鬼滅の刃を読んだりした人なら、絶対にそれはおかしいって言えるレベルなんですよ」
高「うん」
ひ「だから大満足です」
高「分かりました。まちょっと石丸さん鬼滅の刃オタクを名乗るならもう1回読み返して、ちゃんとね?」
石「僕(笑)オタクは名乗ってないと思いますよ鬼滅の刃オタク」

「マンガ賢者」と名乗っています

高「漫画は好きなのね?鬼滅は読んだけど忘れちゃったんですね?」
石「うん」
高「ああ」
石「だって。1回や2回、
高「うん」
通しで読んだ漫画は、やっぱりそのさっきのらんま1/2とは、厚みが違いますよね」
ひ「でも蒼天航路も全然覚えてないじゃないですか」
石「うんだってあれ付箋」
ひ「何回も読んで」
石「んふふふふ(笑)」
ひ「記憶力が無いってことですか」
石「自分の実りを(※?)保管するために、物理的に、そこにしおりを、付箋を貼ってる」
ひ「でも、あの
石「あいや分かったじゃないですか(笑)」
石丸さんの本棚の写真に、
石「あいや分かったじゃないですか」
石丸さんの本棚の写真に、蒼天航路ありましたけど、付箋貼ってなかったですよ?」
石「貼ってますよ?」
ひ「貼ってない。今写真出しましょうかじゃあ」
石「うん」
高「どれどれどれどれ〜?」
ひ「えっとね」
石「こんな時間で(笑)」
ひ「いいんじゃないですか?」
高「ま人生こういう時間あってもいいかもね!」
石「うん」
高「ま、たまには」
ひ「いいんじゃないですか」

