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#13 才能浴:「The Core」前編

はじめに

このnoteはただのアイドル好きが好きなコンテンツを好きなように消費して、好きなように感想を書き連ねています。
「私」が感じたことを書き並べているだけなので、主語を大きくするつもりはなく、感想思想等ここに書いていることを誰かに押し付けたり、逆に押し付けられることも望んでいません。公園に落ちている自由帳くらいの気持ちで見てもらえると助かるます。

とんでもない合宿続いていました

前々回のnoteにて、IMP.のみなさんがダンス合宿をして、みんな「The Core」の振付を始めちゃって、も~うこんなのは最高最高最高!っていう話をさせていただていたんですけども。このとんでもない合宿は全4回編成となっており、あそこからもまだ続きがあったんだよね~。

全4回について、公式が再生リストを作ってくれている。たすかる。

再生リストなんてなんぼあってもいいからね~。大河くんがかわいい動画リストとか作ってくれてもいいんだけど、全動画が入ってしまうからきっと作られないんだろうなーって思ってます。

で、今日はこの第4回(最終回)で披露された完成形の「The Core」を見た感想っていうか、まあなんかまとめると「だいすき!!!」という気持ちを分解する作業をしたいと思う次第です。

てかさ、サムネイルに「崖っぷち」とか書くの怖いからやめてほしい。どきっとするから、「ちょっと厳しい」くらいにしてもらえるとたすかります。崖っぷちって打とうとしてら、間違ってかげっぷちって打っちゃったんですけど、なんかちょっとかわいい。影山くんがグミになったらかげっぷちかもね。

で、第4回動画の7:00~完成パフォーマンスを披露しているんだけど、この7:00~って意図的なのかな?なんだかちょっとフフフン♬ってなってしまうよね~♬

導火線、最強説立証

最初のこのフォーメーション、もうね、勝ちの匂いがしている。ぷんぷんですよ。

大河くんに後光がさしちゃってるもんねー

そしてはじまっていくわけなんだけど、開始早々だいすきの絵が出てきちゃうんだから、こ~~れ、本当無料コンテンツでいいんすか、という気持ち。

佐藤新さんだけがまだ構えています

椿くん曰く、導火線をイメージして、センター佐藤新さんに青い炎という役割があるらしいんですよね。前回も言ったけど、そもそもそのイメージ自体があまりにも椿天才最高大臣泰我すぎると思っていたんだけど、改めてここ最高。
この、後ろから順に身体を起こしていくなか、最後の最後に灯る最強の青い炎となる佐藤新さんだけがこの体勢となるこの瞬間、あまりにもだいすきすぎて、停止しちゃった。静かに灯る情熱というか、ただ次に自分が身体を動かすターンをただ待っているのではなく、青い炎としてもうここで静かに燃える佐藤新さんを感じられるのがめちゃくちゃ良いなと思っている次第です。

着火テスト:100点

うん、導火線って最高。導火線に火はついてんだ♬ってかっこいい人が言ってたので、多分そうなんだなあ…と噛みしめた。

佐藤新さんは0番住まい

そして立ち位置変わっていくんですけど、真ん中に立つ佐藤新さんを見て、「ん~~~~、そう、そうそう、そう。そう。そーう」という言葉にならない声が出そうになっちゃう。私はきっと死ぬまでずっと圧倒的センター教徒なので、センター適性値バグの人がセンターに立つと大変心が元気になってしまうんだよね。

全員佇まいが圧倒的「大正解」すぎる

こういうできる人間たちのなかにある「癖」的なそれを感じるのが私はやっぱりだいすきだ!同じポーズなのに、椿くんは「あ~~~、すごい、すごい椿くん」って思うし、横原くんに、「手足諸々の配置が自分の魅せ方をわかっている人間それだ~」と思うし、みんな違ってみんな良いをばっしゃばしゃに浴びれて気分が良くなりました。

