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24年4月12日(金曜)★春は曙。しくじり回避。高円寺『パンディット』〜紙プロ三銃士VOL・3を視聴後、移転したBAR『バレンタイン』へ青柳監督と初見参。紙プロイベントの残党との邂逅。春にして君を思いつつ、朝帰り。555。

朝の9時までバタバタと。

そしてバイク便より連絡あり、手渡し完了と。
ようやく就寝。

11時30分。『ラジオビバリー昼ズ』起床。

梶芽衣子さんのゲスト回。
梶芽衣子さんのマネージャーさんに、
東MAXのLIVEの時、ボクの新品の靴が
観客プレゼントで当たっていたのだ。

本番で、その話にならないで良かった。

先生より伝言あり。
大しくじりには至らず。

最近、Instagramで廻ってくるようになった。
SRSの忘年会の模様。
スナック玉ちゃんにて。

曙さんの訃報に対して。なべやかんのXポスト。

ボクもSRS時代に何度もインタビューしているのだ。

今日の、「セルフまじかよ!!」

2日連続で、
ウォーター歯ブラシを頼んでいる!?
返品はしない。
自分の失敗は水に流す。

6月発売予定の『本業〜2024』
の未確定部分の赤入れ。

出典の調査と裏とり。

『文業〜2024』も粛々と。

この樋口毅宏さんが
聞き手のインタビューは
もう内容を忘れていたけど、
素晴らしい資料だった。

仕事の依頼、事務所通しのものも
次から次へと。
スケジュールが埋まっていくのは、
なんとありがたいことなのだろう。

%$

19時半から、高円寺の『パンディット』の
『紙プロ三銃士VOL・3』

ゲスト吉田豪。
そして、司会者に原タコヤキくん。

生視聴というより、作業を続けながら耳で聞く。

久々の原タコヤキくんの司会で。
音量も関西弁の受けもリズムを作るし、
毎回思うのだが、名司会者。耳心地が良い。

タコヤキくんの声に引っ張られるので、
吉田豪ちゃんの声も大きくなり、
ガンツ先生とノブちゃんの低音も生きてきて、
理想の5人組、クインテットの響き。

しかも中身はドリフの如くズンドコだ。
チョロくんの加藤茶ぶりも健在。

豪ちゃんが敬語・丁寧語では無く、
先輩として話すのも改めて新鮮だ。

相変わらず、チョロくんの泣きは、
ボクの泣きのツボ。

チョロくんは、
息継ぎのポイントがおかしいので、
あんな尻上がりのスピードで話すのだな。

今回は紙プロ関係の、
編集部の配置も固有名詞も全部知っているだが、
個々に初めて知ることが多い。

このLIVEにメモを取りながら見ているのは
芸能人はボクだけでないか。

イソギンチャク最高。

ちょうどこれを読み返していた。

いやーーー。
大満足回だった。

一歩も外へ出ていないで、
散歩へ出かけようとしたところ、
青柳祐監督から
「昨日の映画、未完成版ですけど、
DVDに焼いたので、自転車でと届けます」と。

東中野からわざわざ来てもらうのは申し訳ないのと、
昨日、開店祝いで行ったのに、空振りだった、
BAR『バレンタイン』へボクが行くことに。

店長のMUNEくんには、
借りっぱなしになっていたものが2つもある。

扉の前でびっくり。
向こうから、紙プロ三銃士の面々が、
やってくるではないか。

こんな偶然があるどろうか!!

しかも、パンディットの奥野店長も向かっていると。
(電車を乗り越して新宿経由で遅れていた)

