｜words｜親愛なる うお座さん へ （8/31-9/14）
こころが溢れるときには、溢れるままにしてあげます。
さらさらと流れる小川のように涙が落ちるのは、心地のよいもの。
流れて、そうすると、あたらしい芽が生まれてくるのがわかります。
だから、遮らないこと。
いままでどこか遮ってしまっていたあなたがいたのかもしれません。
理屈を立ち上げて、何かを絡めて、何かを引っ掛けて、そうすることで同じ場所をぐるぐるしてみていた。
流れ流れて、めぐってゆく。
その自然にまかせる。
ときにそれが怖くなってしまうのです。自分がコントロールできなくなってしまうから。
そして、コントロールしたいという自分の思いに絡め取られてしまう。
理屈は要らないようなのです。そのことを、あなたはほんとうはとてもよく知っている。
そう、理屈は関係ありません。
流れ流れて、めぐってゆく。その自然にまかせる。
そうしたら、ちゃんと立ちたかった場所に、あなたのすべてのちからを取り戻して、立っているはずです。
あなたの愛のすべてをここに取り戻すとき、あなたのその場所から次の景色がよく見えているようなのです。
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9月 セッションお申し込み 受付 open ○ 8/30 - 9/1 ● 9/14 - 9/16 ○ 9/28 - 9/30
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胸の奥に大切にしまわれた星空に触れ、祝福と魔法のことばを織り、お手紙としてお届けします。お手元で、ひらいて、感じて、とけて、ふかまって、ひろがって。一通のお手紙からはじまる、魔法の時間をおたのしみください。
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