毒チンを打って感じたこと
どうもすけおです。
お久しぶりです。
お仕事の都合上更新するのが遅れてしまいました。
大変申し訳ございません。
今後とも頑張っていきたいと思います。
前回書いた記事が大反響を呼びとても嬉しく感じたので今回も前回に付随して似たような事を書いていきたいと思います。
今日については毒チンを打って感じた事を書いていこうと思います。私は仕事の関係上打たないといけない状態になりました。正直後悔で心が押し潰されそうになりましたが、自らの身体を使って完治させる事を目指しその方法を皆様にお伝えできたらいいなと前向きな気持ちで頑張ります。
私は2回毒を入れました笑
その中で良かったところは今のところ一つもありません笑
なので今回は実際に打ったデメリットを3つに分けて紹介したいと思います笑
1 圧倒的な心肺機能の低下
私が1番感じたのが心肺機能の低下です。
毒チンを入れてから以前より確実に身体が重く、短距離のダッシュを入れるとすぐに息が上がり、全力で走ると喉からすぐに血の味がしたり、酸欠が長く続くようになってしまいました。私はいつか夢を追いかけるためにスポーツをしていたのですが、これについては非常にショックでした。
原因については、スパイクタンパク質の生成により、ACE2という組織の機能を阻害する事によるものでした。皆さんスパイクタンパク質はご存じだと思いますが、ACE2というのは身体の中の血流を良くする上で欠かさないものであり、これが阻害されてしまうと息切れ、すぐに酸欠を起こる原因となってしまいます。
2 体温の上昇
私は毒チンを打ってから毎日の体温が0.2°上がりました。
これについては体温が上がったから身体の免疫力が高まり良い状態だと考えられますが、逆だと私は思います。
理由としましては、身体に毒がある状態なので常に身体の中で戦うことで体温が上がったということです。つまり体温が上がった＝毒があるということになります。
3 周りの家族に湿疹が出来た
私の家族はもちろん毒チンを打っていません。しかしスパイクタンパク質の影響で身体に湿疹が出来る様になってしまいました。自分のみならず家族にも影響が出ている事が非常に辛く感じています。
私は本当に取り返しのつかない事をしてしまったんだなと感じました。この件に関しましては他の原因を考えましたが、私が長期出張の間にはなっておらず、帰ってきた際になったものなので間違いないと思います。
以上の3点が主に感じた事です。
これを読んでいる方はもう打ってしまった方が多いと思います。しかしながら私が今行なっている解毒を紹介します。これに関しましては食事を主に重点的に置いています。以前の記事でも紹介しましたが、それ以外にコンビニではなく本格的に解毒をしたいという方にお勧めしています。
1 松葉茶、マコモ茶、味噌汁
これらは以前紹介しましたが、改めてリンクを貼っておきます。
もし詳しく知りたい方がおられましたら以前の記事を参考にしてください。
2 牡蠣
今旬の牡蠣です。
牡蠣には、亜鉛、鉄分が多く含まれています。
mRNAを破壊するために大きな役割を持っています。
牡蠣を積極的に取りましょう！
3 ファーストフードを取らない
これらにつきましては、スパイクタンパク質を活性化させてしまいます。
ファーストフードと一つにまとめましたが、主にパンやマーガリン、マヨネーズ、ドレッシングなども含め、加工食品や調味料、揚げパンや天ぷら、トンカツ、コロッケ等です。
もちろんお菓子も該当します。
これらは毒チンを摂取した人には今まで以上に身体に負担をかけることとなります。
特に気をつけましょう。
以上が私が行なっている解毒の方法です。
自らの身体を実践して健康的な毎日を過ごせる様に日々頑張っていますので、皆様も一緒に頑張りましょう！
もし毒チンを打たれた方で身体に感じた異変があったり質問があればコメントでお待ちしております。
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