その横を20年前のランクルで颯爽と駆け抜けるのである。 つまり、何を言いたいか。 「現状、EVは最適解ではない」 ということ。 もっと言えば、「ある地域では最適解でも、ある地域では最適解ではない」 ということ。 例えばノルウェー エネルギー時給率が700%を超え、石油や天然ガスに加えて水力発電も豊富なこの国では電気には困らないわな。 だったら、全部EVにしても電力不足になることはないし、仮に今なりそうでも、投資することで電力を賄うことが出来ることは容易に想像が
違和感しかない。 選挙を未だに「特別なイベント」と思っていることに。 若者しからしたら、TikTok、YouTube、Instagram…その他面白いものより優先順位が下であることに気付こう。そもそも、行くわけない。 行かなくても明日からの生活に変化はない。 しかし、人気YouTuberやインスタグラマーの投稿をいち早く観られないのはもはや死である。推し活は命懸け(これもどうかと思うが…)なのだ。 行ったことも無く、楽しくもなく、何をしたらいいかも分からず、それでい