12次元からの開放を起こしたタイムウェーバー


昨日は今年最後のタイムウェーバーセッションでした。

本当に素晴らしい時間でした。
何度も何度もトライして、でもあまりに大きくて扱いきれなくて。その都度、その都度、自分が扱える大きさにして扱ってきたもの。それを今一度、正面において。

それは鉛の周波数。

鉛が引き寄せられ、体内にとどまる周波数


鉛は育みを必要としているひとに呼びよせられます。
偽物の育みを間違えて受け取ってしまうと
自分を抑え込むようになります。


偽物の愛や育みではなく
本当の愛とか本当の育みを見つけたいと思ったから末菅あなたにに鉛が呼び寄せられました。


鉛中毒にはアファメーションがあります。


「私は私の人生がしっかり構成されているとはどんな感じか知っています。
自分がひとにつけこまれていいように利用されることなく生きることを知っています。自分にとって最高最善のひとたちが常にいることがどんな感じかわかっています。私は生き生きした身体を取り戻す感覚を知っています」

               初回のタイムウェーバーセッションより


鉛が身体にはいってきて、留まってしまう周波数帯


これは、初めてタイムウェーバーセッションを受けた時にセラピストさんから教えてもらったこと。なるほど!鉛を引き寄せる周波数があるんだ、その周波数があるから私の中で鉛がとどまってしまっているんだ、と腑に落ちた瞬間でした。(鉛の測定はNESという情報医療機器を使います)


面白いもので。
鉛が身体に入ってきても排毒できるひととできないひとがいます。それは自分の中にどんな周波数を持ち使っているか?で変わってきます。
最近、ある感情がでてきて、その感情(まさに鉛の感情)を使っていたら...今回のセッションで鉛のアラートがでてきました。
この鉛のアファメーションは。
私が求めて仕方のない状態でした。気がついていない潜在的な部分で。
玉ねぎの皮むきのように繰り返しでてくる感情。それをタイムウェーバーと一緒に向いていく時間。
沢山沢山、わんわん泣きながらも。
自分の脳幹にこびりついてしまった、鍵をかけて開けないようにしていたある記憶を解放していきました。


タイムウェーバーが言ってくれる言葉に涙してしまうのは、その言葉から私の本心がわかるから。


「ああ、私はそう思っていたんだ」
「ああ、私はそうしたかったんだ」


その自分の中に存在をするコアの中のコア、絶対的な真実に触れると、そのあまりの真実さに。ひとは涙してしまいます。それほどに自分の本心と言うものは尊いものだということを思い知ります。


そして思います。


この体験を私は必要な方、つまり、目醒めを決めてそれに取り組んでいくことを決めた方に話していくんだろうなあ、と。


翌日の葉山でのヒーリングも本心に気づく時間で。そのヒーリングルームでかかっていた音楽がホ・オポノポノでした。


とても優しい音楽です。
自分に優しくなりたい時にどうぞ✨
ホ・オポノポノ♪
https://youtu.be/CmVJ5eJs1bQ


Thank you, and I love you✨

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