話す以上は、記憶に残ってほしい。 そんな、名言なんか話せないけど 何かしらの印象に残ってくれたり 覚えていてくれたりすることで リピーターになってくれたり これが自治体や企業からのオファーだったら 再委託や連続委託にもつながる。 じゃあ、 記憶に残ってくれるためには どんな風にしたらいいんだろう? ①聴き手の予想を超えろ 当然、聴き手のペルソナを描いたうえで‥の話です。 その場がどんな目的なのか 何を求められているのか それをしっかり押さえたうえで・・・ 『聴き手の
人前で話す機会の多い仕事をしています。 余市町で介護予防世代に健康講話。 新十津川町の地域大学にて講演。 友人の大学のゼミでオンライン講義。 そう・・・講話と講演と講義。 先月こんな感じでした・・・w さて・・・ この違い、単なる言葉の違いだけではないのです。 辞書的に言うと 『講話』 ある事柄について聴衆にわかりやすく説明して聞かせること。 『講演』 ある題目について大勢の人に向かって話をすること。 『講義』 書物や学説の意味・内容を説き教えること。 ※いずれも
スギタ‼です(^^)/ 杉田さん・・ではなく、呼び捨てされるのが基本なので、 あえて片仮名に、ビックリマーク(正式名称なんだっけ?)つけてます。 相手をどう呼ぶのか・・・は コミュニケーションとしての基本の“キ”。 自分をどう読んでほしいのかを明言している人は ちょっとめんどくさいけど、 自分軸とポジションをハッキリしたい願望のあるヤツです(基本、いい人だと思うよ) ❖本業 理学療法士という資格を持って、主に足のトレーニングと歩き方改善を仕事にしています。 マンツーマン