ここの手ってグーが正解?じゃんけんならパーの勝ちだけど

ここの手の振りってグーなの?パーなの?どっちなのー!?
私の目は初回からの数回は鈴木大河くんしか目で追えない仕様を持っているため、ここをみるたび「大河くんの綺麗な手、指先が映えちゃって、も~~うめろめろめろめろ…」って思ってたんですよね。

何度か見返すうちに、ようやく少しずつ視界が広くなっていって気付きました。グー?パー?いっそチョキ?と思いながら、第1回の動画も見返したりしたんですけど、正解はちょっとわかんなかったです!が、しかし。私はこの大河くんによる指先マジックを感じられるのであれば幸だなあ…と思ってしました………。だいすきは頭を鈍らせるので、用法容量をまもろうね…、まもれているひと、見たことないけど。

技巧派お利口Style♬

ここからは振付初挑戦佐藤新さんが担当したパートになります。
自称”センスがない佐藤新さんなんですけど、あのー…、なんか嘘つくのやめてもらっていいですか?(大変褒めている)

首というパーツが大好きな人間にとってはたまらないです
こんなの見ちゃったら、私もお利口さんになっちゃうね

薄々気付いていたけど、最近確信したことなのですが、私は首が綺麗な人間とか首の使い方が天才的な人間が好きみたいなんですけど、ここいろんな人の首をじろじろと見てしまいました。反省してます。
そして椿くん、新くん、横原くんの顔の角度があまりにも良すぎませんかと言いたくなってしまいました。この振りをつけた人が新くんであることを考えると、なんだか胸が熱くなりませんか?お利口さんのStyleといいながらもやや挑発的なそのシルエット、私は勝ちを感じてしまったね。

きみたちみんなかっこいいから全部最強smileなんだけどね

ここみなさんがどんな表情を作るのかじっくりばっちり見た過ぎてはやくこれを見れる現場が欲しい!!!そして私には頑張って7人分の表情をしっかり浴びれるように頑張ってほしいんだけど、多分ね、無理なんだよね。私の目は2つしかなくて、どうやら大河くんをロックオンしてしまうようなので。どうにかこうマルチアングルを私の脳内に届けてほしい。

これは横原くんの綺麗な「4」

ターンって本当に最高!ターンという動作、本当に綺麗でかっこいい!アイドルが持ってる標準武器ながら、最強武器で本当にだいすき!!!!一生ターンしててほしい!!!

みなとスイッチ♬

「Check」「Check」「Check」で縦1列ずつ動いていって「some」で奏くんの振る腕に合わせて、6人に波が起きるようなここの振り、めっっっちゃすきなんだけど?!ただ端が切れて、奏くんが半分くらいしか見えていないのが悔しくてたまらねえ。The Coreの正式なダンプラ、いつまでもお待ち申し上げております。

基さんってば天才なのね

これこれこれこれこれこれこれ。ここの基俊介さんの低めのシルエットがめちゃくちゃ綺麗で、秒で停止。ここに限らずですが、本当1つ1つの動作が綺麗すぎて目で追うと、「あー…綺麗でしたね…」という気持ちでいっぱいになります。基さんの後ろにいる大河くんがどういう感じなのかが見えないので、全体図をもっと見たくなってしまうなー!やっぱり正式なダンプラが欲しいな!いうだけはタダなので言ってみました。奏くんの振りで着火されたのが椿くんのようにも見えて、ちょっとイントロを想起するなどしたりもしちゃいましたね。

安心と信頼の「横原パート」

全体通して横原さん担当パートがま~~~~~~じでだいすきなので、もちろんここもだいすきだった。ラップ担当の椿泰我さんがセンターに登場して、基横原でサンド。うーん、嫌いじゃないわけがなかったよね。

