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協調性とコミュニケーション

最近歳のせいか目覚まし時計の30分前に起きてしまいます。なので、夏の間だけ早く起きるサマータイムを導入します。1人アメリカ時間を送っていきたいと思います。


というわけで本題です。
本日のテーマは「協調性とコミュニケーション能力はまた別だよね」という話です。

「特性5因子」というのものがあります。パーソナリティ心理学と呼ばれるもので、「人間が他人の性格や特性を表す多くの言葉をまとめて言ったら5つの因子にまとまったよ」ということです(説明が雑)。

そのなかに「協調性」という因子があります。文字通り、人と仲良くやっていくかどうかのパラメーターなのですが、これがぼくは高いんです(協調性は中高;つまり平均以上)
で、協調性が高いということは周囲に流されやすいことが実感としてあります(ここは自分の体感。)協調性が高いことは、「周囲とうまくやれているわけではない」ということが大事です。アサーティブなコミュニケーションを身につける必要がありますし、そもそも集団の中で自分を発揮するには「外交性」因子の方が影響してくるはず。

もちろん協調性がなさすぎるのもよくない(孤立する)ですが、協調性のメリットは「幸福度が高い(とても重要だけど!)」くらいしかないのかと考えています。
ちょっといろいろ探します。

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