見出し画像

デジタルとアナログ

太ももの筋肉痛を一瞬で治す方法を知っている方いらっしゃったらご教授ください。多分筋肉痛レベル2まで達していると思います(「レベル2」は走る気力を失うレベル)


というわけで本題です。
本日のテーマは「生徒と文学賞を狙う」という話です。

文学賞を狙うといってもメインコンテンツは「生徒との思い出づくり(ネタづくり)」です。たまたま近くで文学賞があったので、「まぁやってみたら面白いよね」というノリで話が進んでいます(ノリノリです)。

目標は完成させること、失敗したら笑いにできる(思い出になる)ので、このまま霧散してしまうことが一番の失敗です(出来上がったら笑える)。で、最近必要になってきたスキルが、いわゆる「プロジェクトマネジメント」です(横文字ばかりでごめんなさい)自分が作るのではなく、誰かに頼んで作ってもらうということが増えました。自分がようやく管理職的なポジションについたのだと思います(教師って割と管理職)。

で、マネジメントをするときにすごい便利なのが「でっかいホワイトボードとでっかい紙」です。父親の会社(設備業!)では、やっぱりホワイトボードが使われていて、アナログなもので管理するのが一番わかりやすいと感じています(デジタル音痴)

何かの本で読んだのですが、アナログで管理ができるようになって初めてデジタルに移行すると良いとのこと。プラスドライバーを使いこなせない見習いが電動ドライバーを使うとネジを潰すことに似ています。まずは感覚を知るところから始めるといい。

デジタルネイティブになれなかった自分は、デジタルとアナログを両方活用して進めていきたいと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?