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20230714

最近休み明けの体がしんどい。

仕事の日は無限時間あそびて〜としか思ってないので休日はできるだけ頭空っぽにして破茶滅茶に遊ぶようにしてるんですが、
体力の回復が追いついてない感がやばい。
今年に入ってから顔に似合わずアウトドア人間だからなおさら。
あと空っぽにした頭に知性が戻ってこない。
言われたことも考えたことも3秒で忘れてる。
歳のせいもあるってか。

それはそうと、さなばくのパンフレットを開封した。
今回販売したグッズ一覧のページがあって「目当ての品を買えなかった屈辱の記憶を呼び起こされるページだ…」って一瞬身構えた(マイナス思考すぎる)けど映画のパンフとかでもグッズの記録って意外とないかもなぁと思い直した。

記憶なんて簡単に手を離れるものですからね。
記録が大事。

最近このnoteを毎日更新するようにしてるけど目的の一つはやはり記録だな。
あとは、言いたいことがある時さっと書ける慣性が欲しいから。



君たちはどう生きるかが今日封切りだったんですね。
マーケティングをしないのがマーケティングって渋すぎだろ。鈴木敏夫それ許したんだ。
でも宮崎駿ってたしかにそういうやり方が似合う作家だよね。全然国民的作家じゃない。多くの国民は鈴木敏夫フィルターを通した宮崎駿を見ている。あといい加減VODサービスで配信して。


どうでもいいけどあの変な鳥でこいつ思い出した。

なるたるなぁ。
時々思い出しては読み返す作品だけど自分の中で漫画TOP3を決めるとしたら微妙に入ってこない作品だな。
話の進行と関係ない話が多い割に嫌なものばかり見せられた印象が強いけど、そこが味わい深い作品でもある。

TOP3を決めるなら寄生獣、殺し屋1…あと1つが難しい。
ナニワトモアレ?どのみち順不同になりそうだ。
人物描写の緻密さとか全体の構成の無駄の無さにウットリできるような作品が自分のツボかもしれない。
言葉にしてしまえばなんて通り一遍な褒め方だ。


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