お店で返還式。

みなさんも借りパクはやめましょう!!
気がついたら、必ず返すことです。


元オフィス北野のシルキーラインの服部くんが、
カフェCOMADOのママと一緒に偶然にも。

そう言えば、29日には、
新宿闇市(フリーマーケット)
に出店するのだ。

https://x.com/CafeComado/status/1771441988929200214

青柳祐監督は明日始発で北海道行きなので、
早々と離脱したのだが、
(22歳で古本興行を立ち上げた放送作家)
若林凌駕が、仕事を終えて合流。

彼はプロレスをまったく通ってないので、
この『紙プロレススーパースター列伝』
は一切わからないようだが、
お店の本棚には興味津々。

カウンターには、
お店には初めて来た地元の女性客の方と
旧知の高野拳磁さんのお弟子さんのプロレスラー。

MUNEくんが作ってくれた、
チキンラーメンが美味すぎて、
この隠し味を教えて貰う。

最後に記念撮影。

もう一軒ということで。
自転車を押し、配信ボタンも押し、
中野の朝までやっている居酒屋へ。

奥野店長から、財布に落とさないコツとして、
目立つ色にすべし!
とアドバイスをいただくが、
これはアイデアとして斬新だ。


途中で、若林凌駕くんも離脱。
ボクの自転車は持って帰って貰う。

始発待ちでお店に閉店まで。
歩いて中野駅へ。

選挙の時の辻立ちで每日、
朝立ちをしていた頃を想い出す。

奥野店長と歩いて高円寺へ向かう。

嗚呼……。まだ誰も住んでいない。

なつかしの高円寺スタイル。
アド街ック天国。

高円寺在住の奥野さんがまだ未踏だった、
『ステーキいずな』まで案内する。

春にして君を思う。

文字通りの「春は曙」であり「死と生」を実感しながら、
今日にサバイブ出来たのだ。

タクシーで帰宅。
めちゃくちゃ、親切なドライバーだった。

愛は敗れるけど親切は勝つ。

5時55分帰宅。

食卓の末っ子に「おはよう」
そして「いってらっしゃい」
からのボクは「おやすみなさい」

奥野店長と話し合い、
18日のLIVEを決める。

3月28日(木)二度目の開催!『博士と教授と寿司(コトブキ)と』

水道橋博士が配信のユニットトリオを急遽結成。

名付けて「博士と教授と寿司(コトブキ)と」

水道橋博士は、経歴詐称の「博士」ながら、芸名としてはホーキング博士くらい知られた北野武(殿)の弟子。
一昨年の参議院選挙でれいわ新選組から出馬、当選後、うつ病を公表して議員辞職。たけし軍団のメンタル傷痍軍人にして自分語りが多めのトーク強要神経症。

角田陽一郎は、正真正銘の「教授」です。現在はバラエティプロデューサー/文化資源学研究者 の肩書。
東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」 など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立(取締役〜2013年)。映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。2017年よりフリー。地頭が良すぎる結果の学歴とテレビ時代に培った人脈が文脈に溢れかえる教養の泉の語り部。

そして、寿司は寿司と書いて「コトブキツカサ」と呼称。映画パーソナリティとして活動しつつ、エンタメ評論家として主にテレビ・ラジオなどの放送学について詳しく、レギュラー番組多数。【ETM】という映画アパレルブランドを展開中。所属事務所はくりぃむしちゅー、マツコデラックスが在籍するナチュラルエイト。仮面無知を装う業界有数のオールラウンドの聞き上手。

全員50代と60代の老人ホームの無駄話ですが、YouTubeを通して若年層と交流し、老人層にはより共感してもらおうと思っています。

ライブのサブタイトルは「寂しいのはオマエだけじゃない」
を改め『木曜日の夜が寂しいのはオマエだけじゃない」

第2回目も博士の主戦場であるライブハウスの高円寺の「パンディット」、
今回は、「パンディット2」からの有料配信でお送りします。

当日は3人のその後から。

博士は完成間近のドキュメンタリー映画と
最新作の本のゲラを持って登壇。
角田教授は、4月からの大学教授の生活。
コトブキツカサは、お薦め映画の大解説をいち早く教えてくれます。

キャップ、こちらからは以上です!!

【出演】
⚫︎水道橋博士
⚫︎角田陽一郎
⚫︎寿司(コトブキツカサ)

【時間】
開場19:00
開演&配信スタート19:30
終了21:30(予定)


【会場観覧料金】(ライブポケットにて!)
¥1000(1ドリンク付き)
ーー
【ツイキャスプレミア配信】
※配信あり(アーカイブ2週間視聴可能)
配信チケット 500円

明日は、今度こそ真面目に生きるんだ。!!

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