#17 IMP.の「FLOW」は思考回路泥棒
はじめに
このnoteはただのアイドル好きが好きなコンテンツを好きなように消費して、好きなように感想を書き連ねています。
「私」が感じたことを書き並べているだけなので、主語を大きくするつもりはなく、感想思想等ここに書いていることを誰かに押し付けたり、逆に押し付けられることも望んでいません。公園に落ちている自由帳くらいの気持ちで見てもらえると助かるます。
労働生活に光が差しました
なんででしょうか、働くのって嫌ですよね。労働って嫌だなあと常日頃思いながら生きているんですけれど、ここ最近は3/14から開催されるTOBE所属タレントの東京ドームでのコンサートのために、楽しく労働!労働!と思っておりました。この1分1秒がドームまでの大事な大事な一歩、一円になっているんだと言い聞かせることで正気を保っておりました。
そんな具合に早く東京ドームへいっきたいな~♬と思いながら、生きていた3/1、そいつは突然やってきたのです。
IMP.の5thSingle「FLOW」がリリースされることを現場約2週間前にお知らせされてしまいました。
これ、なんかDUNKの時にも似たようなことなかった?デジャブなんですけろ?DUNKの時はもっと直前だった気がするけど、この現場前に突然新曲投げてきて、「あなたたちのこと、この曲でぶっ倒しますよ~♡」という優しいストレートパンチ、一発KO予告をくらうの、たまんないですね。
「FLOW」のリリースが楽しみすぎて、不労になりたいと思い続けて頑張り続けた一週間、ようやく本日不労(お休み)をいただいた日にリリースされたのがこ~れ。
なにこのサムネ!?!?!?!め~~~~っちゃくちゃだいだいだ~~~いすきが詰まってて、本当にまじでじ~~~ろじろ見ちゃった!!!だってみんな顔が!すっご~く!いいから!!じろじろ!!!見ちゃうよね!!これが人間の本能ってわけ。
左から、椿泰我さん(かっこいい)、松井奏さん(かっこいい)、鈴木大河さん(だいだいだいだ~~いすきめろめろチャンピオンアイドル)、佐藤新さん(かっこいい)、基俊介さん(かっこいい)、影山拓也さん(かっこいい)、横原悠毅さん(かっこいい)です。
MVを見たわたし「え~まって、すごくいいうた(思考停止)」って言ってました。
そうなんです、これ、「FLOW」すごくいいうたなんだよね。でもっていいところを上げたら140字のツイートじゃなんかもう私の感情が耐えられないので、note画面を立ち上げたってわけ。
それではすいませんが、FLOW最高j!MV最高!と喚きますね?
いっただきま~す♬
黒い旗に続く水面って芸術
IMP.さんの楽曲感想書き殴りnoteでよく書いているんですけど、IMP.さんの楽曲MVって前作のラストを引き継いで、繋がりを持たせてくる構成をしているんですよね。これ、割とまじで最高だいすき構成なので、まあ可能であれば一生続けていただきたいと思っているんですけれども。今回の「FLOW」も例に漏れず、前作「I Got It」から引き続きスタイルとなってました。ありがとうございます。たすかります。
「I Got It」の感想書き殴りnoteにも記載していたのですが、旗で締める構成がデビュー曲「CRUISIN'」のMVと通ずるところがあるな~という話です。
ここに深い意味があるのかどうかは知りませんが、なんだかちょっと意味があったらいいなと思ってしまうところもあったり。CRUISIN'のこの白い旗は、2ndSingle「IMP.」のMVでばさっと落ちて、かっこいいIMP.のみなさんがこんにちは~みたいな仕組みになっていました。
一方今回の黒い旗なんか、落ちるわけでもなく、飛んでいくわけでもなく、ゆらゆらとはためいてくんだよね。
クールで黒い旗がゆらゆらはためいたと思っていたら、ゆらゆらと揺れる水面になってそこからこの手のひらとご対面しちゃうんだよね。これ、芸術っていうらしいです。つまりここから始まる映像はぜ~~~んぶ芸術品だし、動く美術館だと思っています。うん、大真面目。私はだいすきなアイドルのことを美しい芸術だと信じてやまない人間なので、更にその思考に拍車をかけたのが「FLOW」なんだよね。うん、普通に責任取ってほしい。この思想に拍車をかけた責任を取って、早めにこれ、ダンプラよろしく頼むね。誠意待ってます。
なお、CRUISIN'との旗の関連性について考えることは諦めました。「FLOW」に思考回路を奪われてしまったので…。
横原くんにつかんでもらいました
この水も滴る良い手のひらの持ち主が、この「FLOW」の開幕をモノクロで彩るのです。そう、横原悠毅さんだね。この「Ah ah Baby baby」パートを歌っているんだよね。あのさあ、この「Ah ah Baby baby」の声、良すぎん?
