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岡崎市内のコンビニエンスストア駐車場から「灰皿」が撤去される。行政指導に偏りは無いと言えるのだろうか。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。




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2024年03月12日(火曜日)
本日は、杉田木工所noteより
blogを発信いたします。

岡崎市内のコンビニエンスストア駐車場から「灰皿」が撤去される。行政指導に偏りは無いと言えるのだろうか。

先週の土曜日。
だったと思います。通勤途中にあります
コンビニエンスストアのお店の角にひっそりと

座しておりました「灰皿」が
以下のようなメッセージで撤去されておりました。

岡崎市保健所の
指導により、灰皿は
撤去させていただきます。
申し訳ございません。

杉田木工所blogでは
たびたび、"たばこ"と行政機関について
書かせて頂いております。

とうとう、最後中の最後の砦に
手を付けてしまった行政機関の方々。
受動喫煙法という法律を笠に
ここまで来たかというのが
率直な感想です。

家具屋 杉田は
たばこは吸いません。自分で吸う目的で
買ったこともございません。

が、

たばこに関しては
「矛盾」と偏った行政処分・指導を感じざる負えません。

片方では、たばこ税徴収のため。
片方では、健康のため吸い過ぎに注意しましょう。

なんかおかしくないですか。
散々たばこを売りまくっておいて。
ニコチン依存症をたくさん作ってしまって。

世界的なたばこ減少への動きがはじまれば
日本も参加。オリンピック招致で、世界中から
お客様がいらっしゃると言う事で

主要な場所での喫煙禁止。
それきっかけで、主流煙と副流煙の人体への
影響を「害」として受動喫煙法の制定。

喫煙者の
「たばこを吸う権利」をはく奪している行政機関の
制度と方向性。
もう少し、たばこを吸う場所の提供を
行政の立場として提供できる場所の整備。
あっても良いのではと思う。

わけがわわからん。カナダ政府の判断。

前置きとかなくて書きますが
1本1本のたばこに
「たばこはあなたの健康を害する」と
印刷して、たばこ税をむちゃくちゃ増税。

ここまでは、致し方ありません。と一歩譲っても

「大麻合法」って
おかしくないですか。

タイ政府もですけど。
成分的なこと。人体に与える影響。

数値化したモノを知りませんので
一概には言えませんが、
大麻の方が人体への悪影響、大きくないですか。
圧倒的に。

たばこで「幻覚症状」って起きなくないですか。
「大麻」で幻覚症状でいろいろな犯罪起きてますよ。

おかしくないですか。

話を元に戻しますが
たばこを吸える場所ってどことどこですか。

新幹線内も🙅ダメ。
コンビニエンスストアの駐車場も🙅ダメ。
公共の場ではほぼ🙅ダメ。
飲食店でもほぼ🙅ダメ。

受動喫煙法という法律が
確かにありますが、喫煙者の方々を
すみっこに追いやり過ぎていませんか。

なにが言いたいか。

もっとフェアに。
もっと平等に、喫煙者、禁煙者の
すみ分けを作るべきではないでしょうか。

ちょっと一気に短期間で拙作に
物事を偏りながら、進めてはいませんか。

感じる不公平が
とても嫌な感じです。

世の中の変化。
ひとの考え方が変わって来た。
たばこは体に良くない。

でも、そんな体に良くないモノを
何十年に渡り、販売してきたではありませんか。
今でも、コンビニエンスストアの年間売り上げの

30%が「たばこ」です。
吸う人は減っておりますが、
それでも、コンビニエンスストアの売り上げの
三分の一を支えている屋台骨です。

めっちゃ売れている商品です。

まとめ。

何を言っても偏った政策は加速します。
もう、たばこは、世間では
「悪魔から贈り物」てしかない。
「社会悪」でしかない。

一気に偏った
行政の判断が怖くて仕方ない
家具屋 杉田であります。

次回予告。

次回、
家具や木工の事について
なにか
書きたいと思います。

次回予告。



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