ひ「これ、これ石丸さんの本棚の写真の蒼天航路の部分ですけど付箋貼ってないっすよ」
石「そこの角度だと見えてないだけじゃないですか。だって下から撮ってますよね?」
ひ「この角度で見えない……付箋が?へえ……」
石「(笑)」
ひ「なんで文庫なんすかところで」
石「……え?なんで文庫?」
ひ「蒼天航路好きだったら普通単行本で集めません?」
高「その方が作者喜ぶかな」
石「えっとニューヨークに持ってくために、ちっちゃいやつを買いました」
ひ「ああ〜なるほどね」
高「あ昔大きいの持ってたんすか?」
石「うん。でもそれは処分しました」
高「ああ、なるほどね」
ひ「じゃあ蒼天航路で、誰でも印象に残る、諸葛亮孔明しょかつりょうこうめいの髪の毛の色が変わるシーンがあるんですけど、覚えてます?諸葛亮孔明って最初白髪じゃないすか」
石「はあ、はい」
ひ「で色変わるじゃないですか途中で髪の毛の」
石「はい」
ひ「あれどこで変わったか覚えてます?」
石「……関羽かんうとやり合ってた時?」
ひ「違う。なんで孔明が関羽とやり合うんすか」
高「ちょっと、一応時間」
ひ「孔明と関羽がやり合うんすか?」
高「これ最後これ最後」
ひ「うん。これ最後でいいっすよ。どこですか?孔明が関羽とやり合うんですか?」
石「え?そんなくだりなかったですか?」
ひ「ないと思いますね。
石「戦という意味じゃなくて」
やり合うの?」
石「え違う?えじゃどこですか?」
ひ「分かんないですか?」
石「うん」
ひ「孔明の髪の毛の色が変わったシーンが分からないですか?」
石「はい」
ひ「赤壁の戦いで曹操に孔明が思いっきりやり合った時ですけどね」
高「うーん」
ひ「で。曹操に、孔明の神みたいなあの妖精を剥がされて、人間に戻った時に、孔明が、神の、白い髪から、黒い人間に戻りますよね?」
石「はあ〜そうだったん、ですか」
ひ「袁紹えんしょうって最後どうなって死にました?あ最後って言ってたんだっけ」
高「そう、そう。暇空さん時間来ちゃった!時間来ちゃったから、そうね。最後まとめていきましょうじゃあ!あのー、ちょっと期待と違った視聴者の皆さん本当申し訳ありませんでしたけれども、まこういうね!対談が人柄とかも見えてくるし。あのいろんなこう、癖も見えてくるかもしんないから石丸さんと暇空さんね、あのぜひぜひ。あのお付き合いいただいた方はありがとうございました。じゃ最後!好きな漫画のセリフで締めましょうよ!ここまで来たら!」
石「はい」
高「じゃあ暇空さんー……やっぱこれトリがいいよね?トリがいいから石丸さん」
石「結局僕からは質問がさせてもらえないじゃ(笑)」
高「ああいいっすよいいっすよ」
ひ「あ、あ、僕延長しても全然良いんで石丸さんの質問いくらでも受けますよ!どうぞ。漫画のネタでもなんでも」
石「いやもうなんか」
ひ「僕全然大丈夫です!全然やります!大丈夫です」
高「はい」
ひ「どうぞ」
石「ええ〜?」
高「飲み物もうちょっといります?」
石「あいいですいいですうん」
ひ「別に漫画クイズでもいいっすよ」
石「漫画クイズ(笑)漫画クイズね(笑)」
ひ「何でもいいっすよ政治の話でもいいっすよ質問。何でもいいっすよ。あの、法律に触れなければ答えます」
石「んふふふ(笑)漫画クイズかぁ……うん」
ひ「いやなんでもいいっすよ」
石「あじゃあ!単純な質問で」
ひ「はい」
石「好きな、音楽の漫画って何ですか?」
ひ「うー………………ん。音楽の漫画」
石「うん。音楽を扱った漫画」
ひ「俺BLUE GIANT大嫌いなんすよ」
石「おお(笑)」
ひ「はは(笑)でのだめカンタービレもあんま好きじゃなくて」
石「はい」
ひ「BECKもそこそこ普通で。ピアノの森かなぁ〜音楽って言われると」
石「ああ〜なるほどなるほど。あ、単純な興味で聞きました、うん〜
ひ「音楽で漫画って言うとね?あんまないでしょ?やっぱ音は表現しづらくて」
高「ま、のだめ、かな?やっぱ有名なの、ドラマとかのイメージあるのはのだめかなぁ?」
石「え、あれは、あの四月は君の嘘、は……ダメ?」
ひ「四月は君の嘘は読んでないんじゃないかな俺」
石「ああそう、うーん。あとバイオリンのやつとかあるじゃないですかなんて言ったっけ」
高「バイオリン?でも音楽っていえばやっぱ耳をすませばじゃないの?」
石「G線上のアリア?」(※G線上のあなたと私の間違い?)
高「あるあるあるある」
石「は、だめ?」
ひ「うん?あ俺に質問でした?」
石「はい、はい」