「Ah ah」でズンッと心臓をぎゅんって沈ませるように響かせてきながら、「Baby baby」でふわっと持ち上げてくる柔らかさを感じさせる歌声じゃないすか?もしかして横原くんの歌声って500色くらいある?このワンフレーズでこの幅を食らうと、もう脳が言ってんの。「FLOWの勝ちです」って。
この楽曲の出だしとなるパートで、このフレーズ、この歌唱、一発目でぎゅっと掴んできてますよね?お笑いは「つかみ」が大事らしいですが、もしかしkて「Ah ah Baby baby」ってとんでもね~つかみって…こと?
あと、腕で揺れるブレスレットまでもが計算しつくされてて、最高を感じるよね。
ぱっとカットが変わったら、急に横原くんがこっち見てくるんですけど、ちょっとびっくりしちゃうよね。伏せた瞳が急にこちらを向くその流れ、好き男だったら150%の確率でもっともっとだいすきになってしまう魔法の構成だよね。こっちがじろじろ見てることばれてたのかもしれない。
IMP.のセンターアタック
そしてこの綺麗な手のひら、そして小指に光るピンキーリング。公式グッズのこのピンキーリングをしてMV撮影に挑むこの男の愛、アツすぎません?
佐藤新さん(IMP.の最強センターさん)っていうんですけど。絶対的固定センター最高教の私にとって、真ん中が似合い、真ん中に立ち続けている佐藤新さんの存在、本当にたすかってます。だって圧倒的固定絶対センターってだいすきだから…。あるべき場所にあるべきものが片付いていると気分が良くなると思うんですよね。痒い所に手が届くとすっきりすると思うんですよね。だから、佐藤新さんがセンターにいると気分が良くなると思うんですよ。
そして瞬き一つしたあとに、ぎゅんっとこちらを見る佐藤新さんの甘くて鋭い視線が良すぎるって話ね。モノクロで色味がないのに、青い炎を感じる佐藤新さんの熱い視線め~っちゃ良くない?多分視線自体は熱いのに、とってもかわいいお顔が、その熱さと鋭さにほんのり甘さを添えている気がしています。でもそれがミスマッチにならず、いい具合に混ざりあって、佐藤新さんにしか出せない色になっていて、モノクロを貫通して感じさせてくる色味だと思うなどをしています。
このあとにもこのマイクに囲まれる絵は何度か出てくるんですけど、この構図わたしとってもだいすきかもしれないと思っちゃった…!!マイクに囲まれるアイドルってなんだかこう、ステージこそ人生!ステージ第一人間!とみたいなオーラを感じて、アイドルのアイドルたる空気がより際立つような気がしてしまいました。アイドルだいすきな私の心臓、今日もとっても元気に跳ねています。ぴょんぴょんぴょ~~~ん♬!
影山→横原という鉄壁の入口
影山拓也さんと横原悠毅さんって歌がすごくお上手なんだよね。うん、あたりまえ体操だね。やっぱりさ、このさ、影山くん→横原くんという歌割の流れがま~~~~~~~じでさ、好きすぎんのよね。個人的は鉄壁というくらいガッチガチだけど、吸い込まれてしまうような入口でもあって、もしかしてここからの影山くん→横原くんのパートって実質玄関マットだった?
「watch the flow」の歌い方が最高の影山拓也さん歌唱すぎて、あ~~~こういうの、こういうのだよ、って思いました。どういうの?って思った方は、とりあえずFLOWの0:19あたりをご覧ください。そういうのです。CRUISIN'の「I don't wanna hide」のパートもそうなんだけど、トゥンッ!って跳ねるタイプの影山くんの歌声がすきです。でもこれ、多分例をあげるならきっともっといい別のパートがある気がしているので、有識者がいたら教えてください!
