【散文】学マスの話。もしも作ったアイドルの使い道がなかったら。

・書いてる時間。リリース直前。
・まとめる時間なくて。本当に乱れた文章。
・たとえば
・パワプロは「野球」部分に手を抜かない。
・しかし野球というのはゲームルールが元々あって。
 方向性に迷うことはない。
 アイドルはどうか?
・「アイドル」をゲームにするのは難しくて。
・学マスは「成長した姿のMVが見れる」形になった。
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・たとえば
・現実のダンストレーナーやボイストレーナー。
・担当したアイドルが立派にステージに立ったのを見て、
彼らの脳みそはなんらかの報酬系のドーパミングが出てるのだろうか。
・快楽が得られるのなら、作ったアイドルの使い道って、必要なんだろうか。
・人が踊ってるのを喜べる人ばかりでないし、そもそも現実じゃなくて電子データに過ぎないし、周回すれば飽きも来るだろう
・やっぱりお金のような報酬がいるのじゃないだろうか(シャニマスのtrue石のようなものが)
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・そもそも
・アイドルが野球してもいいのでは
・アイドルって、マルチタレントみたいな使い方されてて。
・企画という形なら「使い道」はなんでもいいのでは。
・野球じゃなくて、アソビ大全にあるたくさんのゲームとか何でも。
・まあ、アイドルといえば、ライブシーン、みたいなのはあるけれど。
・現実に、声優さんのライブに繋げるわけだし。
・ウマ娘は「走った」。
・育成したアイドルの使い道が「かけっこ」だったケース。
・なぜか走り出すアイドルを正当化しようとした結果、彼女らは馬の擬人化キャラである、という設定になったのでは(目ぐるぐる)

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