ごめん、愚痴しか書けない

Aセクシャルな私
「媚び方」がわからない。

もちろんお客様には女でいる。
言ったことの無いような「好き」も言える。
その空間ではほんとに「好き」だから。

1枚皮が取れて素の自分に戻ったら、恋愛感情なんて皆無だ。
尊敬する発言をする人は「人として好き」だし、行動が立派な人も「人として好き」。
前置詞のように「人として」がつく。


それは男女問わずだし、違うと思ったら討論すべきだと思っている人間である。

しかし、最近とんとこれはない。

一方的に「悪い」と言われてギャーギャーされる(多分向こうは自分は冷静だと思っている)ので、ストレスで嘔吐症を再発してしまった。

嘔吐症になると何が危険て私は二型糖尿病を持っているので、血糖値や食事面の問題が山ほど出てくる。
前回の入院時もODしたとは言え、それ以前の問題で嘔吐症で血糖値が爆下がりしていたために(60台がデフォ)、インスリンなしで常食を半分食べられるようになるまでICUを出さないと言われた。


私、昔からの動画や配信民。
ニコ生時代から配信ジプシーしながら夜を明かすこともあった。
超会議も行ってたし。

だから配信者が強い言葉やリスナーを叱っても「エンタメ」意識を持っていたけれど、コロナの自粛で配信を始めた人の中には(全員とはもちろん言わない)、承認欲求と自己顕示欲だけが人一倍の自分の世界サイコー!な人が増えてしまっている気がする。


いいと思うんです、自己主張することは。
でもそれに賛同してくれる人かどうかはコメントと閲覧数見たら比例してるじゃないですか。
でも発言にフォロー入れたら「害悪」やら「自己主張強い」やら.......そもそも配信してる人は自己主張強いじゃないか.......人のことばかり言うなや.......とも思ってしまう。

そしてAのためか、私はキラコメができない。
とある配信者のところで「ホストは女を騙してお金もぎ取るから死ね」ってコメントがあった。
私はこの状況下で何言ってんだ?のが頭の中では先だったんです。
じゃあキャバはいいの?てか、持続化給付金の対象外とかされてる夜の街の住民はこういう時だからこそ手を取り協力しあってイメージアップするんじゃないの?って


そのフォローすら「自己中」らしい。


配信者さんはその発言をした子を可愛がってる様子だし、その空気を読めなかった私も悪いけれど.......自分のものさしでしか測れない幸せを人に押し付けるのも個人の好き嫌いで可か不可かが決まるんだなとは思った。
そして、世の中の男子は媚びられてなんぼなのだとも。


私は仕事をしていて出会ったお客様全てに感謝をしているし、人を恋愛感情無しでしか見られないけど、それでも好きだから接客できている。
だから身体に害を与えないお客様は「人として」愛している。

誹謗中傷の「気にしなきゃいいじゃん」もそうなんだけど、だからそれは誰のものさしで測った上でのものなんだよとなる。
そして多分、そこまでのひどいことをされたことがないから言えるのでは?とも。

私もよく言われる
「結婚したら変わるよ!」
「ほんとに好きな人とめぐり会えてないだけだよ!」
「子ども産んだらうつもよくなるって!」


.......それ以前の問題なんだがどうしたらいいよ.......


Aセクシャルなんて言葉は多分ほぼ知られてないから、言ったところで理解もなきゃ得もねえと思ってるから基本言わないようにしてる。
言うとまた「自己主張が強い」とか言われるから。
言い訳にしてるとかさ。

「余計なこと言う」もさ、周り見てたら媚び媚びコメントばっかだったね、そう言えば。
自己愛性人格障害でも増えてきたのか?この日本はって微妙な錯覚を覚えるよね。


私は接客してて「可愛い」とか褒め言葉もらっても、素直に信じることはないし、それでも買っていただいた時間内は非現実的な場所で過ごすことを満足してもらうようにしてる。
たまーにアンケート悪いらしいけど、ルール守れない人とかは現実に瞬時に引き戻してはいる。


そうやってAなりの努力をして仕事して(この仕事は好きだからね)、プライベートでも素のAとしての自分は消して生きてたら命のロウソク燃えるの早くて早くて仕方ないよ.......


ただでさえ「人の5倍速で生きてる」って知り合いに言われてるのに.......(どうも不整脈の頻脈持ちです)

書いたらすっきりしたけど、もうなんかどうでもよくなってしまったと言うか.......生きるのが辛かったら自死の選択もできるんだよなぁって思った。

そして遅刻云々言われたけど、遅刻した日はうちの目覚まし時計に時空の歪みが発生して何故か起きる時間の2時間後にセットが変わってるんだけど......それも言い訳なんですよね、はいはい.......

強制休みなったから薬大量服薬してできるだけ夢の世界にいるね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?