そして続くのが横原悠毅さんのパートなんですけど、もうなんか支配されてますよね?この画角。
横原くんについている勝者のオーラが、私はと~ってもだいすき!この画面一面がもう「横原 WIN」のフレームになってしまうくらいに、勝ちがにじみ出ていて、本日も良い敗北をいただきました。
画面にいっぱいに手が映る絵も、衣装が翻る絵も、全部全部”だいすきなやつ”すぎて怖くなっちゃった…、好きバレしたときってこんな気持ちだったけ?
「Go big or not at all」の横原悠毅さんの歌声は脳が揺れるタイプの最高歌唱ですね~。横原くんの歌ってメインディッシュでありながら、アクセントでもあって、隠し味でもあるので、500色が誇張じゃないと思うわけね?綺麗な高音でもちあげてって、終わりは息混じりに抜けていくのが、かっこつけすぎてないかっこいいで、それがまた大人っぽくてぐ~~~~良い。この手なら、でっけ~チャンスもでっけ~世界も掴むどころか、なんなら手のひらで転がせちゃいそうだなって思うんですけど。横原くん手のひらコロコロうまそうだし。
このパートの流れ、きもちいいんです♬
ここまでの鉄壁に続くのが、松井奏さんなんだけど、私この流れ結構まじでかなりかなりだいすきなんだよね。影山くん→横原くん→松井さんのこの流れのことね?横原くんと松井さんの歌声の似ているようで正反対みたいなその対比が好きだという感情があったりするので、横原くんから松井さんのパートへバトンタッチしているのを見ると、「オ~~~ン…オンオン…オォ」という感激の声が出てしまいます。
かわいいと綺麗が混在する世界って不思議で奇妙なのに癖になるよね。
こちらは基回廊
無限に基俊介さんがいろんな顔を見せてくれるんですけど、これ基さんがいちばんにだいすきな人が見たら、めろめろになってしんじゃってるんじゃないかな…って勝手に心配してました。
思わず全ショットをじろじろ見てしまうくらい見応えのある基さんたちだった。この間、僅か5秒程度なのですが、5秒に詰め込み基俊介さん~Extra mode~で、視覚から得る情報が強すぎてしまったね。基さんってにじみ出る品があるので、ちょっと悪そうにしたり、きゅ~とな顔をしていたって、なんだかお上品さが残っていて、それがまた基さんにしか出せない色味だよねと思うなど。基さんが作る線は、どれもこれもが美しいよね?そんで多分これ踊ったらもっと美しいよね?そしたらFLOW無限ループってわけ?う~ん、つまこれが”アザス”というわけだよね。
このパートのYouTube日本語訳に「このチームで駆け抜けるエンドロール」、そしてそれに続く「ゆるぎない自信を胸に」、ってめ~~~っちゃ良くない?それでは一緒にエンドロール、駆け抜けさせてもらってもよろしいでしょうか。じぶん、給水やります。
佐藤新からの招待状
佐藤新さんからの招待状、こんなんなんぼあってもいいからね~。
この日本語訳テロップと相性が良い絵ってなんだろうな~~~って探したら、見つかってしまった最適解aがこれ👆らしいよ。でもね。
そして最適解bがこれね。これめちゃめちゃめちゃめちゃすきなんだけど!青年誌系の漫画の扉絵になってそうでかっこいい!!少年ジャンプにしてはちょっと大人すぎるよね。マイクに囲まれる佐藤新さんの絵、さすがにルーブリティが高い。
このあとにも多分書くと思うんですけど、FLOWで見れる佐藤新さんの表情が豊かすぎて、本当に驚いてしまう。佐藤新さんはたった一人の人間であることは重々承知ではございますが、同じ人ですか???みたいな気持ちにさせられる瞬間が多々あります。
この最強センターさんに一緒についてきなよと言われてしまいましたら、そりゃあもう「いえっさ~~♬」としか言えんし、普通にめっちゃついていくよね。IMP.のみなさんのサクセスロード、普通についていきたいし。もしかしてサクセスロード、これがFLOWって…こと~~!?最高のFLOW、歩ませていただけて幸幸幸です。
そしてこの佐藤新さんのお導きの間に、挟まる基さん、これいいんです。
モノクロの画面がこう差し込まれると、今のは!?なに!?と目を引くよね。色味がない画面の方がサブリミナル効果って強いのかもしれない。根拠は本当に何もない。
あらたいが、それはつまり「Show」
あの、本当に、不意打ちすぎて、私の目も白黒としてしまいました。不意打ちのあらたいがに勝てる人間っている?少なくとも私は負けたよね、うん、オッケー。真の強者はふいうちを外さないってこういうことだったのかもしれない。やば、怒られそう。
ここまでバッチバチのギッラギラにキメてた佐藤新さんが急に「かあいいかあいいあらたくん」になってしまうので、見ている私も「ハヮヮヮヮ……」ってなってしまったんですけろ。頭のまあ~るいフォルムがかわいいね~っていうことにようやく気付きました。
そしてこのかあいいかあいいあらたくんの後ろにいる鈴木大河さん本当に本当にめちゃくちゃめちゃくちゃめろめろさんすぎて、ごめんなんだけど、だいすきと申し上げたい気持ちが溢れてしまいそうだよね。うん、しまいそうっていうか、しまっているよね。だから心込めて言いたいのです。そう。
鈴木大河さん、だ~~~~~~~~~~いすき!!!!!!!!!!!
