「iPhone・アイフォーン14」を発表されました。 Proシリーズ「ダイナミックアイランド」・衛星通信。09月16日発売だそうです。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
【杉田木工所 ホームページ】
米アップルが8日、iPhoneシリーズの最新ラインアップ「iPhone 14」シリーズや、Apple Watchの新製品、AirPodsの新製品を発表しました。
8日2時に始まった発表会は1時間半、みっちりと新製品が続々と紹介されるという濃厚な内容。
iPhone 14シリーズのラインナップでは、画面サイズの小さなminiモデルがなくなり、代わりに6.1インチのスタンダードモデルとスペックは同じで画面サイズがPro Maxモデルと同等の6.7インチになる「iPhone 14 Plus」が追加され
ました。
モデルラインナップとしては、6.1インチのスタンダードモデル「iPhone 14」(11万9800円〜)、6.7インチのスタンダードモデル「iPhone 14 Plus」(13万4800円〜)、6.1インチの上位モデル「iPhone 14 Pro」(14万9800円〜)、6.7インチの上位モデル「iPhone 14 Pro Max」(16万4800円〜)の4つであります。
ということで、毎年、iPhoneの新作が発売される限り
このnoteを書き続けたいと思っておる家具屋 杉田です。
毎年思いますが、iPhoneは、いくつまで数字を増やし続ける
のでありましょうか。
今回の記事、ケータイWatchさんの記事をお借りして書いております。
iPhone14、あまり、進化が見られないと酷評が多いように思いますが
マイナーチェンジと思えば良いのではと思います。
毎年、毎年、イノベーションなんぞ起こせやしませんので。
日本では、まだはじまらないサービスですが
アメリカとカナダでは、iPhone 14シリーズは衛星通信機能を内蔵し、緊急通報に使えるそうです。この機能は「Emergency SOS via satellite」と呼ばれるサービスで、11月からサービスが開始し、2年間は無料で利用できるそうです。
とりあえず今年の後半から、KDDIさんが、イーロン・マスクさん率いる
スペースX社さんのスターリンクと呼ばれている衛星のサービスに繋げてくれるそうで、新型iPhoneのこの機能は、スターリンクも見越してのサービスなのではと、家具屋 杉田、個人的に思っております。
今はauスマホは、山岳地帯で繋がらないといわれておりますが、
全国ども、山岳地帯でもauが繋がるようになると期待しておる次第です。
この衛星通信には高度数百キロを周回する低軌道衛星を使っていて、iPhone内蔵アンテナで通信するために、ユーザーは画面上のガイダンスに従ってiPhoneを衛星に向ける必要がある。専用の通報中継センターに対して専用の短いメッセージを送るという緊急通報に特化した機能になっていて、音声通話やデータ通信はできないが、15秒以内に接続してメッセージを送ることができるそうです。
ロック画面が常時点灯表示に対応。iOS 16の新しいロック画面との組み合わせで、時計や天気、スケジュールなどの情報をいつでも確認出来るそうです。
家具屋 杉田、個人としては、便利が70㌫、どうかな30㌫という感想です。
使っているうちに便利と思うのかもしれません。
基本的なデザインはiPhone 13 Proシリーズと共通だが、フロントカメラ(TrueDepthカメラ部)がノッチデザインではなくカプセルデザインとなり、より小さくなった。画面表示とも統合されていて、通知ダイアログやバックグラウンド動作するアプリがこのカプセル部分を囲むように表示されるそうです。
フロントカメラ部分は「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」という呼称となっていて、ここに表示する通知ダイアログやバックグラウンドアプリは、サードパーティ製アプリでも利用できるようになっているそうです。
フロントカメラ自体も強化されていて、レンズの明るさがf/2.2からf/1.9へとわずかに改善したほか、オートフォーカスにも対応するそうです。
家具屋 杉田、個人としては、この「ダイナミックアイランド」という機能は
とても注目しております。Proシリーズにしかないのですが、どんなふうなのか、一度使ってみたいと感じました。
iPhone14のサイズは、前回とは変更されているそうで、iPhone13
シリーズのものとは別のものになっているそうで、iPhone14を今回
ご購入される方は、お気を付けられた方が良いと思います。
家具屋 杉田、2022年10月に、かえトクプログラムが
機種変更のタイミングを迎えます。
14ではなくて良いので、12か13に機種変更の予定です。
14シリーズの新機能は、しばらく先まで使う事が
出来ませんが、徐々にiPhoneの新機能に世の中の方々から
遅れて触れる喜びをかみしめながら、新古の機種変更をしたいと
思っております。
1年に1回の新型iPhoneの発表は、毎年、楽しみであり
iPhone愛好者としては、この先、どんなふうに変貌していくのか
人生の愉しみになっております。
iPhone5から、ずっと愛用しております。手にした時は、
「ほんとに使いこなせるのか。」と、心配になりましたが、
たくさんのiPhone利用者の方が、家具屋 杉田の周りに
おられまして、わからない事を教えてもらいながら、なんとか
使えるようになりました。今では、家具屋 杉田のお仕事の
相棒であります。ほんとに何度もiPhoneに助けてもらいました。
これからもよろしくと、より人類の英知の最先端として
君臨しつづけてもらえたらと思っております。
いずれ、iPhoneも次のデバイスに「カタチ」を変えて
消滅してしまうのでしょうけど。
それまでは、家具屋 杉田をお助け下さい。と
お願いする所存であります。
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