大学のときにかなり個性的な授業をするシュールレアリスム学?みたいな教授がいて、書体はアートになり得るかみたいな授業があった…あった、ということは覚えているのだがその後の展開を全く思い出すことができない。書体やフォントは通常はなにかを伝える手段だがどんなオチだっただろうか。
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