【博士日記】２４年１１月８日（金曜）松本人志さんの訴訟取り下げ。侍タイムスリッパー応援イベントの進行台本。かかりつけ医からのマッサージ。ルーティンの一日。ロングドリンキング。

８時半起床。

noteに日記を書いてアップする。

１１月１１日のイベントに向けて、
進行台本書き。

お昼、台湾ラーメンをかなり凝って作る。

松本人志さんと週刊文春の和解話。
第一報を聞いてホッとするが、
結局、会見はなし。

夕方発表された、
お詫び文の中身も酷かった。

未だに悪手だなーーー。

ボクがこのYouTubeで提案したのは２月だ。

この結論に至るのに……８ヶ月も要したのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=qQKWeDWJiPA

殿（ビートたけし）
は「フライデー事件」も「バイク事故」でも
窮地で堂々と会見したからこそ、
世間から迎え入れられたのに。

そして、この結果に
ＳＮＳで週刊文春側が、
折れた、あるいは負けた、
廃刊とかの感想を
書いているひとたちが
数多くいたのにも驚いた。

竹中功氏が退社してから
マスコミ対策が酷くなる一方だ。

竹中功・元吉本興業専務が経験に基づく“謝罪の極意”をラジオで伝授 - RKBオンライン

「調子悪っ」帽子を被って、
自転車で中野坂上のクリニックへ。

外の寒さに震え上がる。
手袋が必要だ。

年末に向けて、お薬をいただく。

１８時から、陽ので整骨院でマッサージ一時間。

ETMを交えて。
先生のひとりに
霜降りANNリスナーがいて、
いつも話し込む。

ずいぶんと楽になる。

魚屋さん、中華のお店でテイクアウト。

帰宅後、子どもたちから昨晩の細君の話を聞いて、
心底、青ざめる。

毎年恒例の週刊プレイボーイの
裏流行語大賞のデーブ・スペクターの対談が決まる。

編集の藁外さんから書評のお仕事振られて、
もちろんやります！！

細田昌志くんの新刊の書影が出てくる。

１２月１８日にパンディットで対談が決まっている。

24/12月18日（水）新刊『格闘技が紅白に勝った日』 発売記念☆スペシャルトークライブ＜水道橋博士×細田昌志＞

lA28VSRA5eoYe_IRi2WpYc9BBGibndIoLU-S

ファンの方から、
トリスのロング缶の箱をいただいた。

晩酌を何時もより早めに始めた。

２２時より、
「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
たっぷり２時間。
会員、プラス１７でありがたいことだ。

しかし、ロング缶を飲みすぎた。
ロングドリンキング。

Ｘがやめられなかった。

４時頃、就寝。