ひ「G線上ののアリアっての、読んだかなぁ、読んでないんじゃないかなそれも」
石「あだめか。あの辺、僕意外にああいう、いや自分音楽のそういうないんですけど、
ひ「うん」
ないがゆえに、漫画読むと分かった気になってるっていう。あのピアノの森も、ピアノもちろん弾けないんですけど、あれはなんか……いいなって思うし。あじゃああれは?えっと……」
高「なんすか」
石「あのね、坂道のアポロンはどうですか?好きか嫌いかで」
ひ「読んでないです」
石「ああすいません。じゃああんまり、そっちのジャンルは好まれない、のかな?スポーツとかそっちの方すか?」
ひ「スポーツも読まないすね」
石「ああー」
ひ「アオアシは一応読んでますけど」
石「おお。サッカー漫画で他になんか気に入ったのとかあります?これも純粋な興味です」
ひ「いや俺サッカー漫画、俺たちのフィールドは、サンデー買ってたから読んでましたけど」
石「俺フィー(笑)懐かしい(笑)」
ひ「ただ好きではないから単行本買ってないっすね」
高「ちょっとだから暇空さんとさぁ、石丸さんは、好きな漫画のジャンルが違うかもしれませんよね?」
石「いやなんかさっきのそのなんだっけ、2万冊の中に、どんなのが入ってんの?それこそ本棚がどんな風になってんのかなってのは、純粋に素朴に、興味を持ったんですよ。なのでもしかしてそのスポーツとかなんかそういう文化系なのかな……でも他の、なん……なん……何のジャンルが多いんですかじゃあ?メインは」
ひ「うーーん。なんか、ジャンルで絞って買わないんで」
石「ああー。少年漫画、青年漫画が多いんですか?」
ひ「多分、量でいうと青年じゃないですかね?」
石「あ!そうなんだ……」
高「島耕作とか読むんですか暇空さん」
石「(笑)」
ひ「島耕作は、社長までだけ読みましたね」
高「あ確かにね。いや俺も相談役になってからちょっと辛いもんやっぱ今の。一応買ってるけどさ」
ひ「いやあの、モーニングは買っ、あ!石丸さん雑誌、あまあいいやもう俺質問しない、失礼、今の、あの雑誌でモーニングは買ってるんで、今も相談役は読んでますけど。あの、単行本は、社長ぐらいまでしか読んでないと思う」
石「うんうんそっか、青年漫画が多いんですね。あ、あのありがとうございます」
高「はい」
石「どんなのかなぁと思って」
ひ「質問なんか、他ないんすか?」
石「いや(笑)」
ひ「なんでも……鬼滅の刃の覚えてることなんでも聞いてくれれば多分答えれますよ」
高「最後鬼滅の刃クイズ1個やって」
石「でも、僕の方が、あんまり覚えてないから、クイズの出しようが多分ないですよそこ」
高「うーん」
ひ「へえ」
石「じゃあらんまから出しますか?じゃあ」
高「らんまから1問ずつ出しましょうよ」
ひ「あ、らんま難し、いいですよ。らんまなんか来てくださいよ。うろ覚えでも」
石「僕もうろ覚えのやつ聞いていいですか?僕がうろ覚えのやつ教えてください」
高「俺結構答えられると思う」
石「あの、なんからんまのライバルみたいなやつが出 てくるじゃないですか」
高「うん」
石「全部ライバルか」
ひ「良牙りょうが?」
石「じゃなくて!なんかこの、こういう攻撃するやつ」(※指を『〜』と動かす)
高「どういう攻撃?それ」
石「(笑)」
ひ「こういう……竜?竜のやつ?」
石「え?竜のやつ」
ひ「竜のやつ」
石「最後の方」
高「ああ!」
ひ「最後のなんかあの……犬夜叉みたいなやつでしょ?」
石「ああ!あそう多分そうです!あれの名前覚えてます今?」
ひ「俺も覚えてない」
石「あ正解が出ない!」
ひ「飛龍昇天破かなんかの、最終奥義かなんかで戦ってたのは覚えてるけど」
石「うん。(笑)誰も正解が(笑)」
高「出てこないなー」
ひ「あかねかなんかさらうやつでしょ?」
高「そう」
ひ「あかねじゃなくて」
石「最後の方ですねー」
ひ「らんま語るんだったら、あの…良牙×女らんまじゃないっすか?」
石「はいはいはいはい」
高「あーそうねうん」
石「Pちゃん、Pちゃんかな?Pちゃん」
ひ「いやいや、良牙×女らんま。良牙×女らんま」
高「恋の駆け引き的なとこですか?」
ひ「いやまあすいません。オタクかどうか探っただけ です。今のは罠です」
高「(笑)らんまトーク尽きないから俺も今度したいけどちょっとそろそろ、
石「ごめんなさい!」
時間が来ちゃったからね。これらんまトーク、今度本当にやりましょう!俺らんまトークは、それ絶対石丸さんのどんな忙しくても時間取ってもらうよ、はい」
石「(笑)」
