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今盛り上がってるBinanceトレードって?仮想通貨再燃!!

このnoteに興味を持っていただいてありがとうございます。みやです。
以前には株式投資で資金を5倍にした経験もあって仮想通貨にも考え方を生かせるのではと試行錯誤してきました。

今回はみなさんに紹介するに値する手法と考え方をまとめることができました。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

そもそも仮想通貨は2017年のブームから規制が増えて相場も細っていたのですが、ここにきて非常に盛り上がり、一部30倍近い上昇を達成した銘柄が出たり盛り上がってきています。

こちら$BANDは私が買った4500sat(BTC建の単位)から見て30倍となっています。底値は2372sat。
非常に開発が活発でメインネットローンチや他の取引所への上場があった結果ではありますがすごい上昇ですね!

こちら$BNTもBancorV2ローンチに向けて大幅上昇しました。私が初めて買ったのが2000sat台なので10倍近い上昇です。ローンチとはサービス開始といった意味です。

直近でもこのような上げ方をしている銘柄があります。やはり上昇幅がかなり大きくなります。

なぜ盛り上がってるのか?

・仮想通貨はネット上でのビジネスのためコロナの影響が小さい
・世界的な中央銀行による資金提供で法定通貨の価値が下がり仮想通貨が資産化する可能性
・2020年10月のG20で仮想通貨容認と新たな取り決めの予定

この大きな流れは7月12日のCoinPostさんの記事でG20仮想通貨容認と報じられてからだと見ています。

つまり、それまではアルトコインや草コインと呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨の多くは各国で規制されてほぼ全滅するだろうと言われていました。

ところがこの報道により、仮想通貨がもう一度日の目を見ることになったのです。現在の仮想通貨はアベノミクス初期の株のような上昇銘柄が目立つような雰囲気です。

仮想通貨はネットとスマホがあれば扱えるためコロナの影響は受けません。ましてや世界的に容認されれば銀行にとって変わる存在が出てくるかもしれません。

当面はこの環境のもと上昇機運が続くのではないでしょうか。

株やFXとどう違う?

日本株は証券会社にて株を買って証券会社に預けてあります。売却から3日後まで資金拘束され、売却益の20%が税金として即徴収。

FXは証拠金を預けて証拠金をもとに売買の差額が利益になりますが年間30万円以上の利益は雑所得として確定申告が必要です。

BinanceトレードはBinanceにBTCつまりビットコインを預けてビットコインで多数の銘柄を売買し差額はBTCとして増やすもの。日本の仮想通貨取引所で日本円にした時に課税対象となります。

ビットコインとして保有額を増やす分には課税対象とならないので(2020年8月現在)、取引手数料はかかりますが資産運用の1つにすることができます。

どんな銘柄があるのか

仮想通貨はだいたい主要な開発メンバーがいてホワイトペーパーやロードマップに沿って開発を進めています。企業の出資や提携により大きくなっていくプロジェクトも少なくありません。

実は株のような明確なファンダメンタルはありません。イベントに向けてであったり、24時間高値、1週間の高値を目指して動いています。それが重なって積み上がるといつの間にか何倍にもなったりするのが魅力です。

具体的にどうしたらいいか

仮想通貨はスマホ1つで数万円からできますが10万円くらいから余裕資金でトレードするのがおススメです。

ただやみくもに買ってもっておくだけでは大きく値下がりする可能性もあります。

仮想通貨は24時間値幅制限なく動いています。そのため稼ぐための規則性があることに気がつきました。

ツイッター上ではよくチャートに線を引いてツイートしてる人がいますがなかなかあの感じにならない。

もっとシンプルに、見ていられる時間に効率よく稼いでみたいと思う人も多いと思います。

また持ち越したまま寝て朝起きたらかなり下がってがっかりという経験のある人も多いんじゃないでしょうか?

上がる時によく出る変化をまず知ること、またスイングとしてしばらく保有したい時にはどんな銘柄がいいのかなどまとめてみました。

ただ上がっているんじゃない。上がっている理由を知ってますか?それがよくわかるように書いていきます。

詳しくはこちらのnoteにて有効な手法を書いています。

https://note.com/suiee/n/ne1de3cd71dc9

ご興味いただいた方はぜひ有効活用してください。

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