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24年7月25日(木曜)『本業2024』重版出来!!一日中、ライブに向けての座り仕事。新たなブッキング成功。夜は原田専門家と居酒屋。

9時起床。良く眠れたと思う。

日記を書いてアップする。

後編を聴くのを忘れていた、
細田くんの時空旅行RADIO。

オレ、2年前に原田専門家に、
中野区会議員に立候補を薦めたいたのか。
忘れていた。
もしかしたら、
井関源二さんと争っていたかも。

27日のライブに向けて下調べ、
ラストスパート。

パリ五輪の開幕式が朝にあってからの
夜開催がこの高円寺五輪だ。

来週、月曜日出演になる、
『ラジオビバリー昼ズ』のアンケート書き。

調べてみたら、
2021年12月10日以来のゲスト出演になる。

その後の参院選出馬以来、
出演からは遠ざかってはいるのだが、
その間、何度も高田先生には面会しているだけに
長かったなー。

話したいことはヤマのようにある。

重版出来!!!!
『本業2024』の2刷り3冊が家に届く。
感慨深い。まさかこの子が増刷まで行くとは。

『本業2024』の表紙絵担当、
仏在住の村中誠さんは
毎日、Xで絵を発表しているが、
今日の絵は本を読んでいる女性だった。

続編『文業2024』にスイッチが入る。

長くボクの本の読者である、
ふんさんからの投稿で、
まだ見落としていた誤植に今更、気がつく。

是非、3刷りまで辿り着いて、
訂正したい。

イイこと言うと思ったら、オレだったわ。

夕方、雷の音がなる中、
原田専門家と倉庫で待ち合わせ。

倉庫内の過去の東スポ一面記事を発掘だが、
出てくる、出てくる。
これだけで何本もライブができそう。

部屋にこもって二人で進行確認作業。
各方面に電話をしながら。

また一本新企画が立ち上がると共に
ブッキングがあっという間に成立。
これは意地でもスケジュールに詰め込むしかない。

11日は12時から2時間ライブを新たに。
その後は、『新宿闇市』でフリーマーケットだ。
若い衆に前乗りで行ってもらおう。

22時、仕事をしすぎなので家を出る。

外はこんなに熱いのか。

初めてのお店へ飛び込み。
MORI屋さん。

原田くんとゆっくりと酒を交わしながらも、
話題は、昨日の金剛さんのライブの凄さについての
称賛に次ぐ称賛。
そしてターザン山本さんの批評眼についても、
原田くんは再発見したようだ。

お酒の合間、
文春、新潮、ポストを読みながらリラックス。

『週刊ポスト』には細田くんの本のカラー広告が……。
これも自分ごとのように嬉しい。
もっと行け!!

高田先生のコラムで、永六輔本の文庫化を知る。

途中、電話あり。
某新聞社と某件について話す。

清志郎も金鋼さんも大好きな、
お月さまは見ている。

内容的には、三又又三のトークは最高に仕上がっているので、
何も心配していないのだが、こちらを宣伝しなくては。
『フジヤマコットントン』の青柳拓監督も登壇します。

生誕祭。こちらの売れ行きは好調だ。

問い合わせに答えておくと、
町山智浩さんは来日します。
ドルフィンソングの三木ふとし、
(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)若林凌駕、
難病天才多重人格イケメン芸術家の金剛さん。
は出演ありです。
大プレゼント大会あります。
ライブ後の夜の浅草。偉人たちの夏、
お楽しみ地図を配布します。


帰宅後、こちらも追っかける。

25時頃、就寝したが、
どうやら朝方、金剛さんに異変があったもよう。

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