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簿記試験終了!

こんちは。今日は日商簿記試験三級の試験がありました。そのことについて書いていきます。

〜6月度提供〜

今月は「小学生なりたい職業ランキングTOP 10」入りを目指す
『株式会社 川俣塗装』さん
の提供でお送りします!

川俣塗装さんのインスタはこちらです

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手応えは、、、

今日までマジで勉強してきました。#マジで

1日最低でも2時間、とにかくがむしゃらにやってきました。試験前の平日、木曜日と金曜日に関しては、まさかの有休を使用。

それくらい今回の試験にはかけていたものがありました。

前置きが長くなりました。試験ですが、

全く手応えがなかった。

これが本音です。嘘だろ?と思うじゃないですか。ほんとです。

なんかこう、自分の攻撃(回答)が全く敵(問題)に効いてる気がしないんです。こんなに何の手応えのない試験は人生で初めてです。

これは俺の努力不足なのか?
俺が悪いのか?

そんな事を考えてTwitterを覗いていた所、「簿記3級」がトレンド入りしている事を発見。

どうやら、今回の簿記試験はめちゃくちゃ難しかったようです。

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言い訳してんじゃねぇよ!

はい。言い訳書いてしまいました。結局出来なかったのは自分の責任しかありません。なので簿記の勉強はこれからも続けようと思っています。

去年からネット試験制度が導入されたらしく、今までは2月、6月、11月と年に3回しか受けられませんでしたが、ネット試験であればほぼいつでも受験が可能みたいです。

しかも合否判定は即日。これはやるしかなさそうですね。

今回受けた試験の結果は6月30日に発表されます。奇跡を信じてその発表を待つか、それ前に受けるかは今考えている所です。

目的は転職

今回、僕が簿記を取るのは、転職において少しでも有利な立場に身を置く為です。あくまで簿記を取る事が目的ではありません。

とっとこ取ってさっさと転職しようと思います。

テスト中に感じた事

とまぁ簿記試験の話はこれくらいにしておいて、ここからは僕がテスト中にふと感じた事について書いていきます。

それは、『椅子がめちゃくちゃ硬い』と言う事です。今日は高校で試験があった為、久しぶりに学校の椅子に座ったんです。それでそんな事を思った訳です。

「何だそんなことかよ」と思われてしまいそうですが、以前川俣鍼灸整骨院に通っていた時に院長さんとこんな会話をした事を思い出しました。

院長『スポーツにおいて、日本人と海外の選手は幼少期はそこまで能力が変わってないんだ。何なら日本人の子の方が高い事もある。ただ、成長過程で海外の子の方が伸びてしまうんだよね』

僕「何でその差は生まれてしまうんですかね」

院長『推測だけど、僕は学校の椅子が悪いんじゃないかと思ってるよ。あんな硬いところに何時間も座らせてたら体のバランスは崩れるに決まっている』

僕「確かに!!!!!」

こんな会話を去年したんです。

それを今日思い出しました。そして確かに硬すぎるとも思いました。試験時間は1時間でしたが、その時間でさえじっとしているのはキツかったです。

そういえば日本の学校で使っている椅子ってもう何十年も変わってないですよね。何なら「学校」って言う制度が出来た時くらいから木で出来た硬い椅子に子供を座らせている気がします。

あれ、何でなんすかね。#知らんだろ

まだ体の出来上がっていない成長途中の子供にあんなカッチカチな椅子に座らせて、体が出来あがった先生たちは、クッションの入ったそこそこな椅子に座ってますよね。

めちゃくちゃ疑問でした。椅子変えたらいいのに・・と。

ここで僕が何か言ったところで何かが変わるわけではないでしょうが、そういう気付きがあった事は、きっとどこかで役に立つ時が来ると思います。

特にオチはありませんが今日はこの辺で。そんじゃまた次回!!!








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