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🔴スガツネ工業Webサイト🔴に製作事例・認定こども園下足入れを掲載して頂くことになりました。・岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。



最近はじまりました"アイカ工業"さんのテレビCM。

■『知らなかったやるじゃナイカ』篇 (15秒)


■『使⽤事例もいいじゃナイカ』篇 (15秒)



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■『変幻自在がいいんじゃナイカ』篇 (30秒) 

※弊社ショールームや展示会会場などで放映予定。


🔴スガツネ工業Webサイト🔴に製作事例・認定こども園下足入れを掲載して頂くことになりました。

2024年04月03日(水曜日)
本日は、杉田木工所noteより
blogを発信いたします。


このたび、
杉田木工所が日頃からお世話になっております
オーダーメイド家具用装飾金物・仕様金物の国内最大手
スガツネ工業株式会社様Webサイト内製作事例コーナー

「認定こども園下足入れ」が
掲載される事となりました。



撮影時の写真に
写っております"小包"がちょっとお邪魔みたいで
スガツネ工業株式会社様のページには、
この全体写真の半分で掲載して頂いております。

このオーダーメイド家具で
スガツネ工業株式会社様Webサイト内製作事例コーナー
掲載して頂くのは、2作品目となります。


スガツネ工業Webサイトに掲載して頂いた最初の作品。↓


なかなか、耐震用金物を
別の用途で使用することが、まず考えられませんでしたので


このオーダーメイド家具に採用を決めた方は
目の付け所が素晴らしいと思います。


AK-60型のリピート率が
あまり高くございませんので、この金物を
みなさまに知って頂きたいという思いと

もしかしたら、もう最初で最後なのかも。
AK-60型との出会いは。
と思ってしまったものですから、

2回にわたり、写真を撮影しまして
みなさまにご紹介しておる次第です。

↓AK-60型 スライドラッチ

扉が閉じている状態のスライドラッチ
指で押すと
扉のロックが外れまして
扉が開きます。



このような公共施設用下足入れに
扉が取り付く。というのは
大変に珍しいと思います。

なかなか、たくさんの方が
出入りする場所の下足入れに扉を取り付けますと
時間の経過と共に

邪魔だな。という
お考えに辿り着くことが多いからです。

今回の扉取付コンセプトは
あくまで、
お子様たちの「いたずら」防止が
コンセプトなのであります。

大変良かったと思います。

耐震の機能を搭載した金物も
いくつか販売されておるわけですが、
取付後も扉の正面が"フラット"なまま。

扉の正面に取っ手もハンドルもツマミも
付いておりません。
正面フラットで扉が「ロック」されます。


LANP AK-60型 スライドラッチ

そんなに
お高い金物でもございません。

ご興味のある方は
杉田木工所LINE公式アカウントまで
メッセージを入れてください。

なお、杉田木工所LINE公式アカウント内に
ございます、LINEコール。

1回、ボタンを押して頂いたら
2回目に、画面真ん中に出てまいります
ボタンをもう一回、押して頂ければ
家具屋 杉田と会話が出来ます。

どうしても、1回のボタン押しで
終わってしまうお客様が多いものですから
ここでも、2回目の真ん中ボタン押し。を

ご紹介させていただきたいと思います。

いつもお伝えいたしておりますが
お店に売っていない家具や収納は
売っていなければ、作るしか希望する
家具や収納との暮らしはありません。

この下足入れでもそうですが
全長3,300㍉もあります。
こども園のこどもたちの靴が64足。
上段扉の中に収納する大人用の靴が32足。

こんなに収納できる下足入れは売っていません。
繰り返しますが、作るしか方法がないのです。

オーダーメイド家具の世界観を
少しでも多くの方に
お伝えしたく、今回も
オーダーメイド什器。

ご紹介させていただきました。



次回予告。

次回、
木工や化粧板に関する
情報を
お伝えしたいと思います。

次回予告。


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ご相談を承っております。
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杉田木工所のメールとファックスは365日24時間営業をしております。
杉田木工所noteへの意見・苦情等でも構いません。
お問い合わせ内容をお手紙にしたためていただいて、送ってください。

【杉田木工所】電話 0564-52-3279
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