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【Minecraft】現代建築講座1

今回はMinecraftの現代建築で豆腐を脱却する方法
を解説していこうと思います。

※尚ブログの書き方知らないので適当です()

というわけでまず
豆腐を用意しました

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はい。豆腐です
窓がついてるだけの豆腐です。

STEP 1 形を変えてみる

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現代建築をするうえで窓の形や大きさ特には重要です。
google earthなどで実際の雑居ビルなどの形を見て
自然に形を変えれるようになるまで練習してみましょう。

側面

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横にパーキングがある場合や住宅や雑居の間隔が広い場合は
前者のような窓を
狭い場合は後者のような窓にするか、もしくは窓なしにします。

窓のコツですが側面の窓は基本的に1*2や1*1の小さな窓にします。
窓が大きすぎると違和感があったりするので大きな窓は慣れないうちは
使うのを避けましょう。

STEP 2 色のバランス

Step2では案外重要な色のバランスについて解説していきます。

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ってわけで適当に同系色の色のブロックで
壁を装飾してみたのが上の写真です。
屋上部分は別の色を使うことでリアルにしています(?)
色の装飾において一番重要なのは
ブロックと色を結びつけることです。
インベントリからブロックを探すのではなく
「白を出したいから○○だな」というように
ブロックの色などを覚えておくことで色交ぜなどもうまくなります。

STEP 3 装飾(窓)

窓さっきやったじゃん!って思うかもしれませんが
窓は色を変えたりするだけでもかなり建物の印象が変わってくるので
しっかり装飾できるようにしておきましょう。

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ちなみに装飾したものが上の写真です
窓の装飾例

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まず下の窓から見ていきましょう。
下の窓はガラスブロックと板ガラスで凹凸を付けたものです
凹凸があると建物がリアルになります。
適度に使っていきましょう

下から二番目の窓が色を変えたものです
窓の色を変えると情報量を増やすことができるので
特にBEの人には必須の技術です。

下から三番目が鉄格子や板ガラスなどの薄いブロックを窓の裏に設置したものです。トラップドアなどでも代用できます。
窓に線を入れるだけですが案外使えるので覚えておきましょう

一番上の窓がウォールブロックや旗などで装飾した窓です
壁に凹凸をつけたり生活感を出したりできます。

此処まで解説したものを全部使いこなせるようになれば
とりあえず豆腐は脱却できます。

STEP 4 装飾(壁)

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というわけで適当に壁を装飾したものがこちらです。
BEはJEに比べて影なしで撮影する場合が多かったり
影の質が低いので基本的に装飾を多めにします。
逆にJEは影も考えて装飾をしていかないといけません
後はボタンとかをぺちぺち張り付ければOKです。

ぶっちゃけ装飾は慣れなのでtwitterなどで現代建築をしている方の装飾などを拡大してみたりするのがおすすめです。

STEP5 装飾(屋上)

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屋上の装飾ですが
ぶっちゃけこれも慣れとしか言いようがないです。
屋上の装飾の一つ一つに意味はないので適当になれたら置いていく感じになります。

まとめ

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いかがだったでしょうか。
今回は豆腐脱却のための最低限の技術の解説でした。
尚完成したこれですがパパっと作った雑建築なのでクオリティは仕方ないです。
ってわけでまとめの終わり方わからないので終わり。

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