24年8月9日（金曜）休息日。銭湯からジムサウナへ。高円寺パンディットの『もうひとりの浅草キッド』へ向けて調整準備の日。

2024年8月10日 07:29

10時起床。
昨日は朝帰りだった。
珍しく、やや二日酔いあり。

近所で事件あり。お巡りさんが集まる。
細君がお仕事休んでお家に。

日記を書いてアップするのだが
写真だけをまず送る。文章後述に。

１１時半、金曜、『ラジオビバリー昼ズ』を生で。
松村邦洋くんのレパートリーをチエック。

ある深刻な連絡あり。
坂口恭平のいのっちの電話を紹介する。

Ｔシャツの仮刷りを持って
（２２歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家）
若林凌駕が来宅。
　もう、ロゴの大きさしかいじれない。
　Ｔシャツのサイズ確認を済ませて、
　そのまま今日も銭湯へ向かう。

　阿佐ヶ谷駅前、天徳泉へ。
　銭湯終わりのアイスがひとときの幸せ。

関東大震災に合わせて、
福田村事件が、阿佐ヶ谷に帰って来る。

トーアジムは空いていた。

阿佐ヶ谷駅前。七夕祭り。

八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店。
毎日のようにチェック。

『本業2024』も平積み、
サイン入り、ハンコあり、ステッカー入りなので
是非、こちらでお求めください。
もし偶然に出会ったらサインを入れます。

１０００ページ超えの小説。読みたくなる。

人出が多くてなかなか前へ進めず。
高円寺阿波踊りはさらに凄いはず。

２４日、阿波踊りの真っ最中に、
坂口恭平は果たして辿り着けるのか？

ジムの待合室で仕事。
ビートきよし師匠の自叙伝を読み込むながら。

プール３０分、『東野幸治のホンモノラジオ』を聴きながら。
そして再びサウナ＆ジャグジー。

２３時帰宅。
Ｘで三又又三が東野さんと絡んでいた。

『三又又三の日』のライブのアーカイブをチェック。
確かに１３００円は格安だし、
三又又三の地面師ぶりは見て確かめて欲しい。

２４時には就寝。

とにかく明後日のこのライブ、
に向けて手を抜けない。

８月１８日の追加販売も残りわずかだ。

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