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【石読み日記】 上には上がある

石読みの中でも、心魂体のオーダーメードブレスレット3本の石読みは
( ´∀`)これぞ醍醐味!
って感じることが出てきます。

輪廻転生のしくみ?とか
( ゚Å゚;)本当か?
と思うことも出てきますが、レポートには正直に書いてます。仕事ですから。

読んでいる本人の知識・認識・意識を超えてるんで、言語化するのが大変。図式化することもあります。でも、自分のスキルが平成初期で止まってるもんだから、四苦八苦ですよ。

でもって、いつも思うんです。

( ´-`)私達をみている存在ってどこまでいるんだろう?

その後にいつも思うんです。

( ̄ー ̄)ここまで、って無いのかも

石読みに限らず、見えない世界のことを扱う人なら感じたことがあるんじゃないかと。

限界はない

それは、何でもできるって意味じゃありません。むしろ、人には限界があることを教えています。
肉体にも、人生の長さという時間にも限界がある人間にとって、限界の無い世界は楽園になるでしょうか?

あぁ、これで終わりだ。
そう思ってホッとすることもありますよね。終わりがあるから頑張れることもある。

でも、石読みをしていて、ふと思うんです。

( ・-・)どこまでも上には上があるみたい。
このクライアントの意識がどこまで上がっても、さらにそのずっと上から見守ってる存在がいる、いや、次々と現れると表現した方が正しい。

おそらく、その限界は無いだろう。
私とクライアントが人間である限り。

初めて注文したブラックラテ。炭入りなんだそう。逆さまに見たら墨絵のよう。

上には上、どこが上、どちらが上かも自分次第です。

新しい目標は、他店で購入されたブレスレットのメンテナンスもできる店になること。商売的には難しいことですが、それがちょっとでも「山を守る」ことになれば…