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ぼくたちのかくめい![優]

優勝の[優]
声優の[優]
優しいの[優]
可でも良でもなく[優]
これ以上ない[再]会の場を作り上げてくださった全ての方に感謝とはなまるを💮

本当に楽しかったぞー!これに尽きる
欲張りでもいいかな、また会いたいです。


終演後すぐに、この再会のよろこびをエモ散らかしたくなる心地よいモヤモヤがあったのだけれど、ガチの全身全霊で挑んで踊って泣いて、んで余韻と疲労に浸りながら風呂入って寝て起きたらなんだか憑き物が落ちたようにすっきりして。そしたら「生バンドででっけぇ音出して一緒に遊ぶの楽しいな~」という、まことにスリムな感想になっちまいました。ぼくからは以上です。

(そもそも有観客でライブができた""程度で""エモくなっちゃうこの状況が異常なのであって。ぼく的には、この1日だけでもあたりまえだった時間を取り戻せたようでなんだか安心しきっちゃったといいますか、だからなんでもないふつうの感想がぬるっと出てきちゃったといいますか。ライブがあって、会場に赴いて、おなじ空間、おなじ時間を共有して、それがすごく自然なことだったのを思い出せたのですよ。
この再会を極端に喜びすぎてしまうと、「こういう楽しみというのは貴重なことなのだよ~」という地を這うほどにひもじい感覚が今後自分の基準として染み付いてしまうようで怖いというか、有観客ライブが難しい今のしんどい状況を甘んじて受け入れてしまうことになっちゃうような気がして。その感覚には抵抗していたいなと。せめて気持ちだけでも!
このライブが特殊な意味を持ってしまうということも最初から必要だったわけではないし、いま感じているエモさそれ自体も心から求めていたものではないということを意識しておきたいなと思ったりしたわけです。ただただライブに行って遊びたいと、最初からそれだけだったはずなのだ)

2021年4月25日、ぼくにとっても大切で特別な1日になりました。それは間違いないのだけれども、それと同時になんら特別でもない「たのしかったです」というあまりにも安直で、あまりにも日常的な感想がころっと出てくることを諸手を挙げて喜びたいのです。それでいいんですよねたぶんきっとそう
とにかく、好きな人や好きな音に囲まれて、また明日からも生きていこうって思えて、これ以上なにか必要だったろうかいね。あ~たのしかった。


ざっくりハイライト
・「歌うのが楽しい!」を聞くのが楽しい定期
・ちっこくてパワフルなねねさんめちゃくちゃかっこよくてキュン…
・「たまごです」のときみんなちょっとソワソワしだすやつ
・また立ち上がる。[再]起の歌だねぇ。(だいすきなんよこの曲~)
・世の中に少しでも僕を待つ誰かがいるってこと、、、、、、、、、、、
・黒須さんのベースリフがきこえた瞬間、インビテーションで""勝ちに行く""ための準備をはじめる脳と身体。なんたらの犬てやーつ
・インビ→大冒険とかいうあほあほつなぎ、1年越しの現地回収。楽しすぎた。なんとか致命傷ですんだ
・インビの煽り 記憶 どこ  [検索]
・ぼくらは素敵だ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
・あたりまえだから間奏の"ねねゆりにゃ"に今回初めて屈服(まけ)ました。無敗記録を誇っていたのに
・サビでしりとりしてるときの、手を交互にクロスさせる振り付けがいま一番好きだから生で見られてうれしい→いつもありがとね(以下略)
・エモくてあやふわだった昼公演?(”ライブ感”の範疇でしょ??)も、夜公演最後の最後にイージーできれいに締めるという。
あやふわになっちゃうことだってあるよな、次は絶対S+取ろうな。BだったとしてもB+にするよ、AならA+にするよ。+の部分はまかせてよきっと力になるよ

ゆりにゃが伝えてくれたDIALOGUE+の言葉も、フリートもありがとう。ちゃんと届いてるよ全部届いてるよ。なんで人ってちゃんと伝わってるかどうか不安になっちゃうんだろね。(ため息)けど黙ってたらなにも伝わらないもんね、いつも想いをたくさん届けてくれてありがとう。こっちも返していかなきゃ。貰った分以上には返せないかもしれないけど!まだまだたくさんおはなししようね
ゆりにゃのフリート、一文だけ引用させてください。

私たちとログっ子の皆さんで"DIALOGUE+"だということ、どうか忘れないでいて欲しいなと、密かに思っております。

おもいを繋いでいく輪っか、その円環を構成する一欠片でいられることが本当にうれしいです。

これからもよろしくね


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