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【メモ】ガーベラ編

ネットなどで調べたものや知ったもの
今までスマホのメモに保存していたもの
noteは目次があるのでメモとして

ガーベラの基本情報

学名:Gerbera jamesonii Hybrid 
和名:オオセンボンヤリ
その他の名前:ハナグルマ
科名 / 属名:キク科 / ガーベラ属
原産地:南アフリカ
開花時期:4月~6月、10月~11月
花色:赤,ピンク,白,黄,オレンジ,複色


ガーベラ全体での花言葉

「希望」「神秘」「前進」「前向き」「常に前進」
ガーベラは、ポジティブな花言葉を多くもつ花

色ごとの花言葉

ピンクのガーベラ
「思いやり」「感謝」「崇高美」「熱愛」

白のガーベラ
「希望」「律儀」「純潔」

黄色のガーベラ
「究極美」「究極の愛」「親しみやすい」「優しさ」

オレンジのガーベラ
「神秘」「冒険心」「我慢強さ」「忍耐強さ」

赤のガーベラ
「神秘」「燃える神秘の愛」「チャレンジ」

青のガーベラ
「神秘」「絶景」「希望」「冷」

本数別の花言葉

1本 :一目惚れ、運命
3本 :愛している
4本 :一生愛を捧げる
6本 :夢中
8本 :感謝
9本 :永遠を願う
11本 :最愛
12本 :告白
15本 :謝罪
16本 :不安
17本 :絶望
40本 :永遠の愛を誓う
100本 : 結婚してください


ガーベラの名前の由来

19世紀末に南アフリカで発見したドイツ人の植物学者Traugott.Gerber(トラウゴット・ガーバー)の名前が由来

和名の由来
ガーベラの和名は「花車(ハナグルマ)」または「大千本槍(オオセンボンヤリ)」
日本にガーベラが渡ったのは大正時代とされ、街中を彩る「日傘」に似ているところから「花車(ハナグルマ)」と和名がついた。
「大千本槍(オオセンボンヤリ)」の由来として、戦国時代に1,000人の兵士が3,000人の敵を打ち破った「千本槍」の歴史上、真っすぐ伸びた花びらが槍に譬えられた。

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