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遊戯王 1103 ゲートボールレシピ

禁止制限リスト

https://www.yugioh-card.com/japan/event/rankingduel/limitregulation/?list=201103

制作理由

紙の遊戯王がやりたくなり、身内で遊ぶ際に1番面白く遊べて、リアルタイムでやっていた1103環境でデッキを作成した。

面白さ重視でパワーバランスを考えた結果、以下の独自ルールを設けた。

⭐︎独自ルール
「血の代償」制限

作成デッキ一覧

当時の記憶とゲートボール大会での入賞数を参考にTier表を作成

他テーマは構築が固まり次第掲載予定

以下、レシピは叩き台のため随時更新

更新日 2024年5月2日

Sランク

カラクリ

ワンキルも狙えアドバンテージを稼ぐこともできる万能なデッキであるが、どこまで展開するかの押し引きが難しく感じる。

トラップスタン、七つ道具の枚数は要調整。

※八壱八はEXTRA PACK Volume 4の収録カードのため使用不可

TGガジェット

ゲートボールの大会で1番入賞が多いデッキだが、身内で遊ぶ際にはあまり人気がない。

個人的にはギアギガントXやブリキンギョが入っている1209環境のマシンガジェの方が好き。

Aランク

兎ラギア

高打点でビートダウンして殴り勝つデッキ。

難しいコンボなどがなく、妨害札の打ち方の勉強するのに向いているため初心者におすすめ。

当時は大くしゃみのカバザウルスを入れていたが、1900ラインを上から殴れるジェネティック・ワーウルフを採用。

六武衆

先行最強デッキ。

六武の門が制限でも十分強く、先行シエンの強さは健在。

デッキによってはナチュルビーストを立てることで魔法カード依存のデッキを完封できる。

火力が高いモンスターの処理が苦手なため、フリーチェーンで打てる強制脱出装置を採用。

ジャンクドッペル

この環境で1番プレイ難易度が高いと思われるデッキ。

常にドローするカードで展開が変わっていくため、最適解を出すのが難しい。

1103環境は罠カードが強いため、どう踏み越えていくのかが重要。

Bランク

ヒーロービート

暗黒界

事故らなければ、Tier1に匹敵するパワーを持つデッキ。

墓穴の道連れとかいう暗黒界のために生まれてきたカードが強すぎる。

雑にプレイしすぎると、すぐに事故って負ける。

純代行

ゲートボールの大会で開拓が進み最近出てきたデッキ。

代行TG

エクシーズが出たことにより格段に強くなった。色々なデッキに派遣されているTGとの相性が1番いい。

アース強謙が気持ちいい。

アライブヒーロー

その他

青眼レヴァライダー

ドラグニティの派生デッキ

構築初期はファントムオブカオスでレダメをコピーしたり、除外したカードをDDRや闇次元の解放で蘇生して高火力で殴るデッキだったが、ブラッシュアップされた結果レヴァライダーとなった。

ライトロード

ジャッジメントが準制限なので、それを補うためにピンで挿してるファンカスや預言者がいい味を出してる。

宝玉獣

回すほど味がしてくるデッキで1ミスすると崩壊するシビアさ。

最初はハモンやマジカルシルクハットなど入れてワイワイやってたが、ブラッシュアップされてTGが入りこの形になった。

『宝玉の樹』というBFでいう黒い旋風であり、六武衆の六武の門とも言える最強カードの存在を知り、採用も視野()

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