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あなたは必要とされている

こんにちは

Wherever a man turns he can find someone who needs him.

人はどこにいても振り返れば、あなたを必要としている人がいる。

アルベルト・シュバイツァーの言葉です😊☝️

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傷ついた時、何かに悩んでいる時視界が狭くなります。目の前で起きていることが世界の全てのような気になります😨

Wherever  どこであっても

Whatever  なんであっても

Whoever 誰であっても

たとえ〇〇でも、私はやるよ!あるいはやらない! なんて時によく使う言葉です😊覚えておくと便利です。

I will follow you wherever you go. 

あなたの行くところどこでもついていくわ。

ちょっと映画っぽい?笑

日本語だと照れていえないようなことも、英語だとすんなり言えるかもしれません。英語は必要なことから、大事なことから先に言います。

だからとってもダイレクトに相手も話をしてくるので、それをしっかり受け取って、同じくダイレクトな気持ちを返していいんですよ。好きなら、好き!それはうれしくない、私はこんな風に考えてる。日本の文化は相手を思いやるステキな面があると同時に、行き過ぎてこんなことを言うと気を悪くするかな、本当はイヤなんだけど合わせておいた方がいいかな…と建前を機にする癖がついてしまっているかもしれません。あるいは、それが上手にできないばかりに、人付き合いが苦手になったり、緊張したりするかもしれません。

広い地球の中で、日本と同じような文化をもつ人たちもいますし、全く正反対な文化をもつ人たちもいます。だから、うまくできないからと、凹む必要もないし、自分はダメなんだ…なんて思う必要もありません。

結婚も考えたカレと別れた時もう全ての輝きがなくなった気がしました。そのあとオーストラリアに2週間行き、先輩の家でハウスシェアをしていろんな国籍の人と時間を過ごしたら、あまりにも自分のちっぽけさに気づき、笑ってしまいました😊自分の価値観がなんて狭いのか、と。

当たり前、なんて世の中にありません☝️息苦しさを感じたら、海外に出てみましょう💖

あなたを必要としている人は世界中にいます✌️ちょっとの英語で自分の世界を広げられます👍

シュバイツァーは1875年生まれの、ノーベル平和賞も受賞した医師でもあり、哲学者でもある人です。その当時は、一般的な人を表現する時にman / he  という表現が使われてました。

Wherever a man turns he can find someone who needs him.

ここでいうman / he は誰かを指しているのではなくて、よくいる人、くらいの意味です。そういった表現が性差別だと言われる時代を経て、今では一般的な人を表現する時に a person の方がよく使われますし、 he/she といった形で、性別どちらでも、という表現を使われるようになりました。

言葉はどんどん時代とともに変化していきます。新しく自分自身もいつもアップデートしていきましょう💖

Have a wonderful day💕

P.S

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世界平和は可能と信じてます💖