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一旦負けを認める。

ランニングシューズが変形しすぎてまともに歩くことができません(走っている時は安定している)おそらく走り方に変な癖があるせいだとは思いますが、靴底がおろし金でおろした大根みたいになっているんですよね。大丈夫ですかね。

と言うわけで本題です。
本日のテーマは「いったん負けを認める」と言う話です。


現在書類の申請で市役所とバチバチにやり合っています。加算がとれるか取れないかなのでわりと死活問題だったりします。
ですが、今のところ敗戦濃厚で一旦立て直した方がいいと感じています(特に昨日、ぼこぼこにされました)

今回の件で学んだことは、「対面」で話すことの重要さです。
僕のようなコミュニケーション苦手組は対面でのコミュニケーションを避けてしまう傾向があります。ただ、きちんと会って話したことは確実にインプットされる。会議の内容は忘れても、相手と会って話したことは忘れない。

なので、もう一度きっちり関係者と話し合いの機会を設けなくてはならなくて、それは僕の力では無理だったりします。上司に任せる案件だと判断して、上司に託そうと思います。舞台さえセットしていただければ、なんとかなるはずです(丸投げ)。

そんなわけで、一旦負けを認めるのが大事だと思うよと言う話でした。

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