自己紹介を前に躓く
わたしという人間
20代の頃から、とある病気で大学病院に通院中
主治医との出会いが今に続き、私の性格に影響も与えている気がする
わたしの人生になくてはならない、どんなことばにも例えようがないほどの人
心の支えで先生が居なくなったらショック死するんじゃないかと思える程
と、いうか先生が亡くなるとか、この世を去るとか、知りたくない
わたしは先生が身寄りがなければ全力でサポートしたいし人生の幕を閉じる日が来たら見届けたい
矛盾した気持ちを持つ人間である
そして、必ず来世もお会いした