表情もそう、腕もそう。もう強すぎている…すずきめろったいが~さんだ…顔に「余裕」が滲み出ているし、なんならオタクの余裕を吸い取ってるんじゃないかな。実際いまわたし、めろめろさんすぎて余裕ないんで。
綺麗な人の顔は色味が無くなると、その綺麗さがより際立つと思っている派閥なんですけど、大河くんを見て改めて確信した。この世界に色がなくなったとしても、鈴木大河くんの美しさは色褪せませ~ん。色に勝った色気のあるアイドル、これ、だいすきさんなので。
Doo doo doo doo doo loo loo loo…(泰我のターン)
サビ前に「Doo doo doo doo doo loo loo loo」で盛り上げてくる構成あまりにもだいすき楽曲ポイントなんですけどーー!!!!!もうね、音が教えてくれてんの、「ここから盛り上がっちゃうよ」って。後ろに「オーー⤴」っていう声も入ってて、あ~きますね~~~ってなるやつなんだよね。聴いている側の期待値をググググググッと高めてくれてる気がしちゃうわけ。まあ私の心の期待値、ズズズズズズンッ!ってあがったし。そもそもここまでの流れでもう上がりきっているものなので、今更みたいなところもあるんですけども。Hoo!でピークまでもっていくこのコミカルなのに、なんかしゃれてる感じ、自分だいすきですね。
もしこれを今度のドームコンサートで見れるのだとしたら、この「Doo doo doo doo doo loo loo loo」の部分で、心臓がぱち~んって弾けちゃう気がして、今からどきどきしてます。わたしの心臓、頑張ってもらうからねー。
休憩:1サビ美術館
ここで一旦休憩でも取りますか。1サビで見ることができるIMP.のみなさんのきれいなお顔たちです。綺麗なお顔って、すっご~い綺麗でだいすき!
すいません、なるはやでダンプラください
サビのなかでようやくダンスパートをね、チラ見せしてくれます。
いやごめん、チラ見せじゃなくて全部見せてよ!(大わがまま)
それだけでもうお腹がいっぱい、胸がいっぱい、そして夢もいっぱい。
こんなのみせられたらなおさら全部が見たくて見たくてたまらなくて、地団太踏みそうになります。いまぐっと堪えました。大人なので。この振りもだいすきだし、
ここすっごくすごっくすきなソレな気がしているので、あの、フルで、固定カメラで見せてほしいって言っているんですよ。ここちょうど大河くんがね、ちょっと見えないので、できればじっくり固定カメラで見せていただきたいのです。てかさ~、こういう動きにおいて、基俊介さんって本当に作る線すべてが綺麗で芸術点MAXだよね。基俊介さんのダンスは美しいな教に入会している節があるので、今日もまた「基俊介さんのダンスって美しいな~~~~~~」と思いました。
いうて、ドームで多分やるからドームでダンス見れるじゃん!と思うところはあるんですけど、私という人間、実は目が二つしかついていないので、現場に行くと鈴木大河くんのことしか見ることできない仕様になっているんですよね。多分きっと基さんの芸術値MAXFLOWがそこにあっても、私のスペック問題で視界に入れることが難しいので、そういった事情込みでダンプラなるはやで欲しいなって思ってます。事情というより、かなり私情ですが。
SWITCHingの時にも思ったんですけど、大河くんのこの胸で踊るやつ、ガチのガチで本当にかっこよくてしんでしまう。鼓動持ってかれる気がしているし、多分持ってかれている。ちなみに0:59頃なので、気になった方もそうじゃない方も見てください。画面右側のめろめろさんアイドルが鈴木大河くんです。やばい、どうしよう…だいすきかもしれない…エッエッ、だいすき!こんなチラ見せで焦らされてしまうと、はやくもっと踊る大河くんを見せてよーーーー!!!!!やだーーー!!!!!!っていうダンプラ禁断症状が出てしまいそうになるからさあ!?もう、なんか、すきな大河くんの片鱗を感じているので、はやく全部見て、「だいだいだ~~~~~~~~いすき」になりたいです。
