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#12 最高で幸せで尊い時間。〜アンダーライブ 2021を終えて〜

みなさんこんにちは、すけぽんです。
今回は先日行われたばかりの
アンダーライブ2021」についてです。
最後までお付き合い下さい。

セトリを振り返ろう

山崎怜奈さんが初座長として迎えた
アンダーライブ2021。
今回のアンダラの大きな特徴としては、
リクエスト募集が挙げられます。
聴きたい曲や演出のリクエスト募集が
ありましたね。
皆さんのリクエストは通りましたか?

乃木坂のライブはOvertureからスタートする
のがお決まりです。
毎回Overture前に演出が入るのもライブなら
ではだと思います。
今回はれなちが座長だからこその演出でした。
ラジオブースにれなちが座り、カフを上げると
同時にOvertureが始まる。
ラジオリスナーとしては激アツ演出でしたね。
その後もれなちがラジオを進行し、曲紹介を
してから楽曲を披露するという演出でした。
そして、この演出もリクエストによるもの。
ライブ前半はリクエストをラジオのメールの
ように紹介しながら進んでいきます。
山崎怜奈のアンダラで話したかったこと
ダレハナを模した企画、面白かったです。

1曲目は最新アンダー楽曲である
錆びたコンパス
とてもかっこいい曲で、イントロからゾクゾク
します。冒険感がありますよね。
THEアンダー曲といったところでしょうか。
素晴らしいライブの幕開けです。
風船は生きている』(Cみり愛)
My rule』(C純奈)
と続きます。最高の流れです。



ここからは印象的だったものを挙げます。

2期生による『Out of the blue
乃木坂工事中内の2期生ハウスが実現。
とにかく可愛かったですね。

絢音ちゃん、蘭世によって披露された
心のモノローグ
まいやんとなあちゃんに見えました。
2人にピッタリで、美しかったです。



宇宙兄弟による『まあいいか?
これは僕もリクエストしました。
綺麗なハモりでしたし、宇宙兄弟の仲の良さが
前面に出ていて最高でした。



3期生、中村麗乃ちゃんがソロ披露した
硬い殻のように抱きしめたい
透き通る歌声がピッタリでしたね。
この曲は色々なメンバーに歌って欲しいです。

純奈、みり愛ちゃんによって披露された
ショパンの嘘つき
このパフォーマンスが本当に素敵でした。
歌姫純奈ちゃんが歌い上げ、
ダンス番長みり愛ちゃんが舞い踊る。
なんて贅沢な時間だったのでしょうか。
鳥肌が止まりませんでした。



そして、本編ラストに披露された
誰よりそばにいたい
今のアンダーに歌詞がピッタリで
グッときました。尊い時間でした。

アンコールでは今回がラストライブの
純奈、みり愛ちゃんのリクエスト曲
三角の空き地』『風船は生きている
が披露されました。
なんとも言えない気持ちになりました。
一気に寂しさが押し寄せてきました。
2人とも輝いてましたね。美しかったです。

アフター配信にて披露された
ひと夏の長さより・・・
サビの歌詞である、
「ひと夏の長さより 思い出だけ多すぎて
君のことを忘れようとしても 
切り替えられない」
心に響く歌詞ですね。気持ちを代弁してくれた
と思いました。

そして、アフター配信ラストに披露した
羽根の記憶
卒業していく2人の大きな翼。
輝かしい未来に向かって羽ばたく2人の
追い風になれるように。
2人の可能性は無限大です。楽しみですね。

みり愛ちゃんの言葉

「メンバーはアイドルだけど、1人の普通の女の子だから、いつみんなのもとから離れてしまうかわからないじゃないですか。だからそのときのために全力で愛してあげてほしいし、推しメンに愛情を伝えてあげてください。『僕には、私にはあなたが必要だよ』と口に出して言ってあげてください。後悔ないように大好きな人と過ごしてください。」

素晴らしい言葉です。刺さります。
みり愛ちゃん推しの僕。
幸いなことにミーグリが取れています。
時間が許す限り、想いを伝えます。
「僕にはみり愛ちゃんが必要です。
それは今までもこれからもです。」
この気持ちが伝わるといいなぁ。
直接言うとなると泣いてしまいそうです。

まとめ

やはりアンダーライブは最高ですね。
生で見れなかったのが残念でしたが、
配信ならではの演出も素晴らしく、
セトリも神でした。

最後になってしまいましたが、
初座長を勤め上げた、山崎怜奈さん。
堂々とした姿に圧倒されました。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。

恐らく過去最長のnoteだと思います。
気持ちが収まりませんでした。
書くのにかかった時間も最長です。
それだけ最高のアンダラでした。

アンダーメンバーの皆さん、お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次回、お会いしましょう。

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