高「まそれはまた今度やりましょう」
石「はい」
高「じゃあ最後ね!締めていきましょうか。好きな漫画の人で締めていきます?せっかく漫画トークしたから。サムネも漫画って変えとくよ俺。いいよね?じゃ、暇空さん、最後でいいですか?好きな漫画の言葉」
ひ「うん?あ!考えてなかったですね」
石「じゃちょっと考えて」
ひ「まHUNTER × HUNTERが一番好き、あ、いいすよ!HUNTER × HUNTERが1番好きなんで」
高「うん」
石「そこから」
ひ「HUNTER × HUNTERで言うと……」
高「じゃ暇空さんからいくか」
ひ「うん。まぁ……『キミの敗因は容量メモリの無駄遣い』」
高「え」
石「(笑)」
高「君の?敗因ですか?」
ひ「敗因。敗因は、容量メモリの無駄使い」
高「ちょそれどんなシ、読んでない人のためにどんな、こと、言葉か教えてもらっていいですか?」
ひ「石丸さん分かります?どこのシーンか。石丸さんどこのシーンか分かります?」
石「ちょっと待ってちょっと待って、絶対、絶対分かる」
ひ「『キミの敗因は容量メモリの無駄使い』」
石「……まずそれ、言ったのクラピカですよね」
ひ「……へえ」
石「あ違う!?」
高「……あら」
石「え違うか!?」
ひ「へえ……」
石「違う!?あれ間違えた?分かんない!じゃあ分かんない」
高「ちょっと正解教えてください暇空さんちょっと。文脈と、どんなどう出てきた」
ひ「ヒソカ。ヒソカ」
高「うん」
ひ「えっと、
石「ヒソカ!(笑)」
カストロとの対決で、
高「うん」
カストロと戦ったのどこか分かります?なんかまたクイズやってあれですけど」
石「天空闘技場?」
ひ「そうそう、うん」
石「あそこ分かる。あ!!あの分身するやつだ!!」
ひ「ま分身っていうかあの……」
石「ドッペルゲンガーの」
ひ「イミテーションを作る感じですけど」
石「うんうんうん、あ!ごめんなさい違った全然違った!うん。そっちですねはい。あ、え?で、次のセリフが?」
ひ「……え?だから『キミの敗因は容量メモリの無駄使い』」
石「あそこか」
高「なるほどね。暇空さんそれね」
ひ「そのシュナムルってやつの嘘暴いた時に、使ったからちょっと覚えてた」
高「なるほど〜いいじゃないですか。じゃあ最後石丸さんの、漫画、好きなセリフ聞いて。あのまぁ出てきたけど、それ以外聞いて締めましょう今日は漫画ね。これを機会に漫画読む人が増えればそれはいいことだよ」
石「じゃあ……さっき、自分が紹介した、四月は君の嘘で」
高「うんうん」
石「えっと……主人公が、あれは……お母さんじゃなくて先生から、ピアノの先生から、言われる言葉で」
高「うん」
石「当たって砕けろってのがあって。で、本当に砕けたらどうするんだ!って、言うんですよ主人公」
高「うん」
石「そしたら、拾い集めてもっぺん投げつけりゃいい のよ。何度も何度も!みたいな」
高「うん」
石「それが好きです」
高「あいい言葉じゃないですかー。いや今日はですね、あの、ちょっと予想外に漫画トークに終始しましたけど一応、危ないかなと思って、最後聞いときますけど、弁護士さん今日の問題で公職選挙法に該当することは無かったですね?うん無かった」
ひ「それはないんじゃないですか?」
高「あははは(笑)」
石「(笑)これで引っかかったら僕もう」
ひ「だって何も話してないもん。なーんも話してない」
高「暇空さん2万無駄にしちゃったんじゃないですかホントに〜(笑)」
石「(笑)」
ひ「……俺呼んでなんて言ってないっすよ?!」
高「言ってないわ確かに。俺が勝手呼ん、俺もう、ちょっと、ごめん勝手に呼んだ確かに俺が悪かった悪かった。でも、あの!漫画の話ができて楽しかったです私も漫画あの、暇空さんとか石丸さんほどじゃないけど」
ひ「はい。僕もう、楽しかったです。ありがとうございました」
高「はい!あの視聴者さん本当期待されてあれですけど漫画これを期にぜひ読んでください」
石「(笑)」
高「はい!じゃあえーっと、本日の、えーReHacQスペシャルは!えー暇空茜さんと、石丸伸二さんと、えー漫画トークを、いたしました!ありがとうございました!」
石「ありがとうございました(笑)」
ひ「ありがとうございましたー」

(この後暇空さん側は感想戦とスパチャ読みがあります)



その後

上の発言が石丸氏
下の発言が高橋氏

該当動画↓

33:10頃から

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