大河くんが導くJust flow、たいせつ
ふわふわとろとろの「Just flow」に添えられる大河くんの「(Just flow,Just folw)」と「(Alright,alright)」が耳にしみわたって抜けてくれません。鼓膜の底までめろめろです。
FLOWをイヤホンで聴くと、より一層耳の芯まで大河くんの声がしみわたんの。やっぱりさ~好きな人の声って特別だよね。好きな人の声って本能でめろめろになってしまうと思っている節があります。むか~しむかし声優のオタクをしていた頃に学んだのですが、声ってまじでヤクなのか?ってくらいに脳に刺激をくれるし、なんか抜けないな~!って思った。あの頃一番耳を使ってオタクしていたんですけど、今でも不意に好きな声優さんの声が耳に入ると、まじで覚醒するというが、頭がぴきーん!ってなります。
つまり好きな人の声がこれだと脳が覚えてしまったらおしまいです。大河くんの声がめろめろさんってことを完全に覚えてしまった私はおしまいのはじまりです。大河くん、これからもたくさんおしまいにしてください(おもたい)
アラタン・シュタイン
2番にいくまでにも、佐藤新さんが良い顔見せてくれるんだよね。最強センターさんにこういうパンチをくらうのがだいすきなため、ここもたいへんお気に入りです。
表情管理というか、佐藤新さんが持っている表情の引き出しの数が多すぎる~。ちょっと不気味なくらいな笑顔から、シーってされちゃうこの温度差、嫌いじゃないし、むしろ良い。
佐藤新さんの支配感って、横原くんともまたちょっと違う感覚があって、そこがまたいいよねって話。横原くんは勝利のオーラがきらめいているけど、佐藤新さんは俺がルールみたいなオーラが漂っているみたいな、そういう違いかもしれない。どっちも違ってどっちもいいので、この世の制してほしいと思います。王様何人いてもいいからねー。
ここから無敵タイム、入ります
鈴木大河さん、基俊介さん、椿泰我さんの無敵のラップタイムにはいるんだけど、FLOWの中でここがいちばんだいすきかもしれないっていうくらい、ここがすき!!!なんかもうおれらのターン!って感じでぶん回されている感じ、最高にかっこよすぎてだいすきしか言えなくなってしまう!!
もうここまでで正直やばいやばいやばいなんか始まったちょい待って、と思ったんだけど、この三人まじで待ってくれないんだよね。男の人はちょっと強引なくらいがかっこいいっていうもんね。好きな男に限るって話ですが。
3人の歌唱がめちゃくちゃ良い…声質がみんな違ってみんな違う響きをして、前後左右から最高が飛び交ってます。私は大河くんのラップがだいすきさん太郎なので、もうここで「アッ、キタ、アッ…、ア…ア、」になりました。
歌ももちろんもちろん良いのですが、それよりも何よりもこの基さんの振りやばくない?こういうの踊るところすっごい見たい!と思っているので、やっぱ固定カメラのダンプラ必要だよね?
そしてこの基さんの後ろでくるくるしているWタイガさん、まじでかわいいかわいいかっこいいかわいいワー!ってなる。椿くんの表情が余裕たっぷりやや挑発的でクゥ~~~ッてなります。みなさん表情を作るのお上手で、いろんな角度から楽しませていただけて幸せです。
でね!!?!?!?!?!?!?!ここがね!?!?!?!?!?ラップパートのサビかもしれないんだけど(嘘)、すごく…良いカットなんです。
鈴木大河さんから、鈴木大河さんにバトンタッチしてるって…こと!?
