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SDGsを学ぶ

「BE-PAL」を今読んでる。まだ最初の数ページしか読んでないけど、なかなか面白い!


特にSDGsを意識して買ったわけではなくて、フジヤマハンターズビールさんのFacebookの投稿を見てなんか興味わいてポチったんですよね。

明日発売『BE-PAL 6月号』ぼくらに出来るSDGs大特集に、Brewing for...

Posted by フジヤマハンターズビール / Fujiyama Hunter's Beer on Thursday, May 6, 2021


BE-PALを買って数日後、たまたま会社で「うちの事業はSDGsと関係してくるか?」という質問があった。

頭の片隅にはずっと「SDGs」という言葉はあったけど、「なんが難しそう」「いうても、自分とはあまり関係ないんじゃないか」などと手をつけてこなかった。

会社で話題になったこと、これもたまたまなんだけど山口の工務店さんがテレビでペレットストーブを紹介してたのを見たんですよね。そこでは「カーボンニュートラル」という言葉が使われてた。


どこか他人事として捉えていたことだけど、自分ごととして発信できるようにしたいと今は思ってる。

「SDGsと関連づけることで売れる」という思考には絶対にならないようにする。そこがスタートだと、結局消費コンテンツになって続かなくなるし、情報を受ける側も素直に受け取れなくなってしまう。

「きれいごと」という否定的な言葉もあるだろう。僕もその気持ちがゼロとは言い切れない。

「そんな理想は結局絵に描いた餅になるだろう」とたかを括ってるからそう思うんだろうな。

まず実行してみることが大事。なにごともね。

ペレットストーブの良さがまさにSDGsの取り組み。言語化して伝えていこう!勉強やな!

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