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NFTアート、出展してみた◎

ETHすこし買ったのだけどちょっと安くなっててよかった。

なんだか10年以上前に初めてオンライン上でリアル作品を出展した時みたいな気分

OpenseaとRaribleって2つのプラットフォームで出したのだけど、どちらも作品の山に埋もれてしまいそう

既得権益があるみたいで、いくつか出して認定マークをもらわないと話にならないらしい

あと出展にも結構費用がかかる

これはプラットフォームに支払うわけではなくって、ブロックチェーン上に書き込むのに手数料がかかるみたい

この作業をmintって言って費用のことはgas代とか呼ばれてるのだけど、混んでる時とか高いと一作品一万円近くかかるらしい

ぼくの場合は空いてて数千円で済んだけど、それでも安い作品をあんまりポンポン出せないなと思った

Openseaの方は売買が成立してからmintされる仕組みみたいだけど

これなら国内のマイナーなプラットフォームからいくって手もあるかも

でもみんな工夫していて面白い

作品を買った人しか見られないURLとかつけることできるから、そこに何かの会員になれるチケットとかつけたり試行錯誤してる

思ったのだけど、ここにURLつけてしまえばプラットフォームがどうあれ360°アニメーション出展できるんじゃないかな

なんて色々考えてる :-)

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