22歳限界大学生 サンリオピューロランドへ。

2022/11/08(火) #182 : suke

今日はお昼から大学。

大学後いつも通りHUBに行き課題をやりつつウイイレやみんはや、遊戯王などのゲームをした。

この流れルーティーン化してきた。

「よくわからん美味いやつ。」
酒じゃなくてもはやデザート。
HUBより

では、昨日のサンリオの話を。

安定の遅刻から始まった一日。
もはや俺の遅刻は平常運転だから、今までと今後の遊び全て遅刻していると思って貰って構わない。

ツンツンにセットした長い金髪の髪にバレンシアガの変なサングラスをかけ、変わったファッションのスケーターはとても目立つらしい。

新宿駅にて、案の定警察に捕まり職務質問や荷物検査をされる。

ただでさえ遅刻してるのにさらに遅れてしまった。

無事、全員合流し早速サンリオピューロランドへ。

入ってすぐまずは、カチューシャ選びから。

実は女の子よりもスケーターが一番サンリオ好き。

俺はポチャッコの耳を購入した。

今日はポチャッコ、キティちゃん、クロミ、ポムポムプリンこの4体のデッキ。

サンリオピューロランドにはたぶん小学生の時に一度家族と来たがほとんどなにも覚えてない。

ディズニーでいうイッツアスモールワールドのような乗り物がいくつかある。

片っ端から乗り物に乗ったり、いっぱい写真を撮った。

お昼ご飯はみんなでサンリオキャラのカレーを食べた。
俺はもちろんポチャッコ。

この一日で俺は完全にポチャッコの推しになってしまった。ポチャッコ可愛い。好き。

「ポチャッコのみんなで乾杯からあげホワイトカレー」
この写真でやっとポチャッコが
分かったやつもいると思う。
人気投票ランキングでキティより上の4位だぞ？
ポチャッコしか勝たん。

食後も中央の広場のようなとこでサンリオのキャラのライブ？パレードのようなものが始まるらしい。

爆音の音楽にレーザービームのような光でキャラや会場が照らされていく。天井には曲の歌詞が映し出されている。

普通にすごくて驚いた。
もはやクラブに近いものを感じた。

「サンリオ クラブだった件。」
サンリオピューロランドより

ちゃんと閉園まで丸半日ほど遊び尽くし大満足。

女の子2人と解散しスケーターとHUBに行った。また？

HUBでもずっとサンリオのカチューシャを付けっぱなしで店員さんの「可愛いですね！」の一言で気づく男2人。

HUBで食べたローズマリーと肉のやつもすごく美味しかった。

そんな充実した一日。

By suke.

[完]