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意外にもSRS(性別適合手術)で出来たアソコの入り口付近には弱いながらも筋肉があるらしく、…
私の乳首は指先でチロチロと動かされるよりも摘まれてコリコリと動かされる方が好きなようだ。…
私は出来ることなら男女共にウケたいと思っている。 先に訂正しておくが、私は男性愛者だ。 …
4月という桜の目立つこの季節は何か新しいことを始めたくなる時期でもある。 私はちょうどこ…
性転換手術も終わり、女性ホルモン治療も長くに渡り定期的に行ってきた。 性同一性障害との診…
女性ホルモン治療も始める前から女に見られることがあった。 服装はメンズのものだし、化粧も…
男のまま女になるにはいきなり女装をするよりも、中性的になる方が色々とリスクは低い。 ・そもそも男性と女性とでは体格が違うので、いきなり女装をしても似合わない。 これから話していくのは女性ホルモン治療をしてない見た目が男性の方に向けてですが、元々の骨格や筋肉のつき方、顔の雰囲気や髪型が女性装に似合うものではない。 また下手にメイクや女装をして似合わなさに傷つくと、今後の自分に絶望しか感じなくなる。というのも私がそうだった。
性同一性障害と診断されてから、一番困ってるのはホルモン治療を受けさせてもらえる病院を探す…
世間では未だに元男という存在の女性を男扱いし、男性から有りか無しかで判断されるなんてこと…
初めて男の私が女性化を真剣に進めようと決意した日。それは何でもない暇な休日だった。 当時…
男として生を受け、女として生活をしようとなるといろいろと問題が出てくる。 その中の一つに…
元男子が女性として生活を開始させてから実感したことがある。 声のボリュームが小さすぎて相…
女性生活を初めて5年ほどは頑なにメンズ服を着なかった私。 元が男だからただでさえ何もして…
よくトランスジェンダーの用語の一つに「パス度」という言葉が使われる。 これは男から女になりたいトランス女子の場合なら女に見られるの意、反対に女から男になりたいトランス男性の場合は男に見られるの意。 ようは自分の望んだ性として他者から認識されてるかって話だ。 私も女装を始めて間もない頃はこの「パス度」というものを意識していた。