流れる 33 おすぎ 2020年7月2日 11:02 空中を漂う視線。思考せずに映像を見る。揺れる木の葉に風を感じ、光る太陽に温もりを感じる。内なる声が名前を呼ぶ。私が駆け寄る姿が見える。泣いているのか、笑っているのか、勝手に涙は落ちる。 ダウンロード copy #詩 33