タイトル

ラリー・コリエル「coryell」

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A面1曲目冒頭から「せ〜くす!(SEX)」と叫ぶ反則技で攻められます。(笑)

「sex!」以外、何を叫んでいるのかも知らず、また興味もなく、1969年の高校生はただただこの語調に酔いしれ興奮していたのでした。

超弩級のハードギター炸裂は、マイルスの「ジャック・ジョンソン」でのジョン・マクラフリンの演奏と双璧。

わが二大バカ迫ギターのひとつです。

でもなんですね、バカテクギタリストのおふたり、なんで揃いも揃って舌を噛みそな名前なんでしょうか。


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