スマサテ

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“プロダクト急成長の立役者”やりがいと「その先に生まれたもう一つの想い」とは

急成長するAI賃料査定サービス「スマサテ」のセールスを続けるなかで「価値観が変化した」と話す高澤。スマサテの立ち上げ当初から参画し、現在は事業責任者としてスマサテのセールスとシェア拡大に取り組んでいます。スマサテの両輪であるセールスと開発チームとの関係、仕事をする上で大切にしている価値観、そして求める人材について語ってもらいました。 高澤 郁理 新卒で不動産ポータルサイトを運営している株式会社ネクスト(現 株式会社LIFULL)に営業として入社。その後、不動産管理会社向け

    • 「成長せざるを得ない」スマサテが挑戦し続ける“組織”と“プロダクト”そして“人”の成長

      クックパッド元副社長が率いる組織「スマサテ株式会社」。企業としてもプロダクト自体も急成長するスマサテ社のメンバは、どう働き何を感じているのか?エンジニア、営業、事業開発と異なるポジションの4名に、スマサテのカルチャー、社内の雰囲気、マッチする人材などについて率直な思いを聞きました。飛び出した言葉は「超少数精鋭」「壁がない」そして「成長せざるを得ない環境」。スマサテの魅力と実態に内部から迫ります (写真左から) 小笠原【エンジニア】前職は自動車部品メーカの基幹システム開発。現

      • “大企業にはない魅力と環境”技術とアイデアで「価値」を生み出す

        大手企業を渡り歩きUXデザインチームメンバやPdMとして実績を積んできた佐々木。 自身でもコーディングを行い、SQL、Tableauも使いこなすPdMが、なぜ大企業からスマサテに転職したのか。その経緯や現在プロダクトマネージャーとして取り組んでいること、スマサテとご自身の今後の展望などについて聞きました。 佐々木 紘 新卒でワークスアプリケーションズに入社し、UI/UXデザインチームの一員として、製品の要件定義や画面の作成、海外のデザイン・エンジニアチームの進捗状況把握、

        • クックパッド元副社長兼COOの頭の中を覗く「事業成長の唯一の方法とプロダクトへの想い」

          クックパッド社の元副社長兼COOで、クックパッドをグロースさせた中心人物とも言える山岸。「とにかく愚直に顧客に向き合う」。スマサテ社のCEOとなった山岸が話すのは意外なほどシンプルでストレートな姿勢でした。リリースから5年で利用登録企業1900社にまで急成長したAI賃料システム「スマサテ」というプロダクトをどういう想いで育ててきたのか、今後の戦略やビジョン、スマサテが求める人材について語ってもらいました。 山岸の経歴、代表取締役就任の経緯がわかる記事はこちら 事業成長のカ

        “プロダクト急成長の立役者”やりがいと「その先に生まれたもう一つの想い」とは

        • 「成長せざるを得ない」スマサテが挑戦し続ける“組織”と“プロダクト”そして“人”の成長

        • “大企業にはない魅力と環境”技術とアイデアで「価値」を生み出す

        • クックパッド元副社長兼COOの頭の中を覗く「事業成長の唯一の方法とプロダクトへの想い」

          数億件のデータ基盤を構築したCTOが語る「急成長を技術で支える開発組織の裏側」

          「当社のデータ=業界のスタンダードとなるところまで目指したい」と話すのはCTOの新谷です。2018年のリリースから5年経った今でも成長し続けるプロダクト「スマサテ」。開発チームではどのような想いで開発しているのか、そしてCTOとして今後どのような開発組織を目指しているのかを聞きました。 新谷 英幸 スマサテ株式会社 取締役CTO。 新卒で入社した企業で3年間プログラマとして勤めた後、社内で新たに立ち上がったセキュリティ部門に異動し、セキュリティ全般とインフラ全般を担当。 そ

          数億件のデータ基盤を構築したCTOが語る「急成長を技術で支える開発組織の裏側」

          急成長サービスの“生みの親”「進化させ続けるための組織作り」

          2017年のサービス立ち上げ当初1名だったエンジニアが、正社員と外部エンジニアあわせて10名と急拡大しているスマサテ開発チーム。そのなかの1人が、フリーランスとしてスマサテのサービス立ち上げを担い、2021年に正社員としてジョインしたシニアエンジニアの大場です。開発チームのカルチャーや現在取り組んでいる課題、開発プロセスについて聞きました。 大場昌貴 新卒で大手メーカに入社し、生産管理やサプライチェーンの業務に従事。2014年に一念発起して退職し、プログラミングの勉強を始め

          急成長サービスの“生みの親”「進化させ続けるための組織作り」