だいすきからだいすきにバトンタッチしているって…ことだよね!?!別カットから別カットに同じ振りでスイッチするみたいな構成ってよくあるし、勿論私もだいすきなんですけど、まさかだいすき画角からだいすき画角にスイッチするとは思わず、やばいここサビかもしれないって思いました。
ラップなうの椿くんってやや挑発的な表情を見せてくれるわけですが、ここですべてを包み込んでくれるような椿泰我さんが出てきて、あったけ~。
ここまでの3人のターンあまりにも濃密すぎて記憶の全部を塗り替えられそうになったし、一回寝て起きてもまたここに戻りたくなってしまい、今朝起きて早々ここをじろじろと見ました。FLOW生で浴びたらしんじゃうんじゃないかな…
Doo doo doo doo doo loo loo loo…(大河のターン)
やってきました「Doo doo doo doo doo loo loo loo」のお時間です。
このだいすきパートでだんだん近づく鈴木大河くんがくると思わなくて、本当に「無双」っていう言葉が二連で近付いてきました。きみ、無双です。
ぎゅ~~~~んって近付いてきて、最後にちょっと首を傾ける仕草、これあんまりにもめろめろ男さんムーブで、とてもじゃないですが正気じゃいられないよ。インターネットにこのことを書き散らかして、全世界に鈴木大河さんって本当にかっこいいアイドルなんだよねって話を延々と永遠にしたい気持ちになりました。
全世界へ
鈴木大河くんってかっこいいよね
わたしより
そして影山くんが飛ぶってわけ。大河くんから飛んでる影山くんに移るこれ、IMP.の「IMP.」でも見たやつ!もちろんだいすき!こういう影山君を見ると、少年ジャンプの主人公だ!!という気持ちにさせられる。
そして鉄壁再び
そして2サビで影山くん→横原くんの鉄壁歌割が戻ってくるってわけね?TLと世界をざわつかせるかげよこってやつだ!
ここまでの流れあまりにも良いテンプレートすぎるから、これからも何度でも何度でも繰り返して使っていってほしいよね。ハンドル回す感じの振りをする横原くんめっちゃいいよね。未来永劫無免許らしいけど。
色を味方につけたIMP.って最強
ここでこれまでモノクロの世界だったMVに鮮やかな彩りがやってくるわけなんですけど、ここめちゃくちゃよくない!?!?!?!?ここまで(2分55秒のうち、1分57秒までの間)、ぜ~~んぶモノクロの世界だったなかで、ラスト1分ほどを突然鮮やかな世界に連れていかれるの…あ~この世にあるすべての色ってIMP.の味方で、色を纏ったIMP.のみなさんって最強なんだよね。
赤のあらたいが あららやば
色がつかなくたってやばかったあらたいがに、色がつきました。今回は赤と白です。いやいやいやいやいやいや…
いやいやいやいやいやいや………かわいすぎるってば!!!!!!
白黒の無機質だからこその良さもあるんだけど、着色済みの世界はそれはそれでもちろん最高で、このあざやかな赤がまじで頂点!を感じさせてくる。赤ってやっぱり「勝ち」の色って感じあるもんね。大河くんの右側だけ丈が短いこのスタイル、なんて呼ぶのかわからなくて申し訳ないのだけど、だいすきだな~~~!!!
赤のあらたいがの並び、本当に”無敵”を感じる。無敵デンジャラスかもって思ったけど、この色味はどちらかというと鼓動アンビシャスだよね(B-Projectの話なので伝わる人に伝わってください)
チューニングよろしくお願いします
日本語訳の歌詞がなんだかとってもきゅ~んってきたので、ここも話したい!
「君の周波数を教えてよ 君の波長にチューニング中」
あまりにも良い言葉で、何度も何度も噛みしめたくなってしまいました。
大河くんの周波数を教えていただき、私も大河くんの波長にチューニングしたいな~って思ったのですが、きっと迷惑だとおもうので一旦やめておこうかな…。現場終わりとかに、テンション上がって「今日はさすがチューニングしてきてたくな~~~い!?」とか言い出したらごめんなさいって言っておくね。
大河くんがチューニング中
ここからめろったいがさんがたくさんチューニング(諸説)してくれます。鈴木大河くんだいすきの気持ちにどんぴしゃチューニングをしてくれるので、世界が鈴木大河くんの虜になってしまいます。妬けちゃうよね。
私は大河くんだいすきオタクなので、こんなに質の良いものを突然たくさん与えられたら、供給過多でしんでしまいそうになります。思考回路が「大河くんかっこいいめろめろだいすき今日も一日かっこよくてありがとう明日も明後日もかっこよくてありがとう早く東京ドームにつれてって~~~」になってしまいます。来週には東京ドームにつれてってもらえるみたいです。なお、もちろんすべて自費。
椿くんのこのレースグローブ、えっちです
ただこれが言いたいだけです。ちょっと前のところでもこのレースグローブやばばばばばみたいなことを言った記憶があるけど、やっぱりここでもやばいなって思ったからまた書くね。セクシーだよ、つばっくん…映えすぎているよ、つばっくん…
ただそれを言いたい…だけでした…!
