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#10 9th YEAR BIRTHDAY LIVE〜3期生・4期生ライブを終えて〜

みなさんこんにちは。すけぽんです。
今回のテーマは、
3期生・4期生ライブの感想」です。
10回目に相応しいタイトルです。

最後まで、お付き合い下さい。

4期生ライブ〜乃木坂の光〜

まずは4期生ライブについて。
2期生→1期生と繋がってきたバトンを
どのような形で3期生に渡すのか。
正直なところを言うと、3期生ライブの
前座のような形になってしまうのではと
思っていました。
1期2期が想像以上に良いライブを行った
ため、ハードルは上がりきっていましたし。
しかし4期生ライブ。
全然そんなことはありませんでした。
僕の予想を遥かに上回るライブ。
上がりきったハードルをぶち破りました。
とにかく最高のライブでした。
何がそんなに良かったか。一言で言うと、
「4期生の覚悟が見えた」ところです。
4番目の光によって照らされた乃木坂の未来は
とてつもなく明るいものとなるでしょう。
大きなプレッシャーがかかる中、
最高のパフォーマンスをありがとう!
4期生が大好きですし、今後どうなっていくか
がとても楽しみです。

3期生ライブ〜有終の美〜

続いて3期生ライブについて。
前日に行われた4期生ライブが良すぎたため
ハードルはとても高かったです(個人的に)。
恐らく本人たちも相当のプレッシャーを
感じていただろうと思います。
9th YEAR BIRTHDAY LIVEの大トリを
任され、しかも最高の形でバトンが繋がった。
あくまでも想像ですが、3期生にかかる期待と
プレッシャーは凄かったと思います。
しかし流石3期生。
完璧な形でゴールテープを切ってくれました。
終始、3期生愛・乃木坂愛に溢れたライブで、
乃木坂46を継承していくんだという
彼女たちの強さが全面に出ていました。
とにかく3期生が大好きになる。尊くなる。
そんなライブでした。
これからの乃木坂46を背負って立つ3期生。
今後の活躍に期待しています。
お疲れ様でした。

まとめ

ネタバレを回避するためにセトリについては
全く触れませんでした。
しかし両ライブとも素晴らしいセトリでした。
そして、共通して特徴的だったのが
」です。
感動の涙。安堵の涙。
どれも綺麗な涙でした。
胸に響くものがありました。

最高のライブすぎてまとまりませんでしたが、
なんとか文字にしてみました。
まだ見れてないという方は
円盤化を待ちましょう。
ハードルを上げきって見ても大丈夫です。
僕が保証します。

乃木坂46の皆さん。
長きに渡る、9th YEAR BIRTHDAY LIVE。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

また次回、お会いしましょう。

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