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24年5月31日(金曜)金鋼さんと歯医者〜若林くんとかかりつけ医へ。〜小杉湯〜小杉湯となりで読書。「ハカセ会」の配信。『居酒屋タックル』視聴。〜井川氏との抗争は溶け終わったか。

10時頃起床。

アサイージュース。

難病天才多重人格イケメン芸術家の金剛さん。
来宅。

もう腕の怪我のギブスは外れていて、良かった。

ボクはまだ眠気眼で「9分だけ寝かして」
と言ったまま、本当に9分寝ていた。

ふたりで一緒に藤田歯科へ。

治療後、二人共に明日も予約。

昼食へ。中村橋まで歩いて向かう。
途中、お目当ての洋食屋さんが
ちょうど満席なのだろう。
着いた途端に閉店の札。

民家の間のレストランに飛び込む。

事前情報は一切なしだが、
どうやら『坂上、指原のつぶれない店』
が4年前にリフォームに来ているらしい。

そして「白いメンチカツ」が売りらしい。

店内も涼やかで心地よい。

眼の前で揚げたてを頂く。

タンカレーも美しい。

メンチカツをチエチャン(妻)
へのお土産にしてもらう。

帰宅後、(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)
若林凌駕が忘れ物のアイコスを届けに来る。

今日は着物姿ではなし。

銭湯へ一緒に行くことに。
ちょうど中野坂上のかかりつけ医に行くところだった。

高円寺の文禄堂へ。

お店の入口にポスターを飾ってくださっている。

恩返しに新刊本を購入。

高円寺時代の散歩の聖地へ。

旧博士亭。
もう2年近く空き家のままだ。

三又又三が不動産屋に就職しているが、
ボクも土日だけ不動産屋に仮就職して、
この家だけを売りたい。
宅建主任の合格証も持っているし、
この家の何もかも知り尽くしているのだから。

中野坂上のかかりつけ医へ。
能登半島行きに備えて薬を貰いに来る。

御夫婦で診療されているのだが、
「本は読まれますか?」
「本を読む時間がないんですよ」
「小説ではないので、拾い読みだけで楽しいですよ」
と、医院へ寄付を申し出たら、買ってくださった。

帰途、高架下のメーテル。

若林くんは朝倉未来に似ているのだな。

若林くんは22歳のボクのドッペルゲンガーである。
という設定を出会いのときから楽しんでいるのだが、
本当に眼の前に若林くんのドッペルゲンガーが現る。

「ついに出た!!」と追跡する。

追いついて「君の名は?」と聞くと、
「?」という顔をされただけだった。
しかし、興奮したな〜〜。

小杉湯へ。夕方風呂。
比較的空いていて快適だった。

小杉湯となりで読書時間。

武田砂鉄さんの文庫本、
『マチズモを削り取れ』
たぶん、単行本を読んでいなかった。
面白い。

必死で日記を仕上げる。

帰宅後、昨日購入のLPを取り出す。

娘のお迎えにバス停へ。
「久しぶりー。パパ
元気だった?」
「私、鬱々としているの口内炎だから」などと。

日刊ゲンダイの松尾潔さんの書評。
この限られた文字数に情報量や自分語りを含めて上手い。

細田くんの本が好ダッシュであることも何より。

金鋼さんが部屋の片付け、
PCの配線も一から構築の見直しを終えていた。
最後にギターの調律まで。
もちろんだが、音楽家の人格も別人だ。

そして、ほぼ見た目は石川五エ門だ。

「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
12名のギフトあり。
「居酒屋タックル」の裏でやっていたらしく
「ふたりが博士の飲酒を心配しています」とのことだが、
本当に毎日、飲みながらだ。

終了後に、こちらを見ていると、
「今も博士がCBD吸いながら配信しています」
とのことだが、正確に言うとCBDではなく、
御香とアイコスの煙だった。

そして、ファンの方のお一人の要請を
お店に掛け合ったところ、
こちらも正式決定した。

大王製紙・井川元会長のヘイト批判が、
何故か職業差別、トイレットペーパー論争になっていて、
1日中、火の車なのだが……。(通常運転)
正直、ボクへのトンチンカンな矢を読むのも大好き。

井川氏の酩酊、罵詈雑言書き込みを
心待ちしている自分がいるのにびっくり。

青柳監督と連絡。3日は朝5時発。
3泊4日で能登半島へ。

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