ラストを盛り上げるのはこの男たちーーー(You know)
横原くんの「You know」と新くんの「You know」でラストぐぐぐぐわ~んと盛り上げてくるんだけど、ふたりとも気持ち良いくらいに高音をあててくるの。ここすんげ~~~~~~~耳に良いパートで、あ~~もうここからラストスパートなんだなと感じさせてくる勝者たちの歌声です。
あらたくんの裏声というのでしょうか、あがっていく声に胸、あつくなっちまったよ。最後のショーの幕が開くような、そんな歌声を感じるなど。
IMP.RED
赤を纏って7人そろって踊っているのを見ると本当に最強感がマシマシで、一生ついていきたくなってしまう。佐藤新さんをセンターに、フロントに影山くん横原くんがいるこの体制、あまりにもつよつよじゃない?なにがどうしてこういうフォーメーションになるのか、早くその過程の全貌を見たい!
このラストスパートが一番ダンスの様子を見せてくれている気がしています。そのため、ラストスパートを浴びると、「いやいやはやく全部見せてよ」欲が最高潮になってしまいます。
佐藤新さん以外の6人は中央を指さし、佐藤新さんだけがただただ前を指さすこのフォーメーション、本当に大興奮!!!した!!!!センターがセンターとして際立つ構成がだいすきオタクさんなので、こういうの本当に胸がどきどきして、だいすきコンテンツに認定してしまいます。元からIMP.のみなさんがだいすきコンテンツなので、だいだいすきコンテンツかもしれない。
圧倒的センターだいすき教徒、本日もMVで最高を浴びさせていただき大感謝を伝えたい。
ただIMP.さんのMVってセンター最高教の私も喜ぶし、鈴木大河くんだいすきオタクの私も喜ぶし、IMP.のみなさんだいすきな私も喜ぶので、満場一致でよかった~!だいすき~!ってなれるMVなので本当にたすかります。
今日もまただいすきMVが一つ、増えてしまいましたので、大切な宝箱に詰め込みたくなりますね。ぎゅっぎゅっ
さ~て次回のIMP.さんは
IMP.さんのMVあるある:前作MVから始まる演出
5thSingleの最後は松井奏さんでした。
FLOWは松井奏さんの憂いを帯びたようにも見える表情でしゅうっ、と終わったわけだけど、次回作はここから繋がっていくってことでいいんですか!?早くも6thSingleへの期待が湧き始めているところでございます。
今のところ、「CRUISIN'」→「IMP.」は佐藤新さん、「SWITCHing」→「I Got It」は基俊介さんと来て、今回「FLOW」が松井奏さんで終わったところですね。このMVラスト担当って全員回ってくるのかな?何かの規則性なのか、伏線回収があるのか、ないのかわかりませんが、見応えがあるのでなんでもおっけ~です。
FLOWに思考のすべてを奪われました
という具合にIMP.さんのFLOWがめちゃくちゃ好きだという話をしたくなり、noteを書いていた次第です。こうやってアウトプットすると、好きの中身を見れたような気がしてすっきりするみたいなところがあります。
何度も何度もMVを見ながら、え、来週これをドームで浴びるの…?と頭をよぎっては、「ハヮ……」となっちゃってるんだよね。生きて帰れるかな?ただでさえたのしみだった公演をもっともっと楽しみにしてくれたFLOWのこと、だいだいだ~~いすき!!これからももっともっとたくさん聴いて、見て、好きなところたくさん見つけちゃお~っと♬
言いたいことはただ一つだけ
本当に本当に一生のお願いなので、ダンプラ動画をください。
以上
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?