ヒーリング講座のご感想をいただきました

少し、時間が経ってしまいましたが
ヒーリング講座のご感想を掲載いたします。

ご受講いただきありがとうございます。
とても楽しい時間でした。

エネルギーヒーリングは、目には見えない領域の癒しです。
スピリチュアルに懐疑的であれば、
インチキなのではないかと訝しむ人もいるかもしれません。

しかし、何となくではなく
結構リアルにエネルギーを体感し、
施術者と受け手で見えたり感じたりすることが一致するという
不思議な体験をします。

これはスピリチュアル初心者であれば、けっこう興奮する体験です。

自分にも見えるんだ。感じるんだ！という体験になるからです。
他人事ではなかったという

そしてヒーリングが進めば
３次元レベルでも、如実に変化として現れます。

自分自身の内面的変化のみならず、体調の変化、周囲の人も変わっていく。
現実も動いていく。

これが本当にたまらんのですよ。

わたしは今だに楽しくて仕方がありません。
魔法使いにでもなった気分を味わえます。

よく訊かれることですが、
自分にもヒーリングは出来るのでしょうか？というご質問。

ヒーリング自体は誰でも出来るようになります。
技術ですので。

しかし、例えば、美術系の学校に行っても
美術系の仕事をしてる人となるとほとんどいません。
わたしのようにイラスト科専攻で
イラストレーターになった人はクラスで１〜３人以内です。

これは専門的な技術であればあるほどそれをどう活かすかは
本人の才能はもちろんのこと、活かし方が問われます。
（覚醒していればヒーリングの能力は上がります。）

クライアントさんと接するとなると接客要素も含まれるので
接客が好きとか、人に教えるのが好きでないと難しくなります。
（わたしはもともと接客が大好きです）

ヒーリングを習いに来る方は、もともと接客をされてる方がほとんどです。
ですから大丈夫です。

プラス、当店のヒーリングは、
チャクラの調整やライトボディの調整などを行うので
ヒーリングを仕事に考えていなくても
波動を高めるために必要な知識、プロテクション、
エリアや飲食するものの波動を高めたり
エネルギーレベルで起きてることへの理解など
応用レベルでも多岐にわたって活用できるので
覚醒プロセスを歩んでいる方にもおすすめです。

この素晴らしいヒーリングをもっと世界に広めていきたい
ので、受講された方々の活動を応援します。

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suiren様
こんにちは。仕事（本業も副業も）が本格的に始まって忙しかったのと、
どんなことを書いたらいいのか少し悩んでしまっていました。
簡単ですが、感想を記します。

自分にヒーリングできるとはまったく思わなかったのですが、
家族の身体の調子が急に悪くなり、
問題解決にはヒーリングが有効であろうということに思い至り、
意を決して参加することにしました。
事前にすすめられた本で理論的なことが納得された上で当日を迎えられたのは、何事も理屈が先んじる自分にとっては、
講座で示された多くのことを受容するのに大変有効でした。

suirenさんに対して、私自身が自分の身の上におきた理解に苦しむことを
長い間相談しているという信頼感があるのも大きいと考えています
（当日のご参加者も大変良い方で、安心して受講できました）。

　なお、学んでそれきりでは意味がないですし、家族のためにという目的があったので、よくわからないながら毎晩、
対象となる家族にヒーリングを試みています。
症状の軽減は不明ですが、
これまで構わないでいたかのようであった自身の体や生活に対して、
前向きになっている様子が伺えるのに驚いています。

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Suirenさま

以下送らせていただきます。

学んだこと

グラウンディングの大切さ

自分が行うものではなく自分はあくまで健全なパイプになることに徹するという姿勢が大事ということ。

印象

映像（透視）を見せてもらえたことは単純に感動しました。

ミカエルやラファエル、ガイドたちと共同で行う作業であり、神聖なヒーリング手法を伝授いただき、大切に使わせていただこうという気持ちになりました。

光の使い手になるということは、クライアントさんから教わることもあるという点で謙虚さを持ちつつ自分の感覚を信頼していることがバランスのとれたヒーリングにするために必要だという気がしました。

神聖なるパイプになることに徹するという点について、
自分の意志をしっかり持つことは相反するようでいて、
とても重要なのではないかと思います。
そのことは、施術をする際の意図の強さにつながると思います。

施術中に集中が途切れないように訓練が必要な気がします。

自己の体調管理（睡眠や食べ物、エネルギーを軽くしておく）ことに気を付けた生活も大事だと思いました。

自分を信じる事はサポートをしてくれる存在の方々との信頼関係を築くことであり、必要な時、その方たちに頼ることも大切なんだと知り、
とても充実した感情がわきました。

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練習風景

ヒーリングを仕事とするなら、体調管理はとても大切ですね。
体調が悪いのに他人を癒すことは難しいです。
（エネルギーの交換はどうしても起きてしまうため。）
ヒーリングは、自分を癒すことが先と言われるのですが、メンタル面もしっかり癒さないとなりません。

３０分間、トランス状態を維持するのはやはり訓練です。
実践しながら培われます。

クライアントさんとヒーラーとの間には
存在領域はそれぞれですが、発見や学びは常に発生しています。

ヒーラーが偉いわけではないので、
する側とされる側という分離を生まないように注意をしてくださいね。

もちろん、する側とされる側にはなるのですが、
私たちは、教えることで教わり、教わることで教える
癒すことで癒される、与えることで与えられる。
という常に両面のどちらかを選びながら同時に他方も体験しています。

わたしはヒーリングをするという栄誉を預かりながら
自分の中に、自分と他者の体験と叡智をプールして、
またそれを他の方にリレーのように託す
という仕事をしているのだなぁと感じていて
ある意味、ステーションのような役割なのかもしれないとも思っています。

わたしという１点を通じて、いろんな人生が繋がり癒されていくのです。
皆さんもまた、ヒーリングという行為を通じて、愛を実践しつつ、体感をしてください。

ヒーリング講座は現在、
ご要望をいただいたら開催するという形式をとっております。
受けてみたいという方がいらっしゃったら、
ぜひメールにてお問い合わせください。

お目にかかるのを楽しみにしております。

Suiren.echo