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うつらうつら

夢の中で友達にすごい迷惑をかけて最終的に死にたくなる話です。

まずなんだったかな、私がいい感じだと当時思った企業に応募して面接で話したんですよね。社長がホストみたいな感じの見た目で、双子(女)の案内役がいて、女の面接官みたいなのがいて(この四人は完全に架空の人です)。でなんかこの企業がしんえんとなんか繋がりがあるんですよ。宴会パーティみたいな事をやってて。その繋がりで私も知った的な。で、結局その企業から落ちた連絡が来て。がっかりした次の日。何故かもう一度その企業から連絡が来てて、私のおばあちゃんがその連絡の電話(何故か受話器が緑色のレンゲだった)を受けてなにか喋ってるんですけど、ムカムカした私はそのままおばあちゃんから受話器を奪い、相手の女の面接官としゃべるんですけど、夢の中の私むしゃくしゃし過ぎて文句ばっかり言うんです。口も悪いし。相手の女面接官もむしゃくしゃしてきたのか受け答えが横暴になってきて。そんな感じで電話は終わったんですけど、夢の中の現実はまだ終わらなくて。女の面接官がよく分かんないんですけど、自責の念からか飛び下りちゃうんです。なんかそしたら私にその影響がきて。あいつが原因かーみたいな。そしたら、オレギャ友達の元太ユキちゃんが私がそういう事に関わってしまった事をめちゃくちゃショック受けてて、同じくオレギャ友達の遥ちゃんもユキちゃんの背中さすりながらポロポロ泣いてるし、何故か皆の居住区に1つしかない100均で、ハサミを買って髪の毛を切ってやろうというところで夢から覚めました。

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