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魂の目覚めまで、あと830日 武士道精神を生きる「忠義」

「義」「勇」「仁」「禮」「誠」「名誉」と続いて、武士道の最後に来るのが「忠義」です。

「忠」の本来の意味は、「己の誠を尽くすこと」だそうです。そして忠義を尽くす相手は、究極的には天であるとされます。相手が天であるからこそ、己の命をかけて忠義を守り通す必要があるのでしょう。自分自身に忠実であれ、ということかもしれません。

2025年2月3日まで、あと830日


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