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肌寒い一日ですね。

こんにちは、スタッフの渡邉です。

先日の台風の名残がまだ残り、肌寒い一日になりそうですね。近隣の幼稚園や小学校では運動会など行事が行われているところもあるようです。子どもの頑張りって、本当に純粋で、一生懸命で、目頭が熱くなっちゃいますよね。わたしには園に通う娘がいるのですが、来月が運動会。想像するだけでも泣けちゃいます笑

家に着いたら家族であったまって、風邪をひかないようにしてくださいね。頑張ったね、楽しくダンスできたね、とか、一日を振り返ったり、写真を見たりして、心もあったまる時間になりそう。


さてさて、素箱での家族の時間の過ごし方を少しだけお話したいと思います。

先日の記事で、スタッフの鈴木より素箱の外断熱と床暖房についてお話させていただきました。そこで過ごす人の快適さをきちんと考えて作られている素箱ですが、心の交流や暖かさも考えられて作られているのです。


記事の写真は、キッチンからリビングの奥まで見渡した様子です。

仕切りがなく、家族でそれぞれ別のことを過ごしながらも一緒の空間にいられるのが特徴です。もちろん、人を守る家としての構造としてでもありますが、一つの家族の心の交流や時間の共有を大事にしたつくりでもあるのです。

子どもが小さいうちは一緒の時間をたくさん過ごし、大きくなったら個々の部屋をカスタマイズして造り、プライバシーを守ることができる。素箱は住む人のライフステージによって自由に変えられる、人と一緒に生きることのできる家です。


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