ラップパートの「圧倒的椿のターン」感に一生溺れたいね

椿泰我さんのラップパートを浴びると、やばい、椿泰我のターンだ!!!!うわーーー!!!!さいこー!!!!になってしまうようになりました。椿くんのラップだいすきで、圧はないのに感じる空気支配感がたまらねえぜ。

流れるような移動の中央にいる横原くんに感じる「ブレイン」

椿くんがセンターになるところも、そのあと横原くんが中央で歌うところも、移動が入るんだけど、どれも流れるようでコンパクト、いやスマートという方が似合うかもしれないなー。このパートの歌唱担当をしている横原くんを囲うようにぐるりと6人が配置されるわけだけど、いいよなーー…
横原くんを真ん中にして、フロントには新くん影山くんと並んでいる図、なんというか私の趣味趣向にダイレクトアタックしてきた。

歌詞と絡めたオシャンな振りまでつけちゃって~(大喜び)

独自アイドル美学論その45で、センターとリーダーを前方に構えて歌う最強の裏ボスの図は反則レッドカード一発優勝っていう言葉があるんですよね。まあ👆これなんですけども。
センターは一生佐藤新であれ、と思っていながら、各楽曲でフォーメーションチェンジの際にいろんな人が真ん中に立って、そのたびに色が変わるグループって見応えがありすぎるなあと思うところです。何度噛んでも味がするので、一生飲み込めないし、飲み込まないようにするね。

必勝コンボ:リーダー→センター

ここのパートは影山拓也しかおらんな

絵空事だったストーリーに手を伸ばして掴むリーダー影山拓也さん、という構図になんだかわたしはとっても大興奮。歌声、振付なにもかもが、ここにあってほしい影山拓也さん。

ここまでの移動の流れ全部最高だから動画をようちぇけ~です。

影山くんの腕二つで、サイドの6人の体勢がぐぐぐ、っと下がんの。1人の振り誘導で、他のメンバーが一斉に動くそういうスイッチ的な振りがだいすきな私はここももちろんでぇ~~すきですよ。絵空事だったストーリーを掴んだリーダーが全員を率いて前に進むようなこの構図がかっこよすぎるよなって話なのね。そして、ぱっと上がったときには、もう真ん中に佐藤新がいるのね。

あのさ~~~~~~………、そういうのだいすきなんらけろ~~~♬

前にいくぞ、とリーダーが舵を切ったとき、その真ん中に立つのは佐藤新さんとでもいうかのようだと勝手に解釈させていただいているんですけど、諸説あります。私の趣味趣向思想が故に、そんな風に思ったりしたんですけど、あの、ここのパートの振付担当って………?と気付いたときに溺れてしんじゃった。ぶくぶく…たいがくん天才…ぶくぶく…。

そう👇この人が振付を担当した♡♡鈴木大河さん♡♡です。

ごめんめろなんですけど、この辺
踊る大河めろの横顔めろが綺麗めろすぎて
めろめろめろめろめろしか言ってないめろ

急にこの角度からの映像いれてくるのはなに!?!?!?!?ってびっくりしちゃったんですよね。それまで引きで、オーーーーかっこいいダンスだーー!!!!って興奮していたっていうのに、突然大河くんの綺麗な横顔を映し出されてしまうと私は、「めろめろめろめろ鈴木大河くんの横顔綺麗すぎてだいすきだいすき!踊る大河くんめろめろめろめろめっ……」しか考えられなくなるのです。いやどうしよう、本当にかっこいい…かっこいい…鈴木大河くんってかっこいいですよね。ちょっと私の稚拙な語彙では表現できなくて大変申し訳ないんですけど、本気で「かっこいい」んですよね。本当かっこいいでいてくれてありがと~~~!!!!だ~~~いすき!!!!!

うん、良い「Core」です

ここで「Core」を作る振りが入るんですけど…

#いろいろなCore (ダンス合宿#1)

最初に見せていただいたCoreよりも大きなCoreになっている~~!!!
合宿でIMP.と一緒に、Coreが大きくなったと思うと胸が熱いっすね。
腰もいれて大きく魅せてくれるCoreは、前回のCoreよりもかっこいいような気がしています!そもそもここでCoreを作る振りという発想が、もう大大大勝利みたいなところあるので。

サビがサビをしていることに感謝

そしてサビに入るわけで、ここからは基俊介さんが振付を担当しています。うん、天才のひとですね。数えたわけではないんですけど、全体的に振りの数が多いような印象があったりしていたりします…。サビの歌詞、音を拾って振りにハメていくような振付のような印象で、私は好きなんですよねー。だからこそここのサビの振りは、引きで全員をじっくり見せてほしい!!!!!と心の底から思いました。正式な…ダンプラが…ほ、ほ、ほし~~~~!!!!!!

この足の線、だ~~いすき!

みて、ここの影山くんと横原くんの足。芸術です。横原くんの角度に、このひと、自分のかっこいいを理解している人間だ…というん何度目かわからない気付きを得ました。こんなんね、何度得ても気分がいいからね~。

個人的にここの振りがすき

胸でみせる振りを見ると私の胸もどきどきしてしまいます…!こういう振り、椿くんが特にすんげえ~刺さるんですけど、やっぱりバッキバキだからなんですかね?有識者がいたら教えてください。思えば、SWITCHingの時にも、そういう振りの椿くんに最高を感じた覚えがあります。そしてこの踊っていて、楽しい!!!!が溢れちゃってる表情、あまりにも愛だね。

大河くんの勝算:100%
この目線の動き、たまんね~~~~

すいません、このアングルで映されてしまうと、鈴木大河くんめろめろbotになってしまうので、本当に勘弁してください。繰り返すこのめろリズム この衝動はまるで恋だね♬


アーーーーーーーーーーーイ!

ここ急になんちゅう振りなんですかーーーー!?重心低くなるようなこういうのが緩急つけて突然きてしまうと、フフフフフ♬となってしまいますよね。こういうnoteを書くときは、大体動画を一時停止してキャプチャを撮っているんですけど、一時停止したときに「エーーーッ、大変そう…」と思ったこの体勢。踊れるみなさん本当に天才なので、これからも一生懸命ぜひ頑張ってほしい。まあオタクが願わなくても頑張ってくださっているみなさんなので、頑張ってではなく応援していますと言うことにします。

「どんなゴールもこの目で見よう」
👆最高

どんなゴールもこの目で見よう

The Core/IMP.

The Coreの中でもこの歌詞、ま~~~~~じでだいすきなんですよね。どんな振りが来るのかなと思っていたんですけども。ここまで細かくいろんな振りが入ってくるなかで、この歌詞の部分はシンプルにみんな前を見て、「どんなゴールもこの目で見よう」としているのが、めっっっっっっっちゃすきすぎる。アツいだろ、普通に。アツいよ。

IMP.のみなさんがこれからいろんなゴールを迎えていくのだと思っていますが、私もそういうゴールをこの目で見れたらうれしいな~なんて思ってしまうわけで。この楽曲に限らず、1stSingleに入っている楽曲は聴いている側も気持ちをのっけてしまうような、そういう楽曲がいっぱいだなあと思うなど。1stSingleらしくて今じゃとっても大事な宝物ってわけ。

まとめ

これね、2番以降も書こうと思ったんですけど、ま~~じで終わりが見えなかったので、一旦前編としてみました!2番以降もだいだいだいすきポイントが山のようにあるので、それはまた気分が乗っかったときに書きたいな~と思ってます。まあ、多分おそらく年末年始については、IMP.の供給を消化後は暇なので何かを書き始める可能性が大いにありますね♬
だいすきとアウトプットすると気持ちが晴れやかになるので、2023年の終わりも、2024年の始まりの晴れやかなきもちで鈴木大河くんめろめろって言いたいです。

それでは、またいつかの後編で!じゃ!

以上

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