おじぞう@じんぽんバー

「じんぽん(人本)バーのマスターが突然いなくなり、急きょバーテンダーをやることになった…

おじぞう@じんぽんバー

「じんぽん(人本)バーのマスターが突然いなくなり、急きょバーテンダーをやることになった、おじぞう」という設定です。常連客:ギャクえもんさんとの楽しい会話をお届けします 😊

記事一覧

固定された記事

登場人物

おじぞう :人を大切にする『人本主義』がモットーの『じんぽんバー』。 初代マスターが突然いなくなり、ピンチヒッターとしてマスターをすることになりました。 なので、…

第1夜:不適切にはほどがなかった

今夜の話題は、宮藤官九郎さん脚本の人気ドラマ『不適切にもほどがある』です。  マスター  『不適切にもほどがある』ってドラマ、見てる? うち、テレビを置いてない…

『理念かるた』の美術館をつくってみました

Spatialというサービスが秀逸なので、『理念かるた』の美術館をつくってみました 😊 美術館に入ると、仮のアバターを生成してくれますし、登録をすれば自分専用のアバター…

noteのABC

これを知る者はこれを好む者に如しかず。 これを好む者はこれを楽しむ者に如しかず。 孔子の言葉です。 その要点をnoteに当てはめてみました。 結論は、『健康第一』 😊…

【 テーブルゲームは知らない人同士でも遊べる 】

極端に言えば、
お互いの名前すら知らなくても一緒に楽しめる。
しかも、笑いながら。

ゲームに参加するには
決められたルールを守らなければならない。
その前提が、圧倒的な安心感を生み出すのだ。

それは、楽しき「信賞必罰」。

【 夫婦円満の秘訣 】

以前、とある仲の善いご夫婦の
旦那様にお聞きしました。

「夫婦円満の秘訣は何ですか?」

「毎日、
 かわいいと大好きを言うことだね」

「かわいい?」と思いましたが
うまくいっている人の話は
素直に聞くもの。

おかげで、わが家も円満です 😊

仲よきことは美しきかな

厳しさを売りにする人は、よく『仲良しクラブじゃダメなんだよ』と言いますが、『仲がいい=仲良しクラブ』じゃないと思うんですね。 言いたいのは、『馴れ合いで意見を曲…

日々を気持ちよく過ごすコツは
『売られた喧嘩を買わないこと』かな
と思います。

喧嘩とまでいかなくても
批判やからかい、揚げ足取りなど。

そういう、モヤッとくる投げかけを
流せるようになると
日常の幸福度がグッと上がりますね。

喧嘩は
したい人同士でやってもらいましょう。

大事なことは石に刻む

メインアカウントの記事紹介です。 紙や木など、文字を書きとめる媒体のことを『書写材料』と言います。 書写材料は重くて硬いほど長く持つので、大事なことを書き記すに…

自分と違う価値観を認める
「多様性」はとても大切。

ただ、日本人がそれを苦手なのは
わからないからではなく
当たり前過ぎて
ピンとこないからかもしれない。

むしろ、あれもこれも認めて
自分がいなくなるのが怖いというか。

意固地な人は
怖がっているだけだったりする。

近所の人が集まる場所

こちらのアカウントは『サブ』なので、割と短めの文章やつぶやきが多いです。 まとまった文章は『メイン』の方につづっているので、時折、それを引用していこうと思います…

理(ことわり)というのは
簡単に言えば
『自然にそうなるよね』ってこと。

だから、理念って
実はそれほど大げさなものではなく
『そうやったら、そうなる』
というだけの話。

むしろ問題なのは『無理』。

『そうならないこと』を
やろうとするから、おかしくなる。

無理は禁物。

商標登録ができました 😊

昨日、特許庁から『理念かるた』の商標登録証が届きました。 『理念かるた』は、とかく力技になりがちな『企業理念の定着』という課題を、自主的に楽しく取り組んでもらう…

理念かるたの句の見本

以下は、スギオカが作成した『理念かるた』の句の見本です。 このセットは、下の句の先頭の清音44文字順になっています。 本来の理念かるたプロジェクトは、ご自身の会社…

つばさホールディングス様/かるたセット

読み札44枚、取り札44枚。 合計88枚のかるたセットです。 オンデマンド印刷を利用した特殊な加工で、限定10部の制作。 これを作れる技術を持った印刷屋さんは、わたしが知…

つばさホールディングス様/かるた大会

以下の映像は、2021年10月に、つばさホールディングス様で開催された『第1回理念かるた大会』の模様です。(7分26秒) 7事業所の代表がトーナメント形式で、理念の浸透…

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登場人物

おじぞう :人を大切にする『人本主義』がモットーの『じんぽんバー』。 初代マスターが突然いなくなり、ピンチヒッターとしてマスターをすることになりました。 なので、お酒はうまくつくれません。 口ぐせは「いいことがありますように」。 ギャクえもん :じんぽんバーの常連さん。 昭和生まれの熱いオヤジです。 ドラえもんの逆で、未来の道具ではなく、過去の道具(アナログアイテムや偉人の言葉)で若者を助けます。 口ぐせは「それって逆やねん」。 ゲスト :時折、ゲストがやってきます。 ゲ

第1夜:不適切にはほどがなかった

今夜の話題は、宮藤官九郎さん脚本の人気ドラマ『不適切にもほどがある』です。  マスター  『不適切にもほどがある』ってドラマ、見てる? うち、テレビを置いてないんで  ドラマ自体は見てませんが、  動画や関連記事はチェックしてますよ 😊 あれ、どう?  なつかしい? いやぁ  おもしろいんですけど  ちょっと辛いんですよね  思い出しちゃって・・・ そっかぁ  当時から不適切だと思ってたんだ? はい。  パワハラとかセクハラとか  ほんと嫌でしたよ たぶん  そう思ってた人

『理念かるた』の美術館をつくってみました

Spatialというサービスが秀逸なので、『理念かるた』の美術館をつくってみました 😊 美術館に入ると、仮のアバターを生成してくれますし、登録をすれば自分専用のアバターもつくれます。 いずれも無料なので、気軽に試してみてください。 また、「メタバースに入ってみるのは、ちょっと気がひける」「入る前に、中を見ておきたい」という方のために、美術館の中を歩きまわる動画も撮りました。 人の操作だと、ちょっと『酔いそう』になるかもしれませんが、自分で操作をすれば、さほどではありませ

noteのABC

これを知る者はこれを好む者に如しかず。 これを好む者はこれを楽しむ者に如しかず。 孔子の言葉です。 その要点をnoteに当てはめてみました。 結論は、『健康第一』 😊 自分の心身を整えることは、noteだけでなく あらゆることの基本です。 A:当たり前のことを B:バカにしないで C:ちゃんとやる ですね。

【 テーブルゲームは知らない人同士でも遊べる 】 極端に言えば、 お互いの名前すら知らなくても一緒に楽しめる。 しかも、笑いながら。 ゲームに参加するには 決められたルールを守らなければならない。 その前提が、圧倒的な安心感を生み出すのだ。 それは、楽しき「信賞必罰」。

【 夫婦円満の秘訣 】 以前、とある仲の善いご夫婦の 旦那様にお聞きしました。 「夫婦円満の秘訣は何ですか?」 「毎日、  かわいいと大好きを言うことだね」 「かわいい?」と思いましたが うまくいっている人の話は 素直に聞くもの。 おかげで、わが家も円満です 😊

仲よきことは美しきかな

厳しさを売りにする人は、よく『仲良しクラブじゃダメなんだよ』と言いますが、『仲がいい=仲良しクラブ』じゃないと思うんですね。 言いたいのは、『馴れ合いで意見を曲げるのではなく、きちんと衆議を尽くしましょう』ということのはずなのに、無意味に煽らなくてもいいのにね・・・と思います。 映画の『ファイトクラブ』よろしく、殴り合ってわかりあうわけでもないでしょうに 😊 今もってなお、『和をもって尊しとなす』だと思います。

日々を気持ちよく過ごすコツは 『売られた喧嘩を買わないこと』かな と思います。 喧嘩とまでいかなくても 批判やからかい、揚げ足取りなど。 そういう、モヤッとくる投げかけを 流せるようになると 日常の幸福度がグッと上がりますね。 喧嘩は したい人同士でやってもらいましょう。

大事なことは石に刻む

メインアカウントの記事紹介です。 紙や木など、文字を書きとめる媒体のことを『書写材料』と言います。 書写材料は重くて硬いほど長く持つので、大事なことを書き記すには 石 > 木・竹 > 紙の順番で大切にされます。 石碑を思い浮かべてもらえば善いでしょう。 逆に、紙は水に濡れると、ほぼ記録を失います。 歴史もまた、石 > 木・竹 >紙の順番で発達しました。

自分と違う価値観を認める 「多様性」はとても大切。 ただ、日本人がそれを苦手なのは わからないからではなく 当たり前過ぎて ピンとこないからかもしれない。 むしろ、あれもこれも認めて 自分がいなくなるのが怖いというか。 意固地な人は 怖がっているだけだったりする。

近所の人が集まる場所

こちらのアカウントは『サブ』なので、割と短めの文章やつぶやきが多いです。 まとまった文章は『メイン』の方につづっているので、時折、それを引用していこうと思います。 今回は、noteの『コメント』について書いた文章です 😊 タイトルの『近所』というのは、物理的な意味ではなく、『近い興味を持っている人』といった意味ですね。

理(ことわり)というのは 簡単に言えば 『自然にそうなるよね』ってこと。 だから、理念って 実はそれほど大げさなものではなく 『そうやったら、そうなる』 というだけの話。 むしろ問題なのは『無理』。 『そうならないこと』を やろうとするから、おかしくなる。 無理は禁物。

商標登録ができました 😊

昨日、特許庁から『理念かるた』の商標登録証が届きました。 『理念かるた』は、とかく力技になりがちな『企業理念の定着』という課題を、自主的に楽しく取り組んでもらうための仕掛けです。 社員が理念をテーマに、自分の解釈で句をつくり、お互いにそれを覚えあうことで(百人一首形式)のかるた大会を開きます。 会社の理念と仲間の思いをしっかり記憶している人ほど、素早く札を取れる道理。 昨年、つばさホールディングス様で実施した際の『理念かるた大会』の様子はこちらです ▼▼▼ つばさホール

理念かるたの句の見本

以下は、スギオカが作成した『理念かるた』の句の見本です。 このセットは、下の句の先頭の清音44文字順になっています。 本来の理念かるたプロジェクトは、ご自身の会社の理念をベースに自分たちで考えていただくものなので、これはあくまで『見本』です。 それぞれの句をクリックしていただくと、メインアカウントの該当ページが別ウィンドウで開きます。 あ:改善は昨日のミスを嘆くより 明日の夢を先にイメージ い:できるだけ多くの人で意見出し 意思決定をするのは一人 う:争いは恐れの連鎖が

つばさホールディングス様/かるたセット

読み札44枚、取り札44枚。 合計88枚のかるたセットです。 オンデマンド印刷を利用した特殊な加工で、限定10部の制作。 これを作れる技術を持った印刷屋さんは、わたしが知る限り1社です 😊 つくり方にご興味あれば、お気軽にお問い合わせください ▼▼▼

つばさホールディングス様/かるた大会

以下の映像は、2021年10月に、つばさホールディングス様で開催された『第1回理念かるた大会』の模様です。(7分26秒) 7事業所の代表がトーナメント形式で、理念の浸透(=しっかり覚えている人ほど早く札が取れる)を競いました。 ちなみに、このプロジェクトの推進役は新卒メンバー8人でした。 つばさホールディングス様は全体で400人を超える大所帯ですが、それを新卒メンバーが牽引した形です。 すばらしいですね 😊 『理念かるた』に関するお問い合わせは、こちらからお気軽に!