パチ屋行っていい日VSダメの日
こんにちは。
すけ@元パチ屋店員です。
私のnoteではパチスロで生計を立てるのではなく、副収入として月+10kを目指すコンセプトで発信しています。
勝率を上げるのではなく、負け率を下げるような内容になっております。
今回はパチ屋に行っていい日と行けない日のお話。
パチ屋に行っちゃいけない日はいくつかあります。
それぞれの理由を解説していきますので、皆さんが戦場に行くときの参考にしてください🤸♂️
行っちゃいけないシリーズ
こちらのnoteでもお話をしていますが、パチ屋は基本的に利益を得ています。
お客さんが負ける仕組みになっています。なので毎日行っちゃいけません。笑
とはいえ副収入で毎月+10kを目指す私たちは戦略的に来店する必要があります。
給料日後(危険度★★★)
パチ屋はこの日を狙っています🔫😎
給料日直後はお客さんの財布のヒモがゆるむことを彼らは知っています。
普段よりも辛めの設定になっている可能性が高いです。
パチンコやりたい気持ちで来店しているから好きな台が空いていたら座っちゃうのがパチ〇カスなので。
普段よりやや渋くしても打ってもらえるのでね(≧▽≦)
何もない土日(危険度★★★)
パチ屋からしたら集客時です。
基本的に土日にどれだけ売り上げがあるかに人生がかかっています。
すなわちパチ屋はこの日を狙っています⚔😎
平日は仕事で来店できない社会人がこぞって来店します。
普段巻き上げられないのでこの日に搾取するしかありませんからね(≧▽≦)
GW/お盆/年末年始(危険度★★★★★)
土日以上に普段パチンコをやらない人が来店されます。
年に数回のこのチャンスを活かすしかありません。
パチ屋はこの日しか狙ってません!!💀
行ってもいいシリーズ
年金支給日(期待度☆☆☆)
いわゆる偶数月の15日です。
少子高齢化に伴いパチンコ店に来店されるお客さんの年齢が上がっています。
海物語にお客さんが溢れかえります。
すんごい出ているように見えますがただの出玉マジックの可能性があります。
高齢者がパチ屋の常連さんになっていただくことが経営の大きなカギになってきます。
ですので年金支給日にどれくらい高齢者が来店しているか(出てるか=大切にしているか)という観点で観察すると打っていい日かどうかがわかります。
給料日前(期待度☆☆)
サラリーマンの財布が固くなってる時期です。
そんな中でもパチ屋に来店してくださる
給料日前に少しだけ還元しておくことで給料日以降でどっとパチンコに使ってくれます。笑
平日(期待度☆)
土日祝日と比較するとマシくらいです。
別のnoteでもお話しましたが、なぜパチ屋が成り立っているかというと
ほとんどのお客さんが負けているからです。
たとえ平日だとしてもお客さんが負けています。
土日祝日にたくさん負けてもらう必要があるため、
平日はマシにしている可能性があります。
好きな台も空いている可能性が高いため土日祝日に行くくらいなら平日の来店をお待ちしています。笑
イベント重なってる土日祝日(期待度☆☆☆☆☆)
仮にイベントがあったとしてもスロットです。
パチンコ目玉イベントはほとんどないと思います。(チラシやメルマガには登場しますが)
設定で出玉の予測ができる兼ね合いで出玉コントロールをしやすいのは設定があるスロットだからです。
もちろん想定外の誤爆もあります。
私が設定変更をしていたときのイベント日の例
当時バジリスク2という台に人気があって目玉機種でした。
島の半分バジリスク2だったので20台くらいだったかな?
弊社もイベント日の前日にメルマガを配信していました。
そこで明らかにバジリスクがおすすめですといった内容だったとしてもこのくらいの設定です。
バジリスク2は偶数設定の挙動がたしかよかったんですよね。
ちなみにイベント日ではない通常営業の日はこのくらいの設定でした。笑
パチンコライター来店日
パチンコライターや有名人が来店するイベントは一日中滞在しているわけではありません。
ということはお客さまに長く店舗内に滞在していただく必要があるので、そこそこゆるめの設定にして長く遊んでいただくことになります。
ということは